【東京都知事選】候補者が「せんきょキャンプ」イベントに参加 2014.2.1

記事公開日:2014.2.1取材地: テキスト動画
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(IWJ・鈴木美優、IWJ・石川優)

 せんきょCAMP東京は1日、宇都宮健児候補、細川護熙候補、家入一真候補、マック赤坂候補ら4人の東京都知事選候補者を招いた選挙フェスティバルを代々木公園で開催し、都民に都知事選への投票を呼びかけた。候補者らがステージに上がると、公園利用者の多くも足を止め、候補者とMCの対談に耳を傾ける姿が見られた。

■ハイライト

  • 12:00~ オープニング 湯浅誠氏/南兵衛@鈴木幸一氏/音楽 CHAN-MIKAさん
  • 12:30~ トーク 家入一真候補
  • 13:30~ トーク 宇都宮健児候補/司会 津田大介氏
  • 14:30~ トーク 細川護熙候補/司会 津田大介氏
  • 15:30~ トーク マック赤坂候補

「器になりたかったから政策は出さなかった」

 「『1000RTで都知事選出馬』とツイートしたら、たった30分で1000リツイートされてしまったんですよ」と語る家入一真候補。RT(リツイート)とは、ツイッターのつぶやきが他のフォロワーから拡散されることだが、家入候補の「1000RTで都知事選出馬」のツイートは見事に1000を超えるフォロワーにリツイートされた。

 演説を全てオンライン上の動画配信サービス・ツイキャスで行う家入候補は、「(街宣車の)上から見下ろして、一方的に『これが答えです』って言うのは、政治としてどうなのかなって思う」と語り、「これ言うと怒られるんですけど、僕、最初政策とかもなかったんですよ」と明かした。インターネット上で集めた都民、国民の声を反映させた政策を実現したかったと述べる家入氏は、「器になりたかったから、政策は出さなかった。こうやってツイキャスで寄せられる悩みから政策をつくることができればいいと思う」と語った。

ジャーナリスト・津田大介氏が宇都宮候補と対談

 若い世代を選対に積極的に採用している宇都宮候補も、ネット選挙に対して前向きな考えを示した。また、津田氏が若い世代の政治参加の話題に触れると、宇都宮候補は、「何でか分からないけど、私若い方から人気があるんですよ」と述べ、会場からも拍手が沸き上がった。

 宇都宮候補は、雇用問題や借金問題にも触れ、「若者が希望を持てるような社会を作っていかねばならない」と述べ、「気分が落ち込んだ人が、『もう少し生きてみようかな』と思える環境が必要だ」と主張した。最後に、「今置かれている状況は永遠のものではない。だから変えることができる。ぜひ選挙に行きましょう」と訴え、会場からは多くの声援が響き渡った。

細川候補「お金より命が大事」

 細川護熙候補は、都知事選出馬にあたり、他の政策を置いてでも脱原発が重要だと訴えている。「私はお金より命が大事だから。他の政策と同列というより、命の問題を最優先していきたい」と会場に訴えた。

マック赤坂候補、投票率向上の貢献を約束

 マック赤坂候補は、「マック赤坂が持っているタレント性・エンターテイメント性、最大限でやります」と声高にし、選挙の投票率低迷がここ長年と言われてきた中で、何よりも投票率向上に貢献していくことを宣言した。

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