日刊IWJガイド・非会員版「USAIDの閉鎖が米国の世界的な政権転覆ネットワークを壊滅させている! ウクライナ、ニカラグア、ジョージアで米工作資金が完全停止!」2025.2.19号~No.4459

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~USAIDの閉鎖が米国の世界的な政権転覆ネットワークを壊滅させている! ウクライナで、ニカラグアで、バルカン半島で、ジョージアで、米国の政権転覆の工作資金が完全停止! 元国務省職員のマイク・ベンツ氏「これから人々が目にすることは、彼らの世界観を完全に覆すことになるだろう」!

■USAIDとJICAの関係について、IWJの質問に対し、JICAから回答がありました! USAIDの裏側には目をつむり、USAIDと一体化して、偏向した米国の外交政策に協力していた現実が明らかに!

■IWJの財政は大ピンチです! 昨年8月から始まった第15期は、半期が過ぎ、6ヶ月連続で月間目標を割り込み、累積のマイナス額は1175万3713円です! IWJが2月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします! IWJは、10年以上、オールドメディアからウェブメディアへのメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!

■【中継番組表】

■「不同意性交罪」を甘く見過ぎている岸和田市長のつまずき!「妻の同意を得ている」は弁明にならない! 大阪府岸和田市議会が永野耕平市長に2度目の不信任決議! 自動失職へ! 同市長から「優越的な立場」を利用した「性的行為の強要」を受けたと、被害女性から2280万円の損害賠償訴訟を起こされた市長は、500万円の解決金で和解後、昨年12月最初の不信任決議を受け、市議会解散! が、2月2日市議選で、当選24人中22人が前職から再選!「同意の上の不貞行為で家庭の問題」「性加害はなかった」と主張の市長に、女性側は裁判で、市長が第三者との性行為まで強要と証言! 驚くべきことに、市長は出直し市長選出馬に意欲!
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