米山隆一知事の電撃辞任にともない、6月上旬にも新潟県知事選挙が実施される。
県政与党の共産、社民、自由は明確に「野党統一候補」の擁立をめざしているが、民進・新潟県連は、支持団体の連合が自公候補の支持に回ったことで自主投票にせざるを得なかった前回知事選と同様に、「自公との相乗りも排除しない」との考えを示すなど、相変わらずのへたれぶりだ。
2018年4月23日午後3時から、民進党本部5階ホールで、増子輝彦幹事長の定例記者会見が開かれた。IWJ記者は新潟県連の姿勢を踏まえた上で、党本部として県知事選にどのような姿勢で臨むのか、増子幹事長に質した。
【新潟県知事選】民進党新潟県連は「自公との相乗り排除せず」!増子幹事長は「野党統一候補が望ましい」!?〜民進党・増子輝彦幹事長4.23定例記者会見 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419052 … @iwakamiyasumi
これだから民進党は信用されないのだ。何故支持を失ったのか、過去の失敗からまったく学んでいない。
https://twitter.com/55kurosuke/status/989262346760564738
新潟県は原発により病んでいる。
新潟県知事になる人は大変だ。
議員達は巷で言われている事を知らないのか。
今回、自公が花角氏を推すという事は、
有力な対抗馬になりそうな人には相変わらず東電や自公関係の激しい脅迫があり、
花角氏にはそのことを裏で話していて『だから貴方は知事になれますよ』と諭している。
また、花角氏は泉田氏が知事の頃の副知事だ。
泉田氏が受けていた激しい脅迫を知っている。
東電や自公の関係者は『同じ目に遭いたくなければ・・・分るよね』と諭している。
菊田氏や西村氏は女性だし、小さいお子さんもいる。
東電と自公の脅迫には対抗も困難だろう。
例え花角氏が出馬しても、例え当選しても本当に花角氏のやりたい県政(何がやりたいなんて元々この人にはないが)になるか甚だ疑問だ。
花角氏は所詮、東電の操り人形か。
そんな人、信用できるわけがない。
花角氏にもそう思っている県民が多いことを知らせるべきだ。
何が立候補要請だ。
ちゃんちゃらおかしい。
東電なんて人殺しも平気でやるんだとみんな言っている。
知らないのか。
本当は知っているくせに、公にしない。
東電と自公の脅迫を。