(再掲載)白村江の大敗北を利用した権力闘争が専制国家「日本」の起源!? デタラメな軍事戦略は今も健在!? ~岩上安身によるインタビュー 第873回 ゲスト 国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏 第4弾 2018.5.28

記事公開日:2018.5.28取材地: 動画独自
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特集 平成から令和へ天皇と日本の歴史を考える
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 2018年5月28日(月)16時より東京都港区のIWJ事務所にて、国際日本文化研究センター教授の倉本一宏氏に岩上安身がインタビューを行った。白村江の戦いから、日本の「神国」ナショナリズムの形成過程を読み解くインタビューシリーズの第4弾。

■ハイライト

  • 日時 2018年5月28日(月) 16:00~
  • 場所 IWJ事務所(東京都港区)

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  1. 石川整 より:

    梅田正巳先生の第6弾 江戸時代 近現代を心待ちにしてます。

  2. 小澤秀子 より:

    日本という国がどういう国か、よくわかりました。古代から中国、朝鮮の教えを受けながら、「小帝国」たらんとの夢を持ち続け、無謀な支配、無謀な戦争をやってきたこと、その身の程知らずに気づいて、倉本先生のいわれるように、「文化を担う国になること」に努力したい、と思います。ありがとうございました。
    岩上さん初め、IWJの皆さんのご努力にも感謝します。頑張ってください。

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