日刊IWJガイド・非会員版「シオニスト・イスラエル政権が『人道的移民』が『唯一の解決策』だとしてコンゴなどにガザ住民の移民受け入れを要請! どこが『人道的』か!!」2024.1.6号~No.4116

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~ナチスと共通するシオニスト・イスラエルのパレスチナ人追放計画! ハマスとの戦闘終了後に「ガザ住民をガザ地区に残すべきではない」と主張!「人道的移民」が「唯一の解決策」だとうそぶき、コンゴなどに秘密裏に移民受け入れを要請! どこが「人道的」か!!

■<昨夜、号外を出しました!>「米国の独立ジャーナリスト、エヴァン・リーフ氏が、シオニストが『最終的解決』へと突進している、『ファシストに人間性があると思い込むことは、多くの人々が犯す最後の過ち』だと警告!」

■IWJへの緊急支援をお願いいたします! 2023年12月は、月間目標額400万円の68%、残念ながら目標額に到達しませんでした。IWJは市民の皆さんの支えによって、マスメディアが報じないことも、事実にもとづいた真実を、市民の皆さまに伝え続けていきます! そのためには、市民の皆さんのご支持とご支援が何よりも必要です! 本年1月こそ毎月の月間目標額400万円に届きますように、どうぞよろしくお願い申し上げます!

■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾! 2024年1月1日に、BRICSに新たにサウジ、UAE、エジプト、エチオピア、イランの5ヶ国が加盟!】紅海、ペルシャ湾は、事実上、「BRICS+の湖」に! レアアース産出国のロシア、中国、ブラジルとあわせ、資源を占めたBRICS+は、かつてのOPECをはるかに超える影響力をもつことに!(『RT』、2024年1月2日)

■<IWJ取材報告>ウクライナの領土がロシアに奪われる状況は、イスラエルにとってヨルダン川西岸地区とガザ地区を領有する願ってもないチャンスだった!~異議あり!「日本ウクライナ経済復興会議」12・26集会 ―登壇:鵜飼哲氏(一橋大学名誉教授)「ヨーロッパから見たウクライナ戦争」

■<IWJピックアップ集・2024年新春特設サイトのご案内>激動の2023年を振り返る! 年末年始12月29日から1月7日(予定)まで新春特設サイトを開設します!【ウクライナ編】【イスラエル編】【新型コロナウイルスとmRNAワクチン編】【安倍派等への強制捜査等(仮)】という4つの主題でIWJコンテンツを一堂に集めました! ぜひこの機会にゆっくりと御覧ください! なお、残念ながら4つ目は年内に作成が間に合っていないので、会員の方はアーカイブで御覧ください! 特設サイトにアップするのは、年明けになります!

■「ワクチン」と称するmRNA脂質ナノ粒子製剤接種による死亡・健康被害の実態!! その根底にあるものと対策、民主主義・科学と医学の危機など「5つの危機」――12月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、11月16日収録「岩上安身による京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! IWJのサポート会員になれば、IWJサイトでバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!

■【急募! 事務班スタッフ】事務班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。ジャーナリズムに関する専門知識はいりません。PC操作ができること、きちょうめんな事務職の資質と、対外連絡などの必要最低限のコミュニケーション能力があれば大丈夫です! 取材のためのアポ取りや、IWJの活動予定を組み立てる役割を担っています。欠員につき、急募します!
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