日刊IWJガイド・非会員版「事件から2年8ヶ月! 安倍晋三元総理暗殺事件の公判がまだ始まらない! 公判前準備手続で山上犯人説が崩れる争点と証拠を排除中!?」2025.3.22号~No.4486

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~事件から2年8ヶ月! 安倍晋三元総理暗殺事件の公判がまだ始まらない! 安倍元総理暗殺事件の公判前準備手続において、奈良地裁の指導の下で、山上容疑者が犯人という前提が崩れる可能性のある争点と証拠を慎重に排除している疑いが!? ウクライナ紛争で独自の見解をもっていた安倍元総理は、当時の米国のバイデン政権にとって邪魔だった可能性が!?

■IWJの財政は崖っぷちです! 3月は1日から21日までの21日間で、40件、60万3700円のご寄付・カンパをいただいています。ありがとうございます! この金額は、月間目標額350万円の17%にあたります。昨年8月から始まった第15期は、半期が過ぎ、7ヶ月連続で月間目標を割り込み、累積のマイナス額は1277万4502円です! IWJが3月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■岩上安身による立花孝志氏インタビュー(その3)立花氏は「複数犯とか、その混乱に乗じて何かする人はいるんじゃないかっていう、その2人目、3人目の犯人が出てくる方が怖い雰囲気があったんですよ」と告白!

■<IWJ取材報告>「ウクライナ有志連合としてロシアと戦えば、日本は極東の核保有国であるロシア、北朝鮮、そして中国と対立することになるが、この3方面で対峙できるのか?」IWJ記者の質問に対し「仮定の質問については、お答えはできない」と中谷防衛大臣!! ありえる戦争の想定をせず、準備や訓練ができるのか!?~3.18 中谷元防衛大臣定例記者会見
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