黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見 2013.3.27

記事公開日:2013.3.27取材地: テキスト動画

 2013年3月27日(水)14時から、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で「黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見」が開かれた。黒岩知事は、民間人材や女性職員の積極的な登用を特色とした平成25年度の人事異動を発表したほか、被災地の漁網受け入れをめぐる問題にも言及し、「私の気持ちは全く変わっていない」と受け入れへの姿勢を改めて示した。


ヘイトスピーチに関する学習会「95年『人種差別撤廃条約』に批准した日本、排外主義的デモ根絶のため、措置を取る法的な義務がある」―具体的に考えよう~人権機関の役割とは~第3回『差別表現にどう対処するか? 現行法制度下の限界』 2013.3.26

記事公開日:2013.3.26取材地: テキスト動画

 新大久保や鶴橋で在日朝鮮人や韓国人に対する排外デモが連続して行われている。

 元弁護士であり、外国人人権法連絡会・人種差別撤廃NGOネットワークの師岡康子氏が講師として招かれ、「差別表現にどう対処するか?現行法制度下の限界」をテーマに勉強会が開かれた。


「われわれは民主主義そのものを主張している」 ~1票の格差訴訟について~岩上安身によるインタビュー 第291回 ゲスト 山口邦明弁護士 2013.3.26

記事公開日:2013.3.26取材地: テキスト動画独自

※サポート会員ページに、全文文字起こしを掲載しました(6月11日)

 2013年3月26日(火)16時15分から、岩上安身が、およそ40年もの間「定数是正(1票の格差)訴訟」に取り組んできた山口邦明弁護士にインタビューを行った。インタビューの中、山口弁護士は、25日に言い渡された広島高裁の選挙無効判決について、そもそも何が問題で憲法違反なのかを説明し、日本での定数是正訴訟の歴史などについて語った。


「1票の格差」訴訟・弁護士グループによる大阪高裁判決後の記者会見 2013.3.26

記事公開日:2013.3.26取材地: テキスト動画

 「わが国の有史以来初の、歴史的判決が出た。今日は『国民主権国家建国の日』といえる」と記者会見で語ったのは、昨年暮れに行われた衆院選での最大2.43倍の「1票の格差」は違憲であるとして提訴した弁護士グループを主導する升永英俊弁護士だ。

 前日(2013年3月25日)の広島高裁での「違憲・選挙無効」という史上初の踏み込んだ判決に続き、翌26日午前には広島高裁岡山支部で、判決の効力発生を猶予しない形での「違憲・選挙無効」という、より厳しい判決が下された。


10年後の将来、ネットメディアがメディアの本流に-デモクラTV開局記者会見 2013.3.26

記事公開日:2013.3.26取材地: テキスト動画

 2013年3月26日(火)14時30分より、東京都千代田区の参議院議員会館にて 「10年後の将来、ネットメディアがメディアの本流に-デモクラTV開局記者会見」が行われた。「愛川欽也パックインニュース」が3月末で終了することを受け、同番組を支えていた人々が資金を出し合い、新たに市民のためのインターネット放送局を立ち上げた。代表の山田厚史氏らが出席、賛同人であるマエキタミヤコ氏が司会を務めた。


院内集会「原子力規制委員会の『大飯特別扱い』で運転継続は許せない!」 2013.3.25

記事公開日:2013.3.25取材地: テキスト動画

 2013年3月25日(月)4時から、東京都千代田区の参議院議員会館で、院内集会「原子力規制委員会の『大飯特別扱い』で運転継続は許せない!」が開かれた。参加者らは、大飯原発の稼働停止を求める裁判の経緯や、関西電力の主張への反論などを説明し、大飯原発運転差し止め仮処分の判決が出る可能性が高いことを報告した。


地球温暖化と原発ルネッサンス ~文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」【最終週】 2013.3.25

記事公開日:2013.3.25取材地: テキスト動画

 2013年3月25日(月)15時30分から、文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」のラジオ生放送が行われた。岩上安身は「今日の夕刊読み比べ」で、「中国が日本の土地を買い漁る裏にある日本分断計画」を取り上げ、WTO加盟国の内国民待遇の問題、TPPとの関連性についてコメントした。「ニュース本音と建前」では、「地球温暖化と原発ルネッサンス」というテーマで、地球温暖化問題の不自然さを解説した。最後にIWJの現在の状況、今後の展望を語った。


原発いらない地球(いのち)のつどい 2013.3.24

記事公開日:2013.3.24取材地: テキスト

 2013年3月24日(日)10時30分から、福島県福島市のチェンバおおまちで「原発いらない地球(いのち)のつどい」が行われた。原発事故から2年目の福島県の現状を、政府の対応、除染と被曝労働の実態など、さまざまな視点から考えるシンポジウムとなった。


県民健康管理調査「甲状腺検査」説明会(会津若松市) 2013.3.24

記事公開日:2013.3.24取材地: テキスト動画

 2013年3月24日(日)13時30分より、福島県会津若松市の会津大学講堂で「県民健康管理調査『甲状腺検査』説明会」が行われた。福島県民健康管理調査検討委員会の鈴木眞一教授が、検査内容や、今後の調査の指針を解説し、会場からの質疑応答にも答えた。


街カフェTV(代表:藤島利久氏)による岩上安身インタビュー 2013.3.24

記事公開日:2013.3.24取材地: テキスト動画

 2013年3月24日(水)13時から、大阪市浪速区の討論Bar シチズンにおいて、インターネットTV局・街カフェTVが、岩上安身へインタビューを行った。岩上は、街カフェTV代表の藤島利久代表、シチズンの西岡正士氏とともに、市民メディアのあり方について語り合った。


【IWJブログ】「日本人は民主主義を選ぶのか、それとも捨て去ってしまうのか」~自民党改憲草案に注がれる海外からの厳しいまなざし 2013.3.23

記事公開日:2013.3.23 テキスト

特集 TPP問題

 昨年4月に自民党が発表した「憲法改正草案」は、基本的人権を軽視し、個人の自由を制約する一方で、為政者側の支配力を強めるという民主主義国家にあるまじき内容を含んでいる。この点について、私はこれまでインターネットやラジオなどを通して繰り返し批判を行ってきた。

日本国憲法改正草案

 この自民党改憲草案についての検証を深めるため、私は澤藤統一郎弁護士と梓澤和幸弁護士とともに、今までに合計3回の逐条ゼミナールを行い、条項の1つ1つを自民党案と現行憲法とで比較しながら議論を重ねてきた。IWJで中継・配信も行っており、今後も続けていく予定だ。


第3回 9条セミナー「アジアの中の日本 領土問題と日本の安全保障」孫崎享氏講演 2013.3.23

記事公開日:2013.3.23取材地: テキスト動画

 2013年3月23日(土)13時半から、新潟県新潟市のクロスパル新潟で、「第3回 9条セミナー『アジアの中の日本 領土問題と日本の安全保障』孫崎享氏講演」が行われた。講演者の孫崎享氏は、うそと詭弁が通用する政治の現状を批判し「日本では言論統制が始まっている」と警鐘を鳴らした。


第66回日本アンデパンダン展 館内パフォーマンス 2013.3.23

記事公開日:2013.3.23取材地: テキスト動画

特集 TPP問題

 2013年3月23日(土)19時40分より、東京都港区六本木の国立新美術館で「第66回日本アンデパンダン展 館内パフォーマンス」が行われた。原発、被曝、TPPの問題を真正面から捉えるミュージシャンたちが、普段は反ACTA/TPPチームとして路上で行っているスタイルを、そのまま再現した。息の合った演奏、踊り、スピーチなどで、閑静な美術館が熱気に包まれた。


広域避難の現状と今後を考えるシンポジウム 2013.3.23

記事公開日:2013.3.23取材地: テキスト動画

 2013年3月23日(土)13時30分から、北海道札幌市の市民活動プラザ星園で「広域避難の現状と今後を考えるシンポジウム」が行われた。東日本大震災と福島第一原発事故により、全国各地に広がった避難者の現状と、適切な支援のあり方について、広域避難の当事者団体の代表が話し合いを行なった。


「テレビ・新聞報道を支配するカラクリ」 本間龍氏 講演 2013.3.23

記事公開日:2013.3.23取材地: テキスト動画

 2013年3月23日(土)14時から、横浜市神奈川区の神奈川県保険医協会で「反核医師の会・原発学習会『テレビ・新聞報道を支配するカラクリ』 本間龍氏 講演」が行われた。大手広告代理店である博報堂の営業部門に18年間勤めていた作家の本間氏が、原発やTPPなどの報道に見られる、広告代理店によるメディアコントロールの仕組みについて解説した。


安田美絵さん講演会 「TPP でどうなる!? わたしたちの食と暮らし」 2013.3.23

記事公開日:2013.3.23取材地: テキスト動画

特集 TPP問題

 2013年3月23日(土)13時半より、群馬県前橋市のベイシア文化ホールで、「安田美絵さん講演会『TPPでどうなる!? 私たちの食と暮らし』」が行われた。安田美絵氏(料理研究家、『サルでもわかるTPP』著者)は、TPPが食の安全を奪うこと、医療、労働など国民の暮らしが大変な打撃を受けるだけでなく、ISD条項によって完全に企業に支配される植民地になってしまうことを、わかりやすく説明した。

 その上で、政府などの推進派が、TPPを農業問題に矮小化したり、「聖域」を守ることが可能なことのように話していることを検証し、注意を促した。最後に、これを一人でも多くの人に伝え、国会議員に意思表示をし、食の選択から社会を変えていこうと会場に呼びかけた。


原発のない福島を!県民大集会 2013.3.23

記事公開日:2013.3.23取材地: テキスト

 2013年3月23日(土)11時から、福島県福島市のあづま総合体育館で「原発のない福島を!県民大集会」が開催された。郷土色あふれるアトラクションが披露され、さまざまな立場の人がスピーチを行った。この春、高校を卒業した女性は「故郷に放射性廃棄物の中間貯蔵施設が作られているのを見て、国から遠まわしに、戻れないと言われた気がした」と語った。


「権力を行使する国を縛る、それだけが憲法の役割」―院内集会「いま、憲法を変えていいのか!? ~反貧困、脱原発、平和の実現のために」 2013.3.22

記事公開日:2013.3.22取材地: テキスト動画

 2013年3月22日(金)12時から、衆議院第二議員会館において、「院内集会『いま、憲法を変えていいのか!? ~反貧困、脱原発、平和の実現のために』」 が行われた。「権力を行使する国を縛る、それだけが憲法の役割」と、伊藤真氏は憲法の考え方を語り、宇都宮健児氏は、都知事選挙、原発、生活保護の話を交えながら、現行憲法を守ることを呼びかけた。


【第79-80号】岩上安身のIWJ特報! 「信教の自由」と「表現の自由」が保障されなくなる ~自民党憲法改正草案逐条ゼミナール・第2弾(前編・後編) 2013.3.22

記事公開日:2013.3.22 テキスト

メルマガバックナンバー一覧ページはこちらから

 「まずは96条の改正に取り組む」。安倍晋三総理が憲法96条の改正について、そう言明したのは、1月30日の衆院本会議だった。

 現行憲法の第96条では、憲法改正のための発議には衆・参議院それぞれにおいて、総議員の3分の2以上の賛成が必要だと定めているが、安倍総理は、この規定を総議員の過半数に変えようというのである。言うまでもなく、改憲を行いやすくするためである。


「深刻化する中国の土壌汚染に警鐘 ~TPP参加で汚染農産物が日本の食卓を席巻か」~岩上安身によるインタビュー 第290回 ゲスト 環境学会前会長・畑明郎氏 2013.3.21

記事公開日:2013.3.22取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題

 もし、日本がTPPに加入してしまった場合、国内農業が壊滅するのは確実とみられているが、それはすなわち、日本が全面的に海外産の農作物に頼らなければならなくなることを意味する。

 米国から日本へ向けて、洪水のように輸出されるであろう遺伝子組み換え農作物による人体や生態系への影響が懸念されるほか、他の国々からもさらに汚染の深刻な作物が、日本に大量に輸入されるリスクを警戒しなくてはならない。

 深刻なのは、中国の土壌汚染である。かねてよりこの問題に警鐘を鳴らしてきた日本環境学会の前会長の畑明郎氏は、「取り返しのつかない規模で深刻な環境汚染が進行している」と私に語った。