2013年9月14日(土)14時より、兵庫県加古川総合庁舎で井戸謙一弁護士講演会「ふくしま集団疎開裁判から見えてきたふくしまの現状」が行われた。
■全編動画 ・1/2(13:54~ 54分間)
・2/2(14:53~ 1時間49分)
IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。
皆さまには温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。IWJ第15期が始まりました。 財源不足は深刻な上にも深刻です。独立メディアとして活動できなくなってしまう可能性がなくなりません。どうか財政難のIWJが、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます!
2023.11.2
志賀原発の運転差し止め判決を下した井戸謙一氏と、原発労働者だった斉藤征二氏による報告 ~「いのちが一番!大飯をとめて原発ゼロを求めるつどい」 2013.6.23
2013.6.23
放射能被害から子どもたちを守る ふくしま集団疎開裁判報告会 2013.6.17
2013.6.17
「原発事故の補償をできるのか。できないから逃さないと」 〜緊急・避難プロジェクト 6.9 キックオフ会議 2013.6.9
2013.6.9
ふくしま集団疎開裁判の会 郡山連続講演会 第2回 チェルノブイリ被害の全貌~福島への教訓 2013.5.20
2013.5.20
「ふくしま集団疎開裁判を知って下さい!」 〜第二回・子どもたちを被ばくから守ろう!5.18新宿アルタ前デモ 2013.5.18
2013.5.18
守田敏也さん講演会 in 加古川「放射線被曝の恐ろしさとは?」 2013.1.26
2013.1.26
スピーディのデータを公表しない。 ヨウ素剤の配布をしない。 従来の放射能の法的規制値を守らない。勝手に緊急時の値を決めた。 学校の基準を20ミリシーベルトに決めた。
また、講演内容ではないが、 原子炉の状況を中村審議官が初期の段階でメルトダウンの可能性に言及したが、更迭され、後は、学者は健全性が保たれていると虚言を弄した。結果住民非難が不十分になった。 アメリカの冷却剤と原子炉事故対応部隊の応援申し出を日本政府が断った。 測定機材を持った研究者に対して放射能プルームなどの観測と結果公表を勝手にやるなと禁止メールを出した。
など、国民を愚弄し無知な状態にして隠蔽工作をした組織、人がいた筈であるが、その議論の内容や参加メンバーが公表されていない。彼らは業務上の故意の過失と犯罪を犯したと思う。今後、国民によって氏名を公表して断罪すべきである。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メールアドレス *
ウェブサイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
スピーディのデータを公表しない。
ヨウ素剤の配布をしない。
従来の放射能の法的規制値を守らない。勝手に緊急時の値を決めた。
学校の基準を20ミリシーベルトに決めた。
また、講演内容ではないが、
原子炉の状況を中村審議官が初期の段階でメルトダウンの可能性に言及したが、更迭され、後は、学者は健全性が保たれていると虚言を弄した。結果住民非難が不十分になった。
アメリカの冷却剤と原子炉事故対応部隊の応援申し出を日本政府が断った。
測定機材を持った研究者に対して放射能プルームなどの観測と結果公表を勝手にやるなと禁止メールを出した。
など、国民を愚弄し無知な状態にして隠蔽工作をした組織、人がいた筈であるが、その議論の内容や参加メンバーが公表されていない。彼らは業務上の故意の過失と犯罪を犯したと思う。今後、国民によって氏名を公表して断罪すべきである。