東京都下水道局は、さまざまな市民団体の表現の場となっている国会正門前を含む一帯を、2014年10月から2年間にわたり下水道工事を行うとして、市民団体へ通知した。この工事により、集会やデモなどで使用しているスペースが使用できなくなってしまうことから、10月14日、市民団体らは工事の見直しを含む要請書を、舛添要一東京都知事宛で提出した。
要請書は、市民団体らの集会で利用される国会正門前歩道南庭側角一帯の下水道工事の見直しの検討を求めるとともに、デモの出発点としてきた日比谷公園が2012年9月から使用できなくなっていることから、憲法で保証されている表現の自由が狭まられているとして、東京都に積極的に表現の場を提供するよう求めた。
集会・デモなど公共スペースの利用が狭められ「国際的に恥ずかしい」東京の現状に市民団体が抗議 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/181948 … @iwakamiyasumi
街の作りでその国の文化や成熟度が計れると思う。窮屈な町は窮屈な社会を表しているのだろう。
https://twitter.com/55kurosuke/status/522507557017903104
工事と称して言論の自由を潰し抜く糞日本、東京都は恥を知れよ!→2014/10/14 集会・デモなど公共スペースの利用が狭められ「国際的に恥ずかしい」東京の現状に市民団体が抗議 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/181948 … @iwakamiyasumiさんから
https://twitter.com/kittenish823/status/523022553141350400