日刊IWJガイド・非会員版「【IWJ号外】『クリス・ヘッジズ氏、南アフリカがICJに提訴したイスラエルによるジェノサイドの審理を詳報』を出しました!」2024.1.16号~No.4124

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~【IWJ号外】「元『ニューヨーク・タイムズ』記者クリス・ヘッジズ氏、南アフリカがICJに提訴したイスラエルによるジェノサイドの審理を詳報!『正義を要求し、バイデンの責任を問わねばならない』と訴え!」を出しました!

■IWJへの緊急支援をお願いいたします! この1月は、1日から15日までの間に、48件、51万4100円のご寄付をいただきました。この金額は月間目標額400万円の13%であり、1月のあと半月の間で、87%が必要です!! 代表の岩上安身もインフルエンザに倒れ、1週間経っても発熱が続くなど、新年早々、IWJはピンチに見舞われています。IWJは市民に支えられる独立メディアとして、真実を、市民の皆さまに伝え続けていきます! そのためには、市民の皆さんのご支持とご支援が何よりも必要です! 本年1月こそ毎月の月間目標額400万円に届きますように、どうぞよろしくお願い申し上げます!

■【中継番組表】

■米国がロシア産原油を輸入を再開!? IWJは外務省と経産省に米国によるロシア産原油の実態を把握しているか、米国からロシア産原油の輸入再開について何らかの連絡があったのか、問いあわせました! 本日は経産大臣の定例会見で質問をぶつける予定です! ぜひ御覧ください。

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! 地震発生から2週間経ち、岸田総理がやっと現地を視察!「改めて被害の甚大さを感じ、一瞬言葉を失った」と表明】絶句とは国民の側のセリフ! 今まで現地視察すらもしないで、ウクライナ支援を約10億円も下回る被災地支援の予算を決定していたのかと、日本国民全員が言葉を失う!! 地震翌日に自衛隊は派遣に備えて1万人を待機! しかし岸田総理はなぜか出動命令を出さず、5日目にやっと5000人を派遣! この間に命を落とした人がどれだけいたか!「逐次投入」を批判されても「与えられた条件の中で最大限投入をしてきた」と中間管理職のような反論!(『朝日新聞デジタル』、2024年1月14日)

■【第2弾! 能登半島地震で志賀原発が想定を上回る揺れに見舞われていた!】規制委で報告された、津波、防潮壁基礎の沈下、モニタリングポストの故障など、志賀原発への数々の影響! 変圧器の損壊で外部電源とつながる最大の送電線が使えなくなったことについて、伴信彦委員から「想定していなかったのでは」との発言も!(『原子力規制委員会』、2024年1月10日)

■【急募! 事務班スタッフ】事務班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。ジャーナリズムに関する専門知識はいりません。PC操作ができること、きちょうめんな事務職の資質と、対外連絡などの必要最低限のコミュニケーション能力があれば大丈夫です! 取材のためのアポ取りや、IWJの活動予定を組み立てる役割を担っています。欠員につき、急募します!
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