全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 愛知県支部設立総会 2014.10.19

記事公開日:2014.10.19取材地: 動画
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 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の愛知県支部が設立され、10月19日(日)、名古屋市のウインクあいちで勉強会と記者会見が行われた。勉強会では、元NHK記者の隈本邦彦氏(江戸川大学教授)が講演した。

 連絡会事務局長の池田利恵氏によると、支部の設立は18日の大阪支部に次いで9つ目にあたり、捕捉されている被害者は全国で290人、愛知県で27人になるという。

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  • 愛知県HPVワクチン副反応対策議員連絡会設立総会/解説 池田利恵氏(全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長)
  • 勉強会 講演 隈本邦彦氏(江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授、元NHK記者)「子宮頸がんワクチン・ここが問題~薬害を追った経験から」
  • 記者会見 谷口氏(全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会愛知県支部代表)/池田利恵氏
  • 日時 2014年10月19日(日)13:00~
  • 場所 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(名古屋市中村区)
  • 主催 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会愛知県支部

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