┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~大統領執務室の舌戦の後、トランプ氏がゼレンスキー氏に切れた!「米国は、もうこれ以上我慢するつもりはない!」全ての軍事支援の一時停止を指示! さらにウクライナの電力網復旧プロジェクトを停止! さらには、ウクライナの金融セクター改革活動を停止!
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┠■3月です! IWJの財政は崖っぷちです! 昨年8月から始まった第15期は、半期が過ぎ、7ヶ月連続で月間目標を割り込み、累積のマイナス額は1277万4502円です! IWJが3月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします! IWJは、10年以上、オールドメディアからウェブメディアへのメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!
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┠■【中継番組表】
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┠■お笑いコンビ・爆笑問題の太田光氏が持っていたフジテレビの番組ミニコーナー『ギリギリを責めるので続くだけやります法律お笑い』が突然放送休止! 元旦に生放送されたフジテレビ新春特番で、太田氏が漫才の中で、中居正広氏性加害問題に関連して、「フジテレビ潰れます」「日枝出てこい!!」などとアドリブで絶叫したことが原因か!? あるいはお笑い界のオンラインカジノ問題が原因か!? などと、ネット民騒然! はたして「ギリ笑」放送休止の真相は…!? 爆笑問題の新春特番での問題の絶叫部分の書き起こしと、内幕を自ら明かしたTBSラジオの深夜放送での発言を紹介!
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┠■【本日のニュースの一撃!】
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┠■【第1弾! 米国の核の傘の代わりに、仏の核の傘を欧州に拡大とマクロン大統領が表明したフランスが、具体的にドイツへの核配備を構想! ドイツの次期首相とされるキリスト教民主同盟のメルツ党首は「米国から独立した欧州の防衛力強化」を「最優先事項」と宣言! ドイツが欧州の核の傘に入るため「英仏と協議を」と表明!】(『テレグラフ』、2025年2月24日)3大核大国の米・ロ・中に伍し、欧州も対等な核戦力パワーの一角として肩を並べるか!? しかし欧州は自らを自分で守れと突き放してきたトランプ政権は、欧州各国がウクライナに連帯姿勢を見せると、『欧州の指導者はゼレンスキー氏を増長』とヴァンス副大統領が非難!
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■はじめに~大統領執務室の舌戦の後、トランプ氏がゼレンスキー氏に切れた!「米国は、もうこれ以上我慢するつもりはない!」全ての軍事支援の一時停止を指示! さらにウクライナの電力網復旧プロジェクトを停止! さらには、ウクライナの金融セクター改革活動を停止!
IWJ編集部です。
ゼレンスキー氏の「ロシアとの戦争終結は、まったく遠のいた」という発言に対して、トランプ大統領がついに怒りを爆発させました。3月4日付『トゥルース・ソーシャル』に、トランプ大統領は、以下のようにコメントしています。
「これは、ゼレンスキーが発した最悪の声明であり、米国は、もうこれ以上我慢するつもりはない!
私が言っていた通りだ。
この男は、米国の後ろ盾がある限り、ウクライナの平和を望んでいない。
そして、欧州は、ゼレンスキーとの会談で、米国なしでは自分達は仕事ができないとハッキリ述べた。
おそらく、ロシアに強さを見せるという意味では、あまり良い発言ではなかっただろう。欧州は何を考えている?」。
※3月4日付『トゥルース・ソーシャル』へのトランプ氏のポスト
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/114099480566604857
実際に、トランプ氏は、「この男(ゼレンスキー氏)は、米国の後ろ盾がある限り、ウクライナの平和を望んでいない」という言葉通り、ウクライナへの武器支援を一時停止し、ウクライナの電力網を復旧する取り組みも停止を指示しました。
4日付『ブルームバーグ』は、「トランプ米大統領は、ウクライナに対する全ての軍事支援の一時停止を命じた」と報じています。
同日付『ブルームバーグ』は、「国防総省の高官によると、ウクライナ首脳らが和平への誠実なコミットメントを示しているとトランプ大統領が判断するまで、米国はウクライナへの軍事支援を停止する。同高官が非公開情報だとして匿名を条件に明らかにした」と伝えています。
昨日のこの『日刊IWJガイド』でもお伝えしましたが、「米国やロシアとの停戦交渉に応じるよう圧力をかける狙い」があると、米国家安全保障会議(NSC)自身が、この武器支援の一時停止の目的を認めています。
※はじめに~速報! 米国のトランプ政権が、ウクライナへの軍事支援を一時停止! 停戦交渉に応じないゼレンスキー政権へ圧力! 米大統領執務室で、トランプ大統領と激しい口論となったゼレンスキー氏はその足でロンドンへ! 欧州安全保障サミットが開かれ、欧州諸国は英仏を核にした「有志国連合軍」を結成し、ウクライナへ部隊を派遣すると、勇ましく息巻いたが、米国抜きではロシアと戦えないとの本音も! 日本のオールドメディアはほとんど報じないが、ウクライナ国内では、ゼレンスキー氏の弾劾手続き開始の議会が緊急招集!(日刊IWJガイド、2025年3月4日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20250304#idx-1
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54470#idx-1
具体的に、米国のどの武器が該当するのかについて、同日付『ブルームバーグ』は、こう報じています。
「今回の命令は航空機や船舶で輸送中、あるいはポーランドの中継地で待機中の武器を含め、現在ウクライナ国内にない全ての米軍装備品に適用される。
影響を受ける兵器の範囲は現時点で不明だが、トランプ氏は米国の備蓄から38億5000万ドル(約5740億円)相当の兵器を引き渡す権限を、バイデン前大統領から引き継いでいた」。
少なくとも、38億5000万ドル(約5740億円)相当の米国兵器は、完全に停止されます。
では、欧州の武器供給はどうでしょうか。
4日付『ブルームバーグ』は、ゼレンスキー氏を、表向き全面的にバックアップする欧州の武器供給が、「夏までしか続かない公算が大きい」という当局者の話を伝えています。
※トランプ氏、ウクライナへの軍事支援停止―ゼレンスキー氏に圧力(ブルームバーグ、2025年3月4日)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-03/SSKNEWT1UM0W00
他方、米『NBCニュース』は3月1日付の記事で、「米国務省は、ロシア軍の攻撃からウクライナの電力網を復旧させるために数億ドルを投資してきた米国国際開発庁(USAID)の取り組みを終了した」と報じました。
※State Department terminates U.S. support of Ukraine energy grid restoration(NBC NEWS、2025年3月1日)
https://www.nbcnews.com/politics/state-department-terminates-us-support-ukraine-energy-grid-restoration-rcna194259
『NBC』が取材したUSAIDのウクライナ担当職員によると、ウクライナでのUSAIDの活動は、ロシアによるエネルギー網の破壊に対して、「多大な支援で、エネルギー網の強化など、経済の回復力強化に中心的な役割を果たしてきた」とのことです。
この『NBCニュース』の記事は、「トランプ政権は、ウクライナでUSAIDの任務に就いていた64人の米国政府職員と請負業者を、わずか8人だけを残して休職させ、帰国させた」と報じています。
電力網の復旧支援を停止しただけではありません。トランプ政権は、ウクライナの金融セクターの改革支援も停止しました。
「NBCニュースが入手した文書によると、国務省は『金融セクター改革活動』に焦点を当てたプログラムの終了も命じた。(中略)
ウクライナ支援を担当するUSAID(米国国際開発庁)の欧州・ユーラシア局は、ワシントンD.C.に115人の職員を擁しているが、同局の職員によると、その数は29人にまで削減されることが通知されたという」。
※State Department terminates U.S. support of Ukraine energy grid restoration(NBC NEWS、2025年3月1日)
https://www.nbcnews.com/politics/state-department-terminates-us-support-ukraine-energy-grid-restoration-rcna194259
軍事支援の一時停止だけでなく、電力網の復旧と金融システム改革という国家経済の中枢セクターへの支援を、トランプ政権は容赦なく中止しました。
これはもちろん、ゼレンスキー氏があくまで停戦を拒み、トランプ大統領とヴァンス副大統領と口論し、交渉決裂に至ったことへのアンサーでしょう。第2次トランプ政権の特徴は、トランプ大統領と主要閣僚の足並みが揃っており、かつ言動だけでなく、行動に移すスピードが非常に速いことです。
「米国は、もうこれ以上我慢するつもりはない!」という言葉通り、トランプ政権は、ゼレンスキー氏に、鉱物資源取引の二国間協定に署名し、停戦するように、最速で、最大限の圧力をかけています。
しかも、米国の持つこの圧力のカードは、これだけではありません。ゼレンスキー氏を交渉相手として、見限ることや、ロシアとの争いになっているクリミアやドンバスなどの領土の放棄までも、露骨に迫っています。
マイケル・ウォルツ国家安全保障担当補佐官は、3月2日の『CNN』のインタビューで、28日の大統領執務室で決裂した交渉について、コメントしました。
3日付『中央日報』は、その主な発言を次のように伝えています。
「我々は、米国と交渉ができ、結局はロシアと交渉をして戦争を終わらせることができる(ウクライナの)指導者が必要だ」。
「ゼレンスキー大統領の個人的動機や政治的動機が自国内の戦争を終わらせるものとは違うことが明らかになる場合、彼は本当に深刻な問題になるとみる」。
「私が言いたいのは、この戦争を終わらせなければいけないという点」。
「そして(ウクライナが)領土を譲歩し、ロシアは安保保障に対して譲歩しなければいけない」。
「ウクライナ側から具体的な内容は聞いていないが、今後、安保保障のための一種の領土の譲歩が明確にあるはず」。
※米国「戦争終わらせる指導者が必要」…ウクライナの政権交代支持を示唆(中央日報、2025年3月3日)
https://japanese.joins.com/JArticle/330570
ウォルツ補佐官は、2日の『CNN』以外にも、米国の複数のメディアで発言していますが、共通するのは、「トランプ政権は、正式な謝罪と、領土の放棄を、正面からゼレンスキー政権に求めている」という点です。特に、領土の放棄を求めたことが注目されます。
■3月です! IWJの財政は崖っぷちです! 昨年8月から始まった第15期は、半期が過ぎ、7ヶ月連続で月間目標を割り込み、累積のマイナス額は1277万4502円です! IWJが3月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします! IWJは、10年以上、オールドメディアからウェブメディアへのメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!
いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
財政が危機的状況です! IWJが3月も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします!
IWJの今期第15期は、8月にスタート、半期が経過し、8ヶ月目に入りました。残念ながら8月からの今期第15期は、2月まで7ヶ月連続で一度も、目標額に達していません! この不足総額は、累計で暫定ですが、1277万4502円にもなります。
今期は月間目標額を達成するだけではなく、累計1277万円のマイナスを少しでも埋められるよう、皆さまのご支援をお願いしたいと存じます!
2月は1日から28日までの28日間の暫定値で、70件、247万9211円のご寄付・カンパをいただきました。この金額は、月間目標額350万円の71%にあたります。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます!
11月からは、より一層、支出を絞り、ご寄付・カンパの月間目標額を400万円から350万円に下げることといたしました。目標額を下げても、目標額にはまったく手が届かないようならば、IWJは今後、活動を続けてゆくことが困難になります!
第15期が、赤字とならないようにするために、無料でご視聴の方は、有料会員登録と、緊急のご寄付・カンパによる、財政難のIWJへのご支援をよろしくお願い申し上げます!
岩上安身は、コロナ後遺症と思われる体調不良から、養生しつつも、少しずつ回復しつつあります。一時期は、在宅で養生し、インタビューも1度もできない月もありました。しかし、昨年11月、12月、1月と、連続して重要なキーパーソンへのインタビューを実現し、配信しています!
また、1月27日の、お台場のフジテレビ本社で行われた約10時間半にわたるロングラン記者会見にも参加し、現場で質問もし、乗り切りました(その後、夜中の2時近くに帰社して、徹夜で『日刊IWJガイド』の作業をしたので、疲れが数日間残り、ダウンしましたが)。
また、インタビューを、お見逃しになった方も、会員であれば2ヶ月間全編視聴が可能です!
サポート会員ですと、過去のすべてのコンテンツについて、いつでも、いくつでも御覧になれます! 公開済みのコンテンツの本数は、動画とテキスト記事あわせて2万6113本あります。このうち、動画が2万3502本、テキスト記事が1万1196本、ブックレビューなどその他248本あります(カテゴリーは重複するものもあります)。
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2月末現在、IWJ会員の総数は2009人、このうちサポート会員の方は773人でした。ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードをお願いします! 会員総数が5000人、そのうちサポート会員が2000人いてくれたら、IWJの経営は格段に安定します!
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城南信用金庫
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店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
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店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
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どうぞ、皆さま、米国に操られたまま、無謀な戦争へと向かう日本の対米従属権力に対し、一切忖度しないで真実をお伝えしてゆく独立メディアIWJの活動をご支援ください!
よろしくお願いします!
岩上安身 拝
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◆中継番組表◆
**2025.3.5 Wed.**
調整中
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◆中継番組表◆
**2025.3.6 Thu.**
調整中
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◆昨日アップした記事はこちらです◆
【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授が、決裂に終わったトランプ・ゼレンスキー会談について、「道徳的および戦略的観点から、トランプは正しい方向に進んでいる」と評価!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/526774
大変厳しい状況が続くIWJに温かいご支援をいただき、まことにありがとうございます。お力添えいただきましたみなさまへ心より御礼を申し上げるとともに、お名前を掲載させていただきます<ご寄付・カンパのお礼とご報告(2025年2月)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/54468
※ウクライナの敗戦を的確に予見していたミアシャイマー教授の過去のコンテンツは以下です。
【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』を全力で全文仮訳! 第1回「意味のある和平合意は可能なのか。私の答えは『ノー』、『最悪の結末は、核戦争』!」2023.7.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/517283
【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』全文仮訳! 第2回「ロシアの勝利は核戦争の脅威を大幅に減らす」!「消耗戦の勝利は、覚悟、人口、減損数比で決まる」! 2023.7.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/517393
【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の9月3日付最新論文『負けるべくして負ける~2023年のウクライナの反転攻勢』全文仮訳! 第3回「反転攻勢」の幻想を打ち砕き悲惨な戦後まで予言! 2023.9.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518364
◆しばらくフルオープン! 動画をご視聴になり、記事をお読みになった方々は、ぜひ、この機会に会員登録をお願いします!◆
※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。
(会員登録済みの方)https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php
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「『パンデミック合意』の中身は遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!?~岩上安身によるインタビュー 第1167回ゲスト 立憲民主党・原口一博衆議院議員 2024.10.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/524918
※マスメディア内で横行する性暴力。ぜひ、フジテレビの性スキャンダルにご関心をおもちの方は、以下の大新聞内部での性暴力の実態を御覧になってください。「女性を丸め込む役割は女性」という点も、そっくりなことがよくわかります。
性暴力はメディア業界にはびこっている!! 記者クラブメディアの『病んだ労働環境』が性暴力を生む!! ~岩上安身によるインタビュー第993回 ゲスト 同僚からの性暴力被害者・元大手新聞女性記者Aさん
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/465919
中居正広氏の「慰謝料9000万円のSEXスキャンダル」の波紋が拡大! フジテレビの女性社員との食事会を設定し、自分はドタキャンして中居氏と女性社員を2人きりにしたフジ編成幹部は、松本人志氏と中居氏の番組『まつもtoなかい』の企画・立案者! フジは「当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」と否定! 中居氏のスキャンダルを一切報じないテレビ各局は、年が明けるとこっそり番組を差し替え! さらに各テレビのキー局とクロスオーナーシップでべったり癒着の大新聞もスルー! オールドメディアと芸能界で横行してきた「性上納」「枕営業」の実態に、どこの新聞・テレビも真実を報じることができず!
(日刊IWJガイド、2025年1月6日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54283#idx-1
【中居正広氏と元フジテレビ女性社員との間での「慰謝料9000万円のSEXスキャンダル」で、密会のお膳立てをしたと関与が疑われている、渦中のフジテレビが、昨年末12月26日の納会で各部署の女性社員達を大量に動員し、チアガールに扮装させ、全社あげてのどんちゃん騒ぎ! 大谷選手新居報道で取材拒否された「ニュース総局チーム」の社員は「大谷翔平選手のユニフォームを着ていた」との証言も!】フジテレビの辞書には「反省」「謹慎」の文字はなし!?(女性自身、2024年12月29日)(日刊IWJガイド、2025年1月7日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54286#idx-6
中居正広氏から「意に沿わない性的行為」を受けた局アナのX子さんは、フジテレビの当時のアナウンス室長、佐々木恭子アナウンス室部長、当時の編成制作局長に報告したが、フジテレビは事件を握りつぶしていた!『週刊文春』が明らかに!(日刊IWJガイド、2025年1月8日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54296#idx-1
中居正広氏MCのフジテレビ系『だれかtoなかい』が放送休止を発表! 中居氏への「性接待上納」当事者で、報道機関でもあるはずのフジテレビは「中居氏に関する報道を受け、状況を総合的に検討した結果」「当面の間休止とする判断に至りました」と、まるで他人事! 他のテレビ局も次々、中居氏の番組をさしかえ! 実際には、フジ以外にも、日テレ、テレ朝、テレ東のプロデューサーが、局アナやフリーアナウンサー、タレント志望の大学生にセクハラや猥褻行為のオンパレード! どこの局も最後は揉み消しに!! NHK『紅白』出場者は、芸能部長への「金と女」で決まるとの暴露も!!(日刊IWJガイド、2025年1月10日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54302#idx-5
中居正広氏が元フジテレビ女性社員との「トラブル」を認め、「お詫び」コメントを発表! これまで固く口を閉ざしていたメディアは、直後に一斉に報道! しかし、『週刊文春』が報じた「『意に沿わない性的行為』があったのか?」と言及したのは『ニュースZERO』のみ! 関与を指摘されている『フジテレビ』は「昨年来、事実確認を含め対応を継続しています」と表明! 前衆議院議員の丸山穂高氏は、『フジテレビ』の免許取り消しを国会で追及すべきと訴え! 12月下旬から『フジ』の株価は下がり続け!!(日刊IWJガイド、2025年1月11日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54307#idx-5
松本人志氏が性加害を行っていたとされるホテルスイートルームでの「部屋飲み」に、中居正広氏も参加していた!『フジテレビ』編成幹部A氏も飲み会メンバーの一人だった!! 元『テレビ朝日』法務部長の西脇亨輔弁護士は、X子さんの性被害報告を握りつぶしたアナウンス室部長(当時)佐々木恭子氏ら『フジテレビ』幹部の「初動」が「今日の混迷の一因」「なぜ中居氏を『出入り禁止』にしなかったのか」と指摘! 2020年に行われた岩上安身によるインタビューで、同僚から受けた性暴力を語った元大手新聞女性記者A子さんは、「同性である人事部女性が、話を聞きつつ、泣き寝入りに誘導された」と語っていた!
(日刊IWJガイド、2025年1月13日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54310#idx-1
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■お笑いコンビ・爆笑問題の太田光氏が持っていたフジテレビの番組ミニコーナー『ギリギリを責めるので続くだけやります法律お笑い』が突然放送休止! 元旦に生放送されたフジテレビ新春特番で、太田氏が漫才の中で、中居正広氏性加害問題に関連して、「フジテレビ潰れます」「日枝出てこい!!」などとアドリブで絶叫したことが原因か!? あるいはお笑い界のオンラインカジノ問題が原因か!? などと、ネット民騒然! はたして「ギリ笑」放送休止の真相は…!? 爆笑問題の新春特番での問題の絶叫部分の書き起こしと、内幕を自ら明かしたTBSラジオの深夜放送での発言を紹介!
芸能プロモーターで、芸能事務所・タイタン代表取締役社長である太田光代氏が、2月17日、X(旧ツイッター)に、『フジテレビ』の番組ミニコーナー「ギリギリを責めるので続くだけやります法律お笑い」(以下、「ギリ笑」)について、涙の絵文字付きで「今日から放送日未定」と投稿しました。
「ギリ笑」は、太田光代社長の夫で、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光氏がナレーターを務める、6分間のミニ番組です。毎週火曜日の深夜帯に放送されていました。
光代社長の投稿は以下の通りです。
太田光代社長「放送を楽しみにしてくださっている皆さまへ
大変申し訳ございませんが、今日から放送日は未定となります(涙の絵文字)
できるだけ早く復活できることを祈ってます」
※太田光代@ota324のXへの投稿(2025年2月17日)
https://x.com/ota324/status/1891413464976900323
この光代社長の「涙の絵文字付き」投稿が、フジテレビ側に番組終了を強要されたのではないか、という憶測で、SNSが一時期、騒然としました。
フジテレビ問題で積極的に情報発信し、フジテレビ経営陣入りに意欲を見せている実業家の堀江貴文氏は、2月18日、「え? これって(※太田光氏が)フジテレビを批判したからじゃないの? (※フジテレビは)全然体質変わってねえな」とXに投稿しました。
※堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン)@takapon_jpのXへの投稿(2025年2月18日)
https://x.com/takapon_jp/status/1891732359374078130
この堀江氏の投稿に対して、「今の時代『干す』なんて事はもう容認されないですからね」、「私は、絶対に太田さんは何も悪くないと思ってます」、「あれほど爆笑させて頂いて、これほど問題になるなんて!」などと、リプライがついています。
堀江氏の投稿にある、太田光氏が「フジテレビを批判した」という件は、今年の1月1日に生放送された、『フジテレビ』の新春番組「爆笑ヒットパレード2025生放送 58回目のフジテレビ元日お笑い祭り 130人以上の豪華芸人が大集結(以下、「爆笑ヒットパレード」)」で、トリで披露した漫才の中で、フジテレビが直面している危機について取り上げたネタのくだりです。
そこで太田光氏は、「フジテレビ潰れます」「今年が正念場だと思ってます。私は!」「新番組のタイトルは『だれかtoだれか』」「Aプロデューサーって誰!?」「日枝ー! 日枝出てこい!!」などと発言しました。
太田光氏「フジテレビ潰れます。とにかくこの番組(58回目を迎えた『爆笑ヒットパレード』)だけはね、もう、10年、20年と言わず、ずっと長くつづけてほしいなと思います。
ただね、その前にね、フジテレビ潰れます」(笑)
田中裕二氏「何てこと言うんだ! やめろ! 今、シャレになんないんだから、お前!」
太田氏「今年が正念場だと思ってます、私は!」(笑)
田中氏「ちょっと、やめなさい!」
太田氏「私は、今年が正念場だと思ってます! もう、ヒヤヒヤしながら」
田中氏「俺が一番ヒヤヒヤしてんだよ!」
太田氏「固唾を飲んで見守っています!」
田中氏「やめなさい!」
太田氏「まあ、それでもね、このフジテレビに新しい番組が始まるんですよ、今度。これがタイトルがね、『だれかtoだれか』。カアーッ!!」(笑)
田中氏「やめろ、ほんとに!」
太田氏「みんな、いなくなっちゃうから! みんないなくなっちゃうから!
どうなってんの? フジテレビ! おい!」(笑)
田中氏「頭おかしいのか、お前は!」
太田氏「Aプロデューサーって誰!?
日枝ー! 日枝出てこい!!」(笑)
田中氏「やめろ! バカかお前は!」
太田氏「言いすぎました、言いすぎました、言いすぎました」(笑)
※はじめに~中居正広氏の「慰謝料9000万円のSEXスキャンダル」の波紋が拡大! フジテレビの女性社員との食事会を設定し、自分はドタキャンして中居氏と女性社員を2人きりにしたフジ編成幹部は、松本人志氏と中居氏の番組『まつもtoなかい』の企画・立案者! フジは「当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」と否定! 中居氏のスキャンダルを一切報じないテレビ各局は、年が明けるとこっそり番組を差し替え! さらに各テレビのキー局とクロスオーナーシップでべったり癒着の大新聞もスルー! オールドメディアと芸能界で横行してきた「性上納」「枕営業」の実態に、どこの新聞・テレビも真実を報じることができず!
(日刊IWJガイド、2025年1月6日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20250106#idx-1
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54283
ここにはURLは貼りませんが、検索すれば、この元旦の漫才のハイライト動画は多数出てきます。
フジテレビの生放送番組中に、フジテレビの、とりわけ上層部にとっては触れてほしくない「タブー」に、「掟破り」で言及した爆笑問題の「異様」なチャレンジ精神に、文字通りの『爆笑』が起きたことが、見ることができます。
1月27日にフジテレビ本社で開かれたオープン記者会見に、記者らが500人近くも集まり、10時間半のロングラン会見が行われましたが、ここで「なぜ、この場に日枝氏は出てこないのか」という声が相次ぎました。いわば「日枝、出てこい」という声は、次々と出てきたのです。
しかし、まだ中居氏が番組を降板しておらず、事件の概要も見えていなかった元旦の段階で、日枝氏こそがフジテレビの最高権力者であり、彼が表に出てきて、自分の口で説明すべきだ、と指摘したメディアは皆無です。
フジテレビがここまで追い込まれて、経営危機に陥るであろうと、見通していたメディアもいませんでした。
2ヶ月が経過して、元旦時点での、太田光氏の、どこまでが冗談で、どこまでが、事実を指摘した上での批判や風刺なのかもわからない「絶叫」は、「予言」のようでもあったというべきでしょう。
この太田光氏の「爆笑ヒットパレード」での発言が、フジテレビ側の怒りを買い、同氏の番組「ギリ笑」が休止に追い込まれたのではないか、という堀江氏の推測でした。
中居正広氏性加害問題とフジテレビ性上納問題は、年末に『女性セブン』と『週刊文春』が1回ずつ報じ、1月に入って、正月も過ぎてから、大きな社会問題になり、先述したように、フジテレビ側は1月27日に、経営陣が10時間を超える「やり直し」の謝罪記者会見を開き、港社長らが辞任しました。
この記者会見には岩上安身も参加し、深夜になってから、終わり近くにようやく司会にさされて、質問をしました。
※「中居正広氏と女性(X子さん)が示談していても、それは終わりではない! 女性が翻意して刑事告訴も可能!「強姦罪」から「不同意性交罪」に法改正され、親告罪から非親告罪となったので、第三者が刑事告発することも可能! 捜査機関が独自に捜査に乗り出すこともありえる! そうすれば、フジテレビが隠している『密室で2人の間に起こったことは何だったのか』が明らかにされる可能性がある!「刑事事件化も考慮に入れる必要があるのではないか?」岩上安身の質問に、その日に辞任表明した港浩一社長は「そういうお話は、今、初めて聞きました。真相解明、再発防止に、しっかり力を尽くしたい」と回答!~1.27 フジテレビ「記者会見」 2025.1.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/526330
爆笑問題の「爆笑ヒットパレード」での漫才が、その後の波紋に「事件」が拡大してゆく口火を切ったようにも見えたため、前述のように、堀江氏の指摘が飛び出した、予告するかのような発言だったと、注目を集めていました。
これに対し、太田光代社長は、大急ぎで火消しに入っています。
上記、ホリエモンの投稿に対し、光代氏は「違うんですよ。ミニ枠で… 後ほど電話で説明しますけど」と、堀江氏の投稿から2時間もしない、午後4時43分にリプライしています。
※太田光代@ota324のXへの投稿(2025年2月18日)
https://x.com/ota324/status/1891755389731078180
光代社長は、思わぬ波紋が広がったことについて、18日、「少しの間、(番組が)お休みという意味です。(フジテレビからの圧力といった)他意はありません。番組再開するまで、楽しみにお待ち下さいね。悲しい絵文字がいけなかったのかな」などとXに投稿しました。
※太田光代@ota324のXへの投稿(2025年2月18日)
https://x.com/ota324/status/1891712270603792769
放送休止となった時期のタイミングから、太田光氏の「日枝出てこい」発言だけではなく、吉本興業のお笑い芸人達に、次々と警察が事情聴取を行うという、オンラインカジノ問題との関連性も、一時取り沙汰されました。
2月14日の時点で、お笑いコンビ・令和ロマンの高比良くるま氏ら、吉本興業所属の芸人達がオンラインカジノ賭博の疑いで警視庁の任意聴取を受けたことが報じられ、ひょっとしたら、爆笑問題も、オンラインカジノに手を出したのではないかとネット上で噂が広がったのです。
※【吉本の若手芸人約10人が、オンラインカジノの賭博容疑で事情聴取を受ける!「令和ロマン」高比良くるま氏がオンラインカジノの利用を認め、謝罪!】「ロザン」は「(吉本では)オンラインカジノに関する研修もやってるんですよ、さんざん」と明らかにし、「違法という認識がなかったというのは、通用せえへん」と「身内」を批判! しかし、警察庁は2022年時点で、「海外サイトのオンラインベッティングに賭ける行為は、現状、賭博罪に該当するかどうか、『個別の案件による』」とグレー回答! 優先すべきはネット時代に改めて合法・違法の線引きを明確にする法改正、および一貫性のある法の運用ではないのか!?
(日刊IWJガイド、2025年2月18日)
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■【本日のニュースの一撃!】
■【第1弾! 米国の核の傘の代わりに、仏の核の傘を欧州に拡大とマクロン大統領が表明したフランスが、具体的にドイツへの核配備を構想! ドイツの次期首相とされるキリスト教民主同盟のメルツ党首は「米国から独立した欧州の防衛力強化」を「最優先事項」と宣言! ドイツが欧州の核の傘に入るため「英仏と協議を」と表明!】(『テレグラフ』、2025年2月24日)3大核大国の米・ロ・中に伍し、欧州も対等な核戦力パワーの一角として肩を並べるか!? しかし欧州は自らを自分で守れと突き放してきたトランプ政権は、欧州各国がウクライナに連帯姿勢を見せると、『欧州の指導者はゼレンスキー氏を増長』とヴァンス副大統領が非難!
2月24日付英『テレグラフ』は、「フランスは核抑止力を他のEU諸国に拡大し、核兵器を搭載した戦闘機をドイツに派遣する用意があると、匿名のフランス当局者が語った」と報じています。
この『テレグラフ』の記事は、匿名のフランス当局者が、「核兵器を搭載した戦闘機をドイツに配備することは難しいことではなく、ロシアに強いメッセージを送ることになる」と語ったとのことで、トランプ政権が欧州から核抑止力を撤退させる可能性を見越してのもののようです。
『テレグラフ』は、このフランス当局者が、「マクロン大統領がすでに(次期ドイツ首相候補の)メルツ氏とこの問題について協議し、欧州の安全保障計画をドナルド・トランプ米大統領に提示した」と主張したと報じています。
※French nuclear shield could extend across Europe(The Telegraph、2025年2月24日)
https://www.telegraph.co.uk/world-news/2025/02/24/france-to-offer-nuclear-shield-for-europe/
★今年2月23日に行われたドイツの総選挙で、中道右派のキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)が第1党になりました。
※はじめに~ドイツ総選挙で、ウクライナ紛争終結を訴える急進右派のAfDが第2位! 首位のキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)の党首で首相候補のメルツ党首は、グローバル金融企業と強い結びつきがある! 好戦的なEUとNATOの方を向いた政治を行うことが予想され、「和平」「戦争」をめぐってドイツ内部の分断は深まる!?(日刊IWJガイド、2025年2月25日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20250225#idx-1
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CDUの党首、フリードリヒ・メルツ氏は、実はドイツの軍拡路線を主張してきた人物です。
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