【IWJ記者による独自取材シリーズ第1弾】竹中平蔵氏批判!! 権威的な体制が大学まできている!? 実学に偏重し過ぎている大学組織の現状 ~IWJ八重樫拓也記者による『東洋大立て看同好会』船橋秀人さんインタビュー 2019.2.7

記事公開日:2019.2.15取材地: 動画独自
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2019年2月7日(木)14時より東京都内にて、「竹中平蔵による授業反対!」と書いた立て看板を校内に立てたことで学校側から退学処分を示唆された問題について『東洋大立て看同好会』船橋秀人さんにIWJ記者がインタビューを行った。

■ハイライト

  • 日時 2019年2月7日(木)14:00頃~
  • 場所 東京都内

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 550円 (会員以外)

関連記事

「【IWJ記者による独自取材シリーズ第1弾】竹中平蔵氏批判!! 権威的な体制が大学まできている!? 実学に偏重し過ぎている大学組織の現状 ~IWJ八重樫拓也記者による『東洋大立て看同好会』船橋秀人さんインタビュー」への1件のフィードバック

  1. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    竹中平蔵氏批判!! 権威的な体制が大学まできている!? 実学に偏重し過ぎている大学組織の現状 ~IWJ八重樫拓也記者による『東洋大立て看同好会』船橋秀人さんインタビュー https://iwj.co.jp/wj/open/archives/441523 … @iwakamiyasumi
    「学問の自由」を失うとき国の未来は閉ざされる。この希望の声を皆に共有してほしい。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/1096915469133463552

@55kurosukeさん(ツイッターのご意見) にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です