検察審査会法改正案を担当していた早川忠孝・元自由民主党衆議院議員が、検察審査会の「不起訴不当」の議決は「国民の様々な意見がここに反映できる、大きな武器を獲得している!」~8・6桜を見る会疑獄 報告集会 2021.8.6

記事公開日:2021.8.14取材地: テキスト動画
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 2021年8月6日、東京・千代田区の参議院議員会館で、「悪政を許すな!8.6緊急集会実行委員会」主催による8・6桜を見る会疑獄 報告集会が開催された。森友学園問題を考える会、検察庁法改正に反対する会、税金私物化を許さない会3団体が呼びかけた。

 集会で早川忠孝・元自由民主党衆議院議員は「私が自民党衆議院議員時代、法務委員会等で検察審査会法の改正案を担当していた」と述べ、「司法改革の大きな流れの中で、検察審査会法を改正することによって検察官の裁量要素がある、起訴・不起訴処分について国民の意見を反映する仕組みを作り上げた」と述べた。

 その上で「今回(審査会)は全部不起訴相当という結論が出ているが、その付帯的な意見の中で、今回の不起訴処分については国民の納得を得難い部分がある。それについてさらに検察官は捜査をするべきである、国民に対する説明責任を果たすべきである、というのが検察審査会の結論だ」と述べ、「検察官の密室での判断を公の中に持ち出して、国民の様々な意見がここに反映できる、大きな武器を獲得している」という意味では「今回の検察審査会の判断は大きな意味がある」と述べた。

 早川氏は続けて「しかしこれも審査申し立てという手続きを取らないとそういった手続きが進行しない」「今回呼びかけ人になった皆さんは、そういった手続きを発動させるきっかけを作った」「今回の院内集会は大変意義がある」と述べた。

■ハイライト

  • 日時 2021年8月6日(金)13:00~
  • 場所 参議院議員会館 B-104会議室(東京都千代田区)
  • 主催 悪政を許すな!8.6緊急集会実行委員会(詳細もしくは告知)

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