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いのちとくらしの映画祭 with 湯浅誠 ―湯浅誠講演会「子どもの貧困から考える~民主主義を再考し、誰もが尊重される社会とは」(神戸市) 2018.12.15
2018年12月15日(土)13時より神戸市中央区の神戸市勤労会館にて、「いのちとくらしの映画祭 with 湯浅誠」と題し、湯浅誠氏の講演会「子どもの貧困から考える~民主主義を再考し、誰もが尊重される社会とは」が開催された。
全国フードバンク推進協議会設立記念シンポジウム 2015.11.13
2015年11月13日、フードバンク山梨が主催する、全国フードバンク推進協議会設立記念シンポジウムが、東京都中央区のアットビジネスセンター東京駅八重洲通りにて開催された。
【東京都知事選】候補者が「せんきょキャンプ」イベントに参加 2014.2.1
特集 2014東京都知事選
せんきょCAMP東京は1日、宇都宮健児候補、細川護熙候補、家入一真候補、マック赤坂候補ら4人の東京都知事選候補者を招いた選挙フェスティバルを代々木公園で開催し、都民に都知事選への投票を呼びかけた。候補者らがステージに上がると、公園利用者の多くも足を止め、候補者とMCの対談に耳を傾ける姿が見られた。
「追い込まれても、生きられる道があるような社会を」 ~反貧困フェスタ2013 in えひめ ~いま、隠されている貧困をほじくりだそう~ 2013.8.10
2013年8月10日(土)13時より、愛媛県松山市の愛媛大学・城北キャンパスにおいて「反貧困フェスタ2013 in えひめ ~いま、隠されている貧困をほじくりだそう~」が行われた。
2008年から始まった、貧困問題を考えるイベント「反貧困フェスタ」は、豊かに見える現代社会で可視化されない貧困があることを訴え、今、何が起こっているのか考えようと呼びかけている。この日の座談会では、「社会の課題と私たち自身の課題」をテーマに、湯浅誠氏や香山リカ氏らが話し合った。
明日が世界の終りでも、それでも君は選挙に行く? 2013.7.19
2013年7月19日(金)、東京都渋谷区の渋谷Aurraで、「明日が世界の終りでも、それでも君は選挙に行く?」が開催された。
「仲間うちの会話だけで終わっていないか」「投票に行く気になってもらえるかは、全人格が問われている」 ~湯浅誠氏講演会「“生きる”むずかしさと憲法」 2013.7.7
2013年7月7日(日)14時、大阪府堺市の堺市総合福祉会館において、社会運動家・NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事の湯浅誠氏による「“生きる”むずかしさと憲法」と題する講演会が開かれた。
この講演会は、市民団体「非戦の市民講座」が、第14回目の学習講座として実施したもので、湯浅氏は会場に詰め掛けた300名を超す聴講者を前に、生活と憲法の関わりについて持論を述べた。特に、現在直面している低投票率や改憲危機について、直接的な批判はしなかったものの、社会運動にありがちな、「仲間うちに固まる傾向」に対して、言葉を選びつつ改善を促した。
「参議院選の争点が憲法改正の話で、原発・TPP問題がぼやけている」 ~第21回 ロックの会 2013.5.9
2013年5月9日(木)20時から、東京都渋谷区神宮前のクレームデラクレームにて「第21回 ロックの会」が行われた。竹村英明氏は、参議院選挙に向け、脱原発を実現するために、緑茶会という政治連盟を立ち上げた経緯を説明し、選挙の得票率の関係をスライドを使って解説した。慶應義塾大学教授の金子勝氏は、アベノミクスに対しては、「株価が上がっただけで、中身はない」とした。また、他民党という新たな政治運動体を立ち上げた経緯を語った。
東日本大震災から2年。未来への追悼-311 東日本大震災 市民のつどい「ピース オン アース stage」 2013.3.11
2013年3月11日(月)、東京・日比谷公園噴水前特設ステージで「311 東日本大震災 市民のつどい『ピース オン アース stage』」が行われた。開催2日目の11日は、東日本大震災から2年目にあたり、各界から著名人も数多くイベントに駆けつけた。震災が発生した時刻の14時46分15秒より、市民、約3000名が集い、黙祷を捧げた。最後に、また来年も同じ場所で集うことが主催側から宣言され、参加者が拍手でそれに応えるかたちで閉幕した。
「強いリーダーシップで、反対意見を蹴散らして物事を進める人」を求める風潮に憂慮の念を示す ~シンポジウム「民主主義にヒーローは必要か?」 2012.11.29
2012年11月29日(木)18時半、大阪市東淀川区のクレオ大阪北において、「民主主義にヒーローは必要か?」と題するシンポジウムが開かれた。
「たね蒔きジャーナル」最終放送を見守る有志の集い 2012.9.28
2012年9月28日(金)、大阪市北区の毎日放送(MBS)本社前で、「「たね蒔きジャーナル」最終放送を見守る有志の集い」が行われた。参加者は主に「すきすきたねまきの会」など、「たね蒔きジャーナル」のファン層で、思い思いに自前のラジオやスマートフォンを持ち、番組の最終放送を感慨深く聴いていた。
番組終了後には、水野晶子アナウンサーをはじめとする「たね蒔き」スタッフに、今までの感謝の意を込めて花束を贈呈した。企業スポンサーに支えられるマスメディアの番組でありながら、市民からの熱い支持も併せ持つ「たね蒔きジャーナル」の終了は、イノベーションの芽が摘まれたという意味で、今後のラジオ界における課題だと「すきすきたねまきの会」の湯浅誠氏は語る。
「たね蒔きジャーナル」存続についてMBSとの意見交換と報告 2012.9.7
2012年9月7日(金)、MBS毎日放送本社前で、「「たね蒔きジャーナル」存続についてMBSとの意見交換と報告」が行われた。