栃木県塩谷町 指定廃棄物最終処分場候補地の白紙撤回を求めるアピール行動 2015.6.22
2015年6月22日(月)17時30分から、栃木県宇都宮市の栃木県総合文化センター周辺で、同県塩谷町が放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地に指定された件について白紙撤回を求めるアピール行動が行われた。
2015年6月22日(月)17時30分から、栃木県宇都宮市の栃木県総合文化センター周辺で、同県塩谷町が放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地に指定された件について白紙撤回を求めるアピール行動が行われた。
2015年6月22日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発1号機建屋カバー撤去工事はダスト飛散抑止バルーンがずれて工事を中断していたが、ダスト飛散量を計算し直し、バルーンは不要だと再評価した。
2015年6月22日(月)18時から、岡山市のJR岡山駅前で、「とめよう戦争法案 6.22 合同街頭アピール」が行われた。
2015年6月22日(月)11時より、東京・千代田区の東京地方裁判所にて、晃華学園事件 第3回口頭弁論があり、続いて、港区の虎ノ門天徳ビルにて報告会が行なわれた。
2015年6月22日(月)、フードプロデューサー・南清貴氏を迎え、IWJ中継市民・天野いつかがインタビューを行った。
首相補佐官が10代の女子に論破され、逃走するという「事件」が起きた。
自民党・礒崎陽輔首相補佐官が6月9日、集団的自衛権行使の必要性をツイッター上で力説していたところ、「ほなみ」さんという18歳女子にことごとく反論され、「集団的自衛権と個別的自衛権の違いすら分かっていない」と論破されたのである。
最終的に礒崎氏は「ほなみ」さんをブロックして幕引きをはかったが、首相補佐官が10代の女子に論破されたことはたちまち話題となった。ふたりのやりとりのまとめは約43万viewを記録している(6月21日時点)。
2015年6月19日(金)17時30分より、東京港区のIWJ事務所にて、IWJ定期番組(仮)「第0回」を行いました。
2005年に発覚した耐震偽装事件で、強度不足と知りながらマンションを販売、代金を騙しとったとして詐欺の有罪が確定した元ヒューザー社長の小嶋進氏を招き、第70回「司法を正す会」が2015年5月26日(火)に行なわれた。
小嶋氏は公判で、「真実とは違う事実が認定されてサジェストされてしまった」と語っており、事件から10年が経過した現在、再審請求したいと考えている。
2015年6月21日(日)、上智大学四谷キャンパスで、原発事故子ども・被災者支援法市民会議の主催による、原発事故子ども・被災者支援法3周年シンポジウム「やっぱり、支援法でしょ!」が開催された。
2015年6月21日(日)19時から、京都市中京区のDEN☆ENにて、同志社大学教授で「京都96条の会」代表の岡野八代氏を招き「SEALDs KANSAI ▼After Party▽」が開かれた。
2015年6月21日(日)14時より、神戸市中央区の東遊園地公園で兵庫県弁護士会主催の「『集団的自衛権行使容認』&『特定秘密保護法』反対!兵庫大集会・パレード」が行われた。主催者発表で9000人が参加した。
2015年6月21日(日)13時半より、大阪府高槻市のクロスパル高槻で九条の会事務局長の小森陽一氏(東京大学教授)を招いて講演会「戦争立法と明文改憲にNO!」が開かれた。日吉台9条の会の主催。
※6月20日テキストを追加しました
「強引な安倍政権が主導する、今の国会運営には不満がある。喧伝されるアベノミクス効果も実感がなく、物価の上昇で日々の暮らしは却ってきつくなった。とはいえ、野党は弱体化が顕著。自民党以外に投票したところで、勝てっこない」──。2014年12月の衆議院総選挙で、投票所に足を運ばなかった有権者の多くが、こんな心境だったのではないか。
そして、それが意味するのは、「これなら安倍政権を倒せそうだ」と大勢の日本人が思う、新たな政治勢力が生まれれば、安倍・自民党は政権の座を失う、ということだ。
元衆院議員で弁護士の辻恵氏が発案した、その「新政治勢力」創出の運動に賛同した政治評論家の森田実氏、外交評論家の孫崎享氏、天木直人氏、経済評論家の植草一秀氏らは、2015年6月12日、東京都内で2回目となる「日本政治の行方を考える市民と国会議員の勉強会」を行った。
沖縄戦終結から70年目となる2015年6月23日の慰霊の日を前に、若者のグループ「ゆんたくるー」が20日(土)15時半より那覇市内でフラッグマーチ「The Day to Remember」を行った。
2015年6月20日(土)13時より、東京・永田町の国会議事堂周辺にて、女の平和6.20国会ヒューマンチェーンが行われた。
沖縄から建白書島ぐるみ会議共同代表の高里鈴代氏らを招いた集会「戦後70年企画『辺野古から仲間たちがやってくる』」が2015年6月20日(土)14時より京都市下京区のひと・まち交流館京都で行われた。
2015年6月20日(土)13時半から、新潟市中央区にある万代市民会館で「特定秘密保護法の撤回を求める新潟県女性の会」主催の「女たちの怒りの集会」が開かれ、海渡双葉・弁護士が「特定秘密保護法・集団的自衛権 いまどうなっているの?」と題して講演を行った。集会後、赤いものを身につけた参加者らは新潟駅前で安保法制への反対を訴えて街頭行動を行った。
2015年6月20日(土)、国会周辺で行われた「女の平和」ヒューマン・チェーンに連帯して名古屋市で「暴走するアベ政権にレッド・カード!『安倍政権いかんがね』怒れる女子デモ」が行われた。