3.11の被災地の今後(5年や10年)を考えたときに何が重要な論点/(構造的な)問題であるか?/3.11の問題群と向き合う中で、 今まさに悩んでいる点/問題とは何か? 2015.5.23

記事公開日:2015.5.23取材地: 動画
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 2015年5月23日(土)13時半より、福島市にある福島テルサで早稲田大学・成城大学研究会「(1) 3.11の被災地の今後(5年や10年)を考えたときに何が重要な論点/(構造的な)問題であるか?/(2) 3.11の問題群と向き合う中で、今まさに悩んでいる点/問題とは何か?」と題された研究会が行われた。

■全編動画 1/2

0分〜 開会/4分〜 越智氏/23分〜 半谷氏/58分〜 鬼頭氏/1時間43分〜 寺島氏/2時間14分〜 平川氏コメント/2時間39分〜 質疑応答・討論

■全編動画 2/2

  • 講演 越智小枝氏(相馬中央病院)/半谷輝己氏(株式会社BENTON)/鬼頭秀一氏(星槎大学)/寺島英弥氏(河北新報社)
  • コメント 平川秀幸氏(大阪大学)
  • 質疑応答・討論
  • 日時 2015年5月23日(土)13:30~
  • 場所 福島テルサ(福島市)

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「3.11の被災地の今後(5年や10年)を考えたときに何が重要な論点/(構造的な)問題であるか?/3.11の問題群と向き合う中で、 今まさに悩んでいる点/問題とは何か?」への1件のフィードバック

  1. 中村 彰 より:

    コメントを付すことに、相当の逡巡がありましたが、六十代の人間の意見を残しておこうと思います。
    たくさんの「専門家の諸賢」のご意見には、ただただ呆れるよりも、いまの社会に徘徊する「思考停止の現実」がよく判りました。研究用原子炉で長く中性子利用を行ってきた者の「専門家の諸賢」への「失望」を感じました。反論すら行う気にもなれませんでした。
    全体を通じて、大いに「勉強」をさせていただいたとIWJのご厚意に「ありがたく」思っています。
    感謝、感謝、感謝です。
    「専門家の諸賢」には、大いに、他の機会に他の地域で「同じ貴重なご意見」をご披露ください。

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