「帰還させたい本心がちらついている」――福島原発事故「避難者支援方針の改定」で政府交渉 ~実態を反映しない放射線測定に市民ら反発 2015.7.29
※8月17日テキストを追加しました!
福島からの自主避難者について、2013年11月に「個人の選択を尊重しなければならない」としながら、2015年6月には「事故当時より放射線量が下がったので、避難指示区域以外から避難する状況にはない」とした原子力規制庁の判断は矛盾するのではないか──。
このように尋ねられた同庁担当者は、被災者個人の避難・居住・帰還の選択を妨げる性格のものではないと応じたが、市民からは、「そうであれば、『避難する状況にない』ではなく、『帰還希望を阻むものではない』とすべきではないか」との声が上がった。





















