石破茂地方創生担当相が講演 集団的自衛権、「いかにして巻き込むか、の議論を」 ~国際地政学研究所シンポジウム「グランドストラテジー”Grand-Strategy”を考える」 2014.9.19

記事公開日:2014.9.26取材地: テキスト動画
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(IWJ・平山茂樹)

 元内閣官房副長官補の柳澤協二氏が理事長を務めるシンクタンク・国際地政学研究所が、都内で「グランドストラテジー”Grand Strategy”を考える」と題したシンポジウムを開催し、同研究所の顧問を務める石破茂地方創生担当相が講演した。

 石破氏は「地政学にもとづき、我が国の防衛政策をどう考えるか、国会で論戦が行われなければならない」と、日本の外交・安全保障政策において地政学が占める重要性を強調。安倍政権が閣議決定した集団的自衛権の行使容認については、「柳澤さんとは考えが違うが」と前置きしつつ、「いかにして巻き込むか、という議論をしなければ、安全保障の理論構築はない」と述べた。

※ウィリアムソン・マーレー氏とローレンス・フリードマン氏の講演は英語のみとなっております。ご了承ください。

■ハイライト

  • 登壇者 ウィリアムソン・マーレイ (Williamson Murray) 氏(米オハイオ州立大学名誉教授)/ローレンス・フリードマン (Sir Lawrence Freedman) 氏(英ロンドン大学キングズ・カレッジ副学長)/石破茂氏(衆議院議員)他
  • 日時 9月19日(金)13:00~
  • 場所 アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)
  • 主催 国際地政学研究所

安全保障の専門家がウクライナ情勢をめぐり講演

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