市民社会と原発 科学・技術と社会的合意形成 ―筒井哲郎氏(プラント技術者の会)・平川秀幸氏(阪大教授) 2015.8.2

記事公開日:2015.8.2取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2015年8月2日(日)13時30分より、東京・中野区の明治大学中野キャンパスにて、APAST主催/明治大学 安全学研究所共催により、シンポジウム「市民社会と原発 科学・技術と社会的合意形成」が行なわれた。

■ハイライト

  • 主催挨拶 後藤政志氏(APAST理事長、原子力市民委員会委員、元原発設計技術者)「シンポジウムの目的」
  • 第一部 基調講演
    • 筒井哲郎氏(APAST理事、原子力市民委員会規制部会長、プラント技術者の会)「原子力規制基準における市民合意」
    • 平川秀幸氏(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)「科学技術と社会の未来は誰がどのように決めるべきなのか」
  • 第二部 パネルディスカッション
    パネリスト 杉本旭氏(明治大学理工学部教授、新領域創造安全学専攻)/久保文彦氏(上智大学神学部講師、キリスト教学)/友澤悠季氏(立教大学非常勤講師、環境社会学)/筒井哲郎氏/平川秀幸氏/司会 後藤政志氏
  • 日時 2015年8月2日(日)13:30~
  • 場所 明治大学中野キャンパス(東京都中野区)
  • 主催 APAST詳細)/共催 明治大学 安全学研究所

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です