日刊IWJガイド・非会員版「日本のメディアがほとんど報じないグローバル・サウスの刺激的な一般討論演説をIWJが独りじめ紹介!」2023.10.6号~No.4037号

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■はじめに~日本のメディアがほとんど報じないグローバル・サウスの国々の国連総会の刺激的な一般討論演説をIWJが独りじめ紹介! ブラジルのルラ大統領「武力紛争は人間の理性を傷つける」! これに対してバイデン大統領「ウクライナが切り刻まれるのを許せば、どの国の独立も安泰なのか!?」と反論! しかし、そのような緊張を作り出した「主犯」はNATO東方拡大を進めた米国である! さらに国連総会の一般討論演説で、朝日は「ボンクラ日本的新聞文体」で報じたが、「ゼレンスキー大統領の演説への関心が高い」実際には議場はガラガラ!(『UN NEWS』2023年9月19日ほか)

■IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 今期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! IWJが金融機関から受けたつなぎ融資2500万円もわずか7年で完済しなければならず、その連帯保証人は岩上安身個人! 岩上個人がIWJに私財を投じた金とあわせ、約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも岩上安身も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! 宝塚宙組の有愛(ありあ)きいさんが「自殺」か!?『週刊文春』は宝塚のイジメを「常軌を逸した”集団リンチ”」と報道!】イジメを訴えても劇団は事実無根と隠蔽! 演出家に気に入られなければ干されると、被害者が「暴力」に耐える構図は、ジャニー喜多川氏に気に入られなければならなかったジャニーズ事務所問題と一緒では!? 有愛さんは死の前日、母親に「精神的に崩壊している」とメッセージを送信!(『週刊文春』2023年10月12日号)

■【第2弾! まったく直らないジャニーズのメディア・コントロール体質! ジャニーズ事務所が10月2日の会見で記者の顔写真付き「指名NGリスト」を用意していた!】ジャニーズ側は「会見運営のコンサルタント会社が持ってきた」「弊社は関与していない」と苦しい弁明をするも、そんなコンサルに発注したのはジャニーズの責任!! 会見前々日にはリストの存在を把握していたことも明らかに! 実際会見では指名されなかった記者が「茶番だ」と訴え、一時騒然と!!(『NHK』、2023年10月5日)

■<IWJ取材報告 1>ボクシング界の若いスターが、冤罪支援! 現役世界チャンプ・寺地拳四朗選手らが、東京高検前で「検察は有罪立証方針の取り下げを」「争うなら、ボクシング同様、正々堂々、証拠をすべて開示」とアピール!~10.3 袴田巖さん支援アピール「潔白を示す白いバンデージで拳を高く突き上げろ!」

■<IWJ取材報告 2>重大な問題提起! 5Gスマホの未来は安全なのか? 自宅の隣に基地局が建設され、めまいで顔も動かせず、天井を向いたまま1年半寝たきりに! 転居後も続く、電磁波がもたらす壮絶で深刻な健康被害の実態!!~8.24 <院内集会>行政に聞いてみよう! 4G・5G携帯電話基地局は安全か
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