日刊IWJガイド「第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます!」2023.10.4号~No.4035号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 今期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも岩上安身も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■「テレビやラジオ、新聞記事の内容に大変な捻じ曲げや誘導があり、それらを信じていては、わたし自身の人生の展望を誤ると感じています。IWJは、わたしの最も重要な情報源です」! ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾! mRNA新型コロナワクチン開発者にノーベル生理学・医学賞決定!?】「史上最悪の薬害!?」の「主犯」との疑惑があるmRNAの開発者へノーベル賞を授与とは、これいかに!?(『日本経済新聞』、2023年10月2日)

■<IWJ取材報告 1>「mRNAワクチンに批判的な学者・学会と対話する考えはあるか?」IWJ記者の質問に「私の立場はこのワクチンの意義を否定するものではない。審議会から接種見合わせの意見はない」と批判派を一蹴した武見敬三厚労大臣!~10.3 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見

■<IWJ取材報告 2>「ジャニー氏の性加害行為が、ジャニーズ事務所のタレント支配力の源泉になっていたのではないか? 事務所はそれを利用してきたのではないか?」とのIWJ記者の質問に「絶対的な支配の中にいたんだと思います。それは、巧妙な手口だと思います。だから僕らが、子どもたちが、気づかぬうちに、そういう支配下にあり、その当時いた大人たちも、そういう人もたくさんいたのかもしれません」と井ノ原快彦氏!!

■<IWJ取材報告 3>漫画家・由高れおん氏「年収が低いアシスタントに『消費税を払え』となると本当にやっていけない。業界が成り立たなくなる」~9.19 開始間近のインボイスにNo!「漫画家が新宿でライブドローイング&初の青空インボイス勉強会」

■大統領が認知障害でも高支持率!? 軍産複合体と金融資本が動かすバイデン政権は「非常に恐ろしい!」政権! 安倍元総理銃撃事件とケネディ暗殺との共通点!~9月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて4本を発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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