【IWJジャーナル号外】米国が米中関係改善に舵を切った直後に中露を敵視し「核保有」を言い出す高市政権の危うさ! 本日午後7時より岩上安身による富坂聰氏インタビュー第4弾を撮りおろし初配信! 2026.10.18

記事公開日:2026.10.18 テキスト
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(文:IWJ編集部)

 IWJ代表の岩上安身です。

■<岩上安身によるインタビュー初配信>本日午後7時より「【3】米国が米中関係改善の利益に気付き、舵を切った直後に、中露を敵視し「核保有」を言い出す高市政権の危うさ! 岩上安身によるインタビュー第1240回ゲスト 拓殖大学海外事情研究所教授・ジャーナリスト 富坂聰氏 第4弾」のハイライト版を撮りおろし初配信します! 完全版は会員向けアーカイブで公開しますので、ぜひとも会員となって全編御覧ください!! YouTubeメンバーシップにも、ぜひご登録ください!

 岩上安身は10月9日、拓殖大学海外事情研究所教授でジャーナリストの富坂聰氏に、連続インタビューの第4弾となるインタビューを行いました。

 富坂氏は、今年5月29日に小学館より『おそるべき「中国一強」時代』を上梓しました。

 このインタビューを3分割し、【3】のハイライト版を、本日午後7時から撮りおろし初配信いたします。

 インタビュー第4弾の【1】と【2】は、以下のURLからご視聴ください。このURLの記事から、YouTubeのハイライト版とメンバー限定動画、IWJの会員向け完全版に、それぞれアクセスできます。

 これまでの3回の岩上安身による富坂聰氏インタビューは、以下のURLからご視聴ください。

 
 富坂氏は、トランプ政権の対中戦略が変化したのは、2025年10月に韓国の釜山で行われた米中首脳会談からだと指摘しています。

 トランプ大統領は、会談後の11月3日に『CBSニュース』のインタビューで、「中国と仲良くする方が、しないよりまし」「米中が良好な関係を保つことは重要」などと語りました。

 岩上安身が、「こんな時期に、中国・ロシアを敵視しながら、『核武装しよう』と言い出す(高市政権の)神経というか、センスが(信じられない)」と指摘すると、富坂氏は、以下のように自身の考えを示しました。

 「日本は、陣営対立が、すごく居心地がいいんでしょうね。(中略)

 中国に突っかかれば突っかかるほど、アメリカが大事にしてくれるという、すごく単純な(考えを持っている)。

 日本って、すごく単純な公式が好きですよね。一つ公式ができると、それをやり続ける。

 例えば、バカな話が、(高市総理がトランプ大統領を)『ドナルド』と呼ぶこと。(中略)

 (当時のロナルド・レーガン大統領と中曽根康弘総理の)『ロン・ヤス関係』って、それはある程度、関係ができたから、『ロンヤス関係』はありだし、しかもあの時って、日米貿易摩擦というのがものすごく大変な国際問題だったからこそ、ファーストネームで呼び合うというのが、演出されたわけですよね。

 だから、ある一定のメッセージ性をもって、大事だったかもしれないけど、今、そんなことは全然なくて、意味ないところで、いきなり、そんなに親しくもないのに、『ドナルド』って呼びかけに行くというのは、ちょっと痛いですよ。

 なんで外務省が、そういうことを演出するのかわからないし、あの(米国が)忙しい、これから中国のトップを、一番自分達が緊張してやらなきゃいけない相手を(米国が)迎える時に、わざわざ入り込んできて、日米首脳会談をそこにぶち込んで、『先に会ったから勝ちだ』みたいな、そんなね。

 しかも、あのあとであんなこと(習近平主席を歓待)をやられちゃうと、むしろ比べられちゃう。

 それもたぶん、公式だと思うんですよ。『先に会いました』と。

 だけどそれは、実際の効果とは、まったくかけ離れたものを、そこで作り出してしまう」。

 米国は、2025年12月に発表した「国家安全保障戦略(NSS)」の中で、「北京との間に真に相互に有益な経済関係を維持できれば、米国は世界最大の経済大国の地位を維持できる」と表明しています。

 富坂氏は、中国市場が世界最大であることを指摘し、「当たり前の話」だと、以下のように述べました。

 「これまでは、中国と争って、自分が圧倒的に強い立場で、これから伸びていくアジアを支配していくことが、アメリカの利益だと思っていたわけです。

 だけど、争うことにコストをかけるのではなくて、『中国を含めた「利益生み出しマシーン」を利用していこうぜ』という話です。

 正しいと思いますね」。

 以上の話は、ハイライト版の【3】に収められています。以下のURLにて御覧になってください。

※【3】米国が米中関係改善の利益に気付き、舵を切った直後に、中露を敵視し「核保有」を言い出す高市政権の危うさ! 岩上安身による拓殖大学教授・ジャーナリスト 富坂聰氏インタビュー 第4弾
https://youtu.be/ZshBFvpru_Q

 【3】のメンバー限定動画では、上述のNSSについて、富坂氏が「米国はずっと、中国は1979年当時の世界最貧国のひとつだと思っていた」ということが書いてあることを明らかにした上で、さらに「内政不干渉は、米国の建国の精神」だと書いてあることも明らかにしました。

 富坂氏は、「民主主義を押し付けないということ」だと述べ、「これは中国が聞きたかった言葉だと思う」と語りました。

 【3】のメンバー限定動画は、以下のURLで御覧いただけます! こちらの内容は、ハイライト版には収められていないので、Movie IWJのメンバーとなって、詳しいお話をお聞きになってください!

※【メンバー限定・3】米国が米中関係改善の利益に気付き、舵を切った直後に、中露を敵視し「核保有」を言い出す高市政権の危うさ! 岩上安身による拓殖大学教授・ジャーナリスト 富坂聰氏インタビュー 第4弾
https://youtu.be/lFVx-nYOgXg

 【3】の会員向け完全版では、上記のメンバーシップ版の内容に加え、米中関係の改善でハシゴを外された日本の進むべき道について、議論を深めました。

 「手の平を返して、『中国と仲良くしたい」と言えば、拒否されないと思う」という富坂氏の発言を受けて、岩上安身は「中国やロシアと仲良くし、エネルギーをもらって、市場を活用し、その上でミドルパワーとして生き残って、BRICSにも入れてもらうのもありではないか」との考えを示しました。

 【3】の会員向け完全版は、以下のURLで御覧いただけます!

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 IWJ代表の岩上安身です。

 いつもIWJの活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。

(※すでに月払いをご選択いただいている会員様におかれましては、本ご案内が重複いたしますことを何とぞご容赦ください)

 今後のIWJの存続と運営にかかわる大変重要なお知らせとお願いがあり、ご連絡いたしました。

 現在IWJは非常に厳しい経営状況に直面しており、いつまで活動を継続できるかわからない予断を許さない状況が続いております。私といたしましては、細々とであっても活動を続けていけるよう、運営規模を極限まで縮小して経費を最大限抑えていく所存です。

 つきましては、事業継続の不確定なリスクを考慮し、すべての「年払い(年会費)」でのご徴収を9月いっぱいにて終了し、10月より「月払い(月会費)」へ完全移行させていただくこととなりました。ご了解いただきたいと存じます。

 支払い方法ごとに、10月以降のお手続きおよび引き落とし内容が以下の通り変更となります。

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 2026年10月以降、最初の自動お支払より、年払いから月払いへ自動的に変更させていただきます(年に1回の自動引落から月に1回の自動引落になります)。

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一般会員様:月額 1100円(税込)

【クレジットカード(自動引き落とし)をご利用の会員様】

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※現在すでに会費を月払いにてお支払いいただいている会員様におかれましては、これまで通りのお手続き・金額となり、変更はございません。

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 なお、大変申し訳ありませんが、不測の事態に陥って、事業継続が不可能となった時、今年10月以降に年払いなど前払いされた分はご返金に応じかねますことを、何とぞご了解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 もちろん、我々としては1日でも、1ヶ月でも、1年でも長くIWJの活動を続けていくため全力を尽くす所存です。

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岩上安身 拝

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