日刊IWJガイド「第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます!」2023.10.4号~No.4035号


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 今期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも岩上安身も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■「テレビやラジオ、新聞記事の内容に大変な捻じ曲げや誘導があり、それらを信じていては、わたし自身の人生の展望を誤ると感じています。IWJは、わたしの最も重要な情報源です」! ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾! mRNA新型コロナワクチン開発者にノーベル生理学・医学賞決定!?】「史上最悪の薬害!?」の「主犯」との疑惑があるmRNAの開発者へノーベル賞を授与とは、これいかに!?(『日本経済新聞』、2023年10月2日)

■<IWJ取材報告 1>「mRNAワクチンに批判的な学者・学会と対話する考えはあるか?」IWJ記者の質問に「私の立場はこのワクチンの意義を否定するものではない。審議会から接種見合わせの意見はない」と批判派を一蹴した武見敬三厚労大臣!~10.3 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見

■<IWJ取材報告 2>「ジャニー氏の性加害行為が、ジャニーズ事務所のタレント支配力の源泉になっていたのではないか? 事務所はそれを利用してきたのではないか?」とのIWJ記者の質問に「絶対的な支配の中にいたんだと思います。それは、巧妙な手口だと思います。だから僕らが、子どもたちが、気づかぬうちに、そういう支配下にあり、その当時いた大人たちも、そういう人もたくさんいたのかもしれません」と井ノ原快彦氏!!

■<IWJ取材報告 3>漫画家・由高れおん氏「年収が低いアシスタントに『消費税を払え』となると本当にやっていけない。業界が成り立たなくなる」~9.19 開始間近のインボイスにNo!「漫画家が新宿でライブドローイング&初の青空インボイス勉強会」

■大統領が認知障害でも高支持率!? 軍産複合体と金融資本が動かすバイデン政権は「非常に恐ろしい!」政権! 安倍元総理銃撃事件とケネディ暗殺との共通点!~9月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて4本を発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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■はじめに~IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 今期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも岩上安身も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

 おはようございます。岩上安身です。

 10月に入り、IWJの第14期も3ヶ月目となります。

 私、岩上安身の訴えにお応えいただき、9月29日時点でのご寄付・カンパは、776万9400円と、月間目標額の400万円の194%に届きました! また、今期第14期が始まった8月は赤字でしたが、その不足分107万4700円と9月の目標額400万円をあわせた507万4700円に対しても、153%に届き、2ヶ月連続で赤字をまぬがれています! ご寄付いただいた方には、心から感謝いたします。皆さま、本当にありがとうございます!

 しかし、これまでの前期1年間の累積の赤字2200万円(見方を変えると、個人岩上安身からの、会社IWJへの貸し付け)に加え、第14期スタートにあたっての銀行からの新たな借り入れ2500万円を考えると、まだまだ5000万円近い累積の債務を返済できてはおらず、危機を切り抜けたなどとはとても言えません。

 皆さま、どうぞご支援をよろしくお願いします!

 第13期の2200万円を超える赤字は、IWJ創業以来初めての危機です。これは私、岩上安身1人の力で乗り越えることは困難です。

 当面のキャッシュフローを確保するために、8月1日からの第14期のスタートにあたっては、新型コロナウイルスに関する港区中小企業融資制度を利用することで、金融機関から2500万円の融資を受けることになりました。

 今期、第14期からは、支出を徹底的に削り、赤字を出さないだけではなく、黒字分を累積した赤字への返済にあてて、今年は、私からの借り入れ2200万円を返済しきろうとすると、2200万円÷12ヶ月=183.3万円となり、この183.3万円の返済額と、直接の運営のための月間目標額の400万円とを合計すると、毎月583.3万円が必要になります。

 他方、金融機関からの借り入れによって、キャッシュフローの不足で倒産する、という危機は当面、まぬがれましたが、私は若くはないので、長期ローンは組めず、返済期間は短く、毎月の返済額も小さなものではありません。7年間で、毎月約30万ずつ返済しなければならず、毎月の返済負担は重いものとなります。住宅ローンのように35年間、毎月少しずつ返済してゆけばいい、というものではないのです。前述の通り、毎月、583.3万円が必要であり、それに毎月30万円の銀行への返済額を合計すると、約612万円が毎月、必要となります。

 IWJは個人企業ですので、代表取締役・岩上安身が借りたこの銀行の融資は、個人である岩上安身が連帯保証人となっています。したがって、IWJとしてこの融資の返済が滞れば、岩上安身個人が全額返済しなければなりません。できなければ、会社としてのIWJも、岩上安身も、自己破産ということになります。もちろん、私には、全額返済できるキャッシュを持ち合わせてはいません。それほどの現金があるなら、借り入れなどしません。

 しかし、私、岩上安身には、実は、難病の娘がおります。そのため、自己破産して我が身ひとつで散ることはできません。

 私にはふたりの娘がいますが、次女が20代の時に、難病である線維筋痛症を発症しています。線維筋痛症は、全身が強い痛みに襲われる原因不明の難病です。次女がこの病気で10年以上も苦しんできたことは、これまで公表してきませんでした。初めて、明らかにする話です。

 次女は、健康に生まれ、明るく、快活にすくすく育ちました。子どもの頃から先天的な障害があったわけではありません。

 国立看護大学校を出て、千葉県柏市にある国立がん研究センター東病院につとめ、看護師として、末期がんの病棟を担当していました。看護師は、かなりの激務です。末期がん病棟の夜勤を担当したことによる、多大なストレスも、もしかしたら発症に影響したのかもしれません。

 発症しはじめた頃は、体全身に痛みがあるということで、仕事を休まざるを得なくなり、退職をして、療養していました。当初は短時間のアルバイト程度は可能でしたが、しかし、病状が好転してゆく、という淡い期待はかなわず、激しい全身の痛みという、次女の病状は、次第に重くなっていき、働くこともできなくなり、線維筋痛症という診断が下されました。

 自己免疫疾患である線維筋痛症は、その原因もまだ未解明であり、治療法も確立されていない難病です。米国の歌手のレディ・ガガさんや、日本テレビのアナウンサーだった大杉君枝さん(故人)、元フジテレビのアナウンサーの八木亜希子さんも発症され、闘病されており、近年になって、この難病の存在が知られるようになってきましたが、まだまだ社会的理解は進んでいないと感じられます。

 重い難病や、障害のある方やそのご家族が苦しみ、悲しみ、時に物理的に困窮している現実もあるという一方で、そうした方々への、悪意ある社会的な差別的な圧力の高まりも、日々、強く感じています。

 生産性のない生命は早く死ねばいい、死なせるべきだなどという、弱者をさらに痛めつける、まさにナチス的な思想を公言するような、知識人、政治家が、近年、次々と登場してくるたび、私は全身の毛穴から血が吹き出すような怒りと恐れ、不安、そして悲しみを感じています。

※【特集】ナチスと同じく、生命の選別をしようとする者ども! 大西つねき、大久保愉一、山本直樹、成田悠輔、松井一郎、馬場伸幸、植松聖、麻生太郎!! 彼らの思想も政策も許さない!
https://iwj.co.jp/wj/open/life-screening-special

※<シリーズ特集>「相模原殺傷事件から4年」今ここにある優生思想に向き合う~ 大西つねき氏「命の選別」発言から ALS患者「嘱託殺人」事件まで
https://iwj.co.jp/wj/open/eugenic_thought

※【第605号-608号】岩上安身のIWJ特報!背後に「暴力団」が関与し凶悪化する「特殊詐欺」を「高齢者差別」が後押し!ルフィ事件と、高齢者に「集団自決」を求めた成田悠輔氏の発言は同根の大問題!岩上安身による『ルポ特殊詐欺』著者・神奈川新聞報道部デスク田崎基氏インタビュー(その4)2023.8.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/517607

 私の娘を含め、気の毒に、このような病いを得た方々は、何も悪いことをしていません。何の罪もありません。ひたすら、この不遇、不条理、苦しみ、悲しみに耐えているのです。

 こうした、運がたまたま悪かったというべき人々に対し、生命を選別せよ、などと迫り、さらなる苦痛を与えようとする、ナチスと同根の輩を、私は誰一人、黙って許すことができません。

 私は娘を守るために、娘と同じように、難病や障害のためにつらい思いをしている方々とそのご家族のために、私が生きている限り、このような悪意に満ちた弱者への攻撃のナチス的思想をまき散らす者たちに対して、言説をもって戦い続けてゆく覚悟です。

 私の娘は、全身の痛みで、今ではほぼ寝たきりです。毎日、痛みと苦しさしかなく、人生に希望を持てないため、うつ病にもなりました。コミュニケーションを取るのも難しい状況です。何とか、線維筋痛症に効く、良い薬や治療法が速く開発されてくれないだろうかと、焦る気持ちで祈っています。

 私は、自分の愛する娘に対してできるだけのことをしてやりたい、親としての最低限の責任を果たしたいと、親として当たり前の願いを強く心に願っています。自分が直接、守ってやれなくなる自分の死後も、この子が生きていけるように、雨露をしのげる部屋や、定期の収入が入る不動産など、何らかの私財をわずかでも残しておきたいと思っています。

 長女は結婚して、子どももいます。家庭があるわけですから、次女の面倒のすべてを長女にまかせ、頼るわけにはいきません。私の死後は、生活面・精神面では長女にも頼らなければならないでしょうから、せめて生活と治療のための経済的側面だけは、私が責任をもって何とか今から備えをしておかなくてはならないと思っています。

 ですから、私は無責任に借金を残して人生を終えるわけにはいかないのです。今期、IWJの第14期は、絶対に赤字を出さず、最低でも収支があうようにした上で、できれば黒字を出し、2200万円の私自身の貸付も、2500万円の金融機関からの借り入れも着実に、しかも私の年齢がかさんでいるので、なるべく早く、全額返済してしまわなければなりません。金融機関からの借り入れに対する返済は、前述したように、毎月約30万円弱で、7年間です。

 IWJの活動を続けることによって、赤字がこれ以上拡大し、それを私が補填しなければならないようであれば、結局、今ある借金も返済できなくなり、我が身だけでなく、娘をも巻き込んでの身の破滅となってしまいます。

 赤字続きではIWJの活動は続けられない、というのは、私がそうした個人的な事情を抱えているためでもあります。私が生きて活動していられる時間には限りがあり、さらに意味のある生産活動をできる健康寿命の期間は、もっと限りがあります。

 そのためには、全力で、この3ヶ月くらいでIWJの支出を大幅に削ります。皆さまに評価され、その結果として、収益の上がるような、新たな情報発信もやりたいと思っています!

 会員様から最もご要望の多かった、私がソロで時事的テーマを話し、解説する動画番組(私がいわゆるYouTuberになる、と考えてもらっていいと思います)も、スタートさせる予定です!

 正直なところ、この半年が勝負です。そこでご寄付が集まらず、支出も削れなければ、現在の事務所を引き払い、現在の体制も解体して、IWJの活動規模を極限までミニマムにして収支があうようにするか、あるいは本当に会社を清算するか、本気で腹をくくらなければいけませんし、本気でそうするつもりでいます。

 時々、ウクライナ問題に力を入れているが、なぜなのか、という素朴な質問を受けることがあります。答えは簡単です。米国は、単独覇権の拡張と維持のため、思い通りに従わない、中国とロシアを強く敵視し、この両国を弱体化することを公式に国家戦略として掲げています。

 2014年のユーロマイダンクーデター以降、米国とNATO、ウクライナ政府による、8年間にわたるウクライナ南東部のドンバス地方でのロシア語話者に対する民族浄化は、米国の思惑通りに、ロシアがその挑発に乗って介入してしまいましたが、ロシアを弱体化するには至りませんでした。ウクライナ紛争を仕掛けた米国の思惑は、失敗に終わっています。

 ロシアと同様に、米国の単独覇権維持にとって邪魔となる中国への、米国の仕掛けも着々と準備されています。集団的自衛権の行使容認も、安保法制も、改憲による緊急事態条項の導入も、米国の対中代理戦争の「道具」及び「戦場」として、日本を便利に自由に使えるようにするための準備に他なりません。

 私の編集方針は、IWJの設立時から一貫しています。日本が、戦前の天皇大権の国とは違う、国民主権の民主主義国家として、自立した国家主権を米国から取り戻し、周囲の国々と和解して平和共存するという、明治維新以来、近代日本が失敗し続けたテーマに日本は再チャレンジすべきだ、ということに尽きます。

 私としては、日本が「第2のウクライナ」にされてしまい、米国の対中代理戦争の「捨て駒」として破滅的な戦争の危機に向かいつつあることを、多くの日本国民に知らせ、それを食い止める必要があり、それはジャーナリズムとしての最低限度の責務であると確信しています。

 IWJとともに、日本のサバイバルのために死力を尽くして戦い、愚かな戦争を回避し、米国への従属から自立し、来るべき、希望のある多極的世界へと漕ぎ出してゆけるよう、全力を尽くしたいと真剣に思っています。

 その闘志に衰えはありません! 志半ばで、IWJを閉じることになるのは、決して本望ではありません!

 繰り返しになりますが、第14期は、背水の陣で臨んでいます。毎月、毎日が、IWJが生き残れるかどうかの勝負です! ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします!

 どうか皆さま、IWJの経営再建に向けて、会員登録、特にサポート会員への登録、そしてご寄付・カンパ、あるいは協賛広告によるご支援をお願いいたします! また、YouTubeのチャンネル登録も、ぜひお願いいたします!

※【岩上安身より最後になるかもしれないご支援のお願い!】第13期2200万円の赤字を出し、加えて銀行から2500万円の融資を受けました。私には難病の娘がいて、この子を私の死後においても守るため、自己破産して我が身ひとつで散ることはできません。赤字を止められなければ、第14期途中でも、IWJの活動を中止するサドン・デスの決断をくだします。赤字体質が脱却できれば、活動を継続します!IWJの経営再建に向けて、最後になるかもしれない勝負の時、会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告によるご支援のお願いをします!
https://youtu.be/jZv9X2ojES8

※【岩上安身より最後になるかもしれないご支援のお願い!】私には難病の娘がいて、この子を私の死後も守るため、自己破産して我が身ひとつで散ることはできません。IWJの経営再建に向け、ご支援のお願いをします!
https://youtu.be/5oOoBcOJuh0

 私たち親子にとっても、IWJにとっても、まだまだ険しい試練の道のりが続くと思われますが、試練は乗り越えるために、天から与えられているものだと私は受け止めています。

 もし自分に天命というものがあるとしたら、日本を戦禍に巻き込まれることなく、米中対立の危機の難を逃れ、同時に、米国からの隷属をやめて自立し、21世紀後半だけでなく、22世紀以降も、世界と平和共存する国として、サバイバルできるように、微力でも貢献することにあります。生きている残りの期間は、そのための一助となるべく、微力ながら力を尽くしたいと思います。

 ぜひ、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパで、ご支援をよろしくお願いいたします!!

 現状の会員数を、お知らせします。

 8月末時点での会員総数は2566人(前年同日比:487人減、前々年同日比:1023人減)でした。会員の方々の会費と、ご寄付が、IWJの運営の二本柱です。その会員数と会費が減ることは、IWJにとって大きな痛手です。

 ご寄付も、連日お伝えしているように、目標額を下回っていますし、会員数も会費もこの不況のあおりを受けて著しく減少しています! コロナ禍と未曾有のインフレ下の不況の急速な進行と、細かい数字は、10月末にご報告しますが、わずか1年間で前年度の売り上げから約4割減となり、約6割となってしまったというのは、本当に大きなダメージです! 進む高齢化などが逆風として吹きつけている結果であると思われます!

 この巨大な外部環境の変化自体は、私ごときが変えられるようなものではありません。少しでも家計を楽にするように、月額の会費を削ろうとする人々が増えた、その結果でしょう。現在のIWJの編集方針が不満なので会員をやめる、という内容のメールをもらうことは、最近は本当にめったにありません。今、お支えくださっている会員の方々、特にサポート会員の方々は減ることがなく、我々の編集方針を支持してくださっていると思われます。

 皆さま一人一人の会費は、積もり積もれば、大きくもなりますし、一人一人が削ってゆけば大きなマイナスともなります。皆さまに会員としてお支えいただけなければ、IWJは、存続ができません! ご寄付の負担を減らし、目標額のハードルを下げるためにも、できるだけ、新規の会員登録をお願いいたします!

 休会中の方は、再開の手続きをお願いいたします! 会費が増えれば、毎月のご寄付・カンパのお願いも、もう少し少なくてすむようになります。

 どうか、会員登録をしたことがない方は、新規で会員登録を、休会していた方は、再開をぜひ、よろしくお願いします!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 経営は本当に赤字が連続し、厳しい運営状況が続いています。どうぞ、新規の会員登録を、あるいは元会員の方は、再開をよろしくお願いします!

 日本は、エネルギーと食料の自給ができず、資源をもつ他の国々からの海上輸送に頼らなければならない、孤立した「島国」であるという「宿命」を背負わされています。その「宿命」を決して忘れてはなりません。エネルギーと食料が確実に輸入できるようにするためには、戦争によって、他国に海上封鎖をされないようにすることが一番重要です。それには、国外にそもそも「敵」を作らない、多極的な平和外交の姿勢を目指し、貫くべきではないでしょうか!?

 また、米国から押しつけられた新型コロナワクチンの危険性について、報じることも、論じることもできず、国の言われるがままにワクチンを接種して、コロナから守られるどころか、死に至るまでの副反応被害を招いていることも、日本という国に主権がなく、その従属国の政府とべったりの関係を築いている記者クラブメディアが、権力から自立した報道を行うことができない、しようともしないために起きている「悲劇」ではないでしょうか。

 国民の皆さまの「知る権利」を現実に実現し、事実・真実を伝えるには、権力と癒着せず、市民の皆さまから直接支えられるIWJのような独立メディアが存在しなければ、風穴を開けることもできません。

 ジャニー喜多川氏の性加害を、何十年間もテレビ業界等、マスメディアの人間たちは皆、知りながら、見て見ぬふりをしてきました。問題視もせず、報道もせず、ジャニーズ事務所とテレビとは利益共同体として一体化し、結果、性被害を何十年にもわたり広げてきたのも、こうした癒着の構造が強固に作られており、既存マスメディアは、新聞もテレビも一体となって、ひとつ残らずがっちりとその中に組み込まれているからです。

 皆さまにはぜひ、マスメディアが真実を伝えない、こうしたあらゆる問題について、IWJが追及を続けてゆくために、どうか、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます!

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします!

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 ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードをお願いします!

 また、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料サポーターの皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします!

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です!

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!

 どうぞ、皆さま、IWJを知人・ご友人、地域の皆さまへIWJの存在をお知らせいただき、米国に忖度し、隷従を深める日本政府、大手主要メディアの、連日の「情報操作」の積み重ねの恐ろしさと、権力に忖度しないで真実をお伝えする独立メディアの意義と必要性について、多くの人に口コミでも、SNSを通じてでも、広めてください!

 岩上安身

■「テレビやラジオ、新聞記事の内容に大変な捻じ曲げや誘導があり、それらを信じていては、わたし自身の人生の展望を誤ると感じています。IWJは、わたしの最も重要な情報源です」! ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

 IWJにご寄付をいただいた皆さまから、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! ここに感謝を込めてご紹介させていただき、岩上安身がご回答させていただきます!

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 岩上様、スタッフの皆様。この10年余り、IWJを知り、多くの貴重な情報を受けました。

 テレビやラジオ、新聞記事の内容に大変な捻じ曲げや誘導があり、それらを信じていては、わたし自身の人生の展望を誤ると感じています。

 IWJは、わたしの最も重要な情報源です。

(T.K. 様)

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T.K. 様

 ありがとうございます!

 おっしゃる通り、マスコミの報道内容には、「大変な捻じ曲げや誘導」があると、多くの人が違和感を感じられていることと思います。「それらを信じていては、わたし自身の人生の展望を誤る」と感じるのも、ごもっともだと思います。

 かつては、米国がイラク戦争のようなおかしなことをしでかし始めた時、日本の親米勢力が追随しても、欧州の左派知識人が、鋭い警告の声をあげたり、日本国内のリベラル左派が反対したりしたものでした。

 しかし、ウクライナ紛争を見て、その前のドンバス紛争(というよりもウクライナ政府によるドンバス地方のロシア語話者への虐殺、民族浄化)をまったく見ず、ロシアだけを責めて、ウクライナ政府をあたかも正義や善の体現者であるかのように歪めて伝える、メディアや知識人だらけとなってしまっています。

 リベラル左派が、もののみごとに米国のプロパガンダに丸め込まれてしまったのです! これは日本国内だけでなく、欧州も状況は同じです。

 フランスのエチエンヌ・バリバールのような、影響力のある左派知識人が、2014年のユーロマイダンクーデターを「民衆革命」であると全面肯定していると聞いて、腰が抜けそうになりました。

 どうしてそこまで、目がくもらされてしまったのか!?

 欧州でももちろん、真実に気づいている人々はたくさんいます。ウクライナ紛争にも、西側からの武器支援にも反対し、「反NATO」を掲げるデモも、欧州各国で行われていますが、これらを一切、欧米日のマスメディアは報じません。日本のメディアで、そんなデモを報じたところがあるでしょうか?

 西側諸国全体に暗雲がかかっているような、こんな大規模なプロパガンダと言論統制は、60年あまり生きてきて、ジャーナリズム経験が40年以上ある私も、初めての体験です。これは西側全体を包むファシズムです!

 この暗雲を破り、外部からの光を呼び込まなければなりません! 微力ながら独立メディアとして、IWJはその使命を果たしていきたいと思っています!

 どうぞ、皆さまのお力で、IWJを生き残らせてください!

 ご支援を今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

岩上安身

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◆中継番組表◆

**2023.10.4 Wed.**

調整中

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◆中継番組表◆

**2023.10.5 Thu.**

調整中

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◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

【IWJ号外】バイデン政権によるノルドストリーム爆破はタイミングを逸した失敗だった!! シーモア・ハーシュ氏の新記事「ノルドストリームに関する嘘の1年」を紹介!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518872

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■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾! mRNA新型コロナワクチン開発者にノーベル生理学・医学賞決定!?】「史上最悪の薬害!?」の「主犯」との疑惑があるmRNAの開発者へノーベル賞を授与とは、これいかに!?(『日本経済新聞』、2023年10月2日)

 10月2日付け『日本経済新聞』は、「スウェーデンのカロリンスカ研究所は2日、2023年のノーベル生理学・医学賞を米ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ非常勤教授(68)と同大のドリュー・ワイスマン教授(64)に授与すると発表した」と報じました。

 授賞理由は「新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンの基盤技術開発」です。

 記事によると「ノーベル生理学・医学賞の選考委員会は2日、『ワクチンが非常に早く開発され、パンデミック(世界的流行)の初期段階において、命を救うという点で非常に重要だった』と評価した」とのことです。

※ノーベル賞にカリコ氏ら mRNA医薬、コロナ実用化導く(日本経済新聞、2023年10月2日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC00013_U1A001C2000000/

★記事によると、カタリン・カリコ氏は、ハンガリー生まれで1985年に米国に移住。ペンシルベニア大学での研究で、2005年にmRNAワクチンの基盤技術を作り、2013年にドイツのビオンテックに副社長として入り、ワクチンを実用化しました。現在もビオンテック社の外部コンサルタントです。

 一方、米国生まれのドリュー・ワイスマン氏は、ユダヤ系で、長年ペンシルベニア大で、カリコ氏と研究をともにしてきました。

 この『日本経済新聞』の記事は、「米ボストン・コンサルティング・グループは、mRNAワクチンの市場規模は21年に500億ドル(約7兆5000億円)以上にのぼったと推計している」とした上で、今後、mRNAワクチンの普及が、エイズウイルス(HIV)、ジカウイルス、インフルエンザウイルスといった他の感染症のワクチンや、がんや希少疾患の治療薬にも期待されていると報じています。

 ただ、問題なのは、mRNAワクチンの商品化のプロセスに、ファイザーといったビッグ・ファーマが関与していることです。

 『ビッグ・ファーマ-製薬会社の真実』(マーシャ・エンジェル著、篠原出版新社、2005年)と『怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる』(レイ・モイニハン、アラン・カッセルズ著、ヴィレッジブックス、2006年)によると、1.健康な人を病人に仕立てる、2. 新しい病気を創りだす、3. 患者の数を操作する、4. 病気に対する恐怖心につけこむ、などを販売戦略にしており、これは、mRNAワクチンの販売戦略にも、当然、妥当するということです。

※『ビッグ・ファーマ-製薬会社の真実』(マーシャ・エンジェル著、篠原出版新社、2005年)と『怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる』(レイ・モイニハン、アラン・カッセルズ著、ヴィレッジブックス、2006年)(千葉医学、2009年)
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900052194/85-4-217.pdf

 ビッグ・ファーマの販売戦略という視点からの、mRNAワクチン問題の検討も必要になって来るでしょう。

 さらに、IWJがこれまで報じてきたように、mRNAワクチンは、従来のワクチンと比較して副反応が多く、実際に死亡者を含む被害者が出ています。京都大学の福島雅典名誉教授らは、このmRNAを使った新型コロナワクチンについて、「史上最大の薬害である」として、批判的研究を行う学会を立ち上げています。

※「『リスクよりも利益が勝る』と厚労省はずっと言ってきた。じゃあ、その『利益』とは何なのか」レプリコンワクチンの接種が迫る中、私たち日本人がなすべきことは?~9.7「一般社団法人ワクチン問題研究会」設立に関する記者会見 ―内容:会の設立とその経緯  2023.9.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518359

 拙速に実用化され、負の側面についてまだ何も検証されていないに等しいmRNAワクチンの開発者に、ノーベル生理学・医学賞が授与されるとは、政治的な関与を疑わざるを得ません。

 このワクチン問題で、東海地方のローカルテレビ局『CBC』は、二回接種済みの人の方が、三回接種者よりも陽性者が多くなった問題など、大手メディアがほとんど正面から報じることのない問題を、果敢に、報じてきている注目のメディアの一つです。

 この『CBC』は、今回のカタリン・カリコ氏とドリュー・ワイスマン氏のノーベル生理学・医学賞について、mRNAワクチン問題の批判的な解明を目指すワクチン問題研究会代表理事・福島雅典京大名誉教授へのインタビューを10月3日に放映しています。

 福島名誉教授は、次のように述べています。

 「ノーベル賞だっていうとみんなもう無批判に受け入れて、いいものだと、最高の科学だと思うけれど、科学なんてそういうもんじゃない」。

 「技術自体は、委員会が評価したんだから、それなりのものがあると思います。だけど、これをワクチンと言えるものとは思えません。これだけ多くの被害が出ていて、ノーベル賞取ったからと言って、その被害をなかったことにするわけにはいかない」。

※「ノーベル賞を取っても被害をなかったことにするわけにはいかない」 コロナワクチンの問題指摘する専門家に聞いた(CBCニュース、2023年10月3日)
https://youtu.be/Z2V9WN8toYg

 IWJは、この福島雅典京大名誉教授が代表理事を務める、mRNAワクチン批判の学術的な先駆けであるワクチン問題研究会の立ち上げ記者会見を、全編文字起こしで報じています。ぜひ、御覧ください。

※「新型コロナワクチンでバンバン人が死んでいるこの状況は、完全に戦争下です」!~5.7 真実を知りたい ワクチン被害者遺族のお話を聞く会 ―登壇:鵜川和久氏(NPO法人駆け込み寺2020 理事長)ほか 2023.5.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/515907

※【IWJ号外】ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典医師、「核酸医薬(mRNAワクチン)なるまったく不完全な、薬でもないものをばらまいて!『殺人』ですよ!『虐殺が起きた』と言ってもいい」! 2023.9.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518401

※【IWJ号外】ワクチン問題研究会記者会見第2弾「こんなに多彩な病気が報告されたことは今までなかった」、「どれだけ今まで苦しかったんだろう」、「mRNAワクチンで薬害が発生することは必然だった」! 2023.9.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518430

※【IWJ号外】ワクチン問題研究会記者会見第3弾、福島雅典医師が咆哮する!「ワクチン契約は『不平等条約』」! 報じないマスコミに向かっては「ジャーナリストとしての気概と行動力を持て!」と檄も!! 2023.9.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518597

※【IWJ号外】ワクチン懐疑派として知られる米民主党のロバート・ケネディ・ジュニア氏が、米大統領選に出馬を表明! 軍産とバイデン政権の癒着を批判、ウクライナへの関与は「米国の国益にならない」! 2023.4.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/515627

■<IWJ取材報告 1>「mRNAワクチンに批判的な学者・学会と対話する考えはあるか?」IWJ記者の質問に「私の立場はこのワクチンの意義を否定するものではない。審議会から接種見合わせの意見はない」と批判派を一蹴した武見敬三厚労大臣!~10.3 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見

 10月3日午前10時20分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が開催されました。

 会見冒頭、武見大臣からの報告事項はなく、そのまま、各社記者との質疑応答となりました。

 IWJ記者は、新型コロナワクチンに関して質問しました。

IWJ記者「コロナ禍に突入して以降、厚生労働行政に精通している方が、厚生労働大臣のポストにつくことはこれまでありませんでした。その意味で、武見大臣の手腕に大変期待をしているところであります。

 ワクチンに含まれる、メッセンジャ―RNAは、副反応が多く、実際、死亡者を含め被害者が出ています。京都大学の福島雅典(ふくしま まさのり)名誉教授らは、この新型コロナワクチンは、史上最大の薬害であるとして、批判的研究を行う学会を立ち上げました。

 武見大臣は、ワクチン推進派だけでなく、こうしたワクチンに批判的な学者・学会に呼びかけ、ヒアリング等を行い、耳を傾け、対話をしていく考えがおありでしょうか?」。

 この質問に、武見大臣は以下のように答えました。

武見大臣「まず基本的に、現在のこの新型コロナのワクチンの意義について、私の立場は、それを否定するものではございません。

 その上で、この副反応を疑う症状については、副反応疑いの報告制度というものがありますよね。

 新型コロナワクチン接種後の副反応が疑われる症状については、医師や製造販売業者などからこの報告があった場合、これを審議会で、安全性などを評価した上で、必要な対応を行う。

 すなわち、そこでしっかりその内容を議論するということです。調査をして、そして現時点で審議会において、この新型コロナワクチンの接種を見合わせると言った意見は、まだ、実はいただいておりません。

 そして、今後とも新型コロナワクチン接種については、科学的な知見を収集することに努めるとともに、専門家に評価をしていただいて、科学的なしっかりとしたエビデンスにもとづいて、このワクチンの安全性の評価というものを、やはり適切に行うということが基本だと思います。

 その上で、新たな情報が得られた場合には、速やかに医療機関などに情報提供など、必要な対応を行っていく、というのが私の考え方でございますので、御理解をいただきたいと思います」。

 IWJ記者は、続けて次のように質問しました。

IWJ記者「9月26日の会見での質問に対し、大臣は、新型コロナワクチンの特例承認は、今年度いっぱいとして、『来年度以降は、安定的な制度のもとで接種を継続することを検討』しているとおっしゃいました。

 『安定的な制度』とはどのようなものでしょうか。もう少し具体的にご教示いただけますでしょうか」。

武見大臣「まさにこれからの検討課題です。これは、まさに『平素の医療の体制に戻していく』という、そういうプロセスで、我々、今まで過去にこういうパンデミックを経験して、こういう状態に陥ったことはありませんでしたし、それを今度はある意味で収束して、そして、平時の医療の体制に溶け込ませるということも、まだ、今まで十分経験したことではありません。

 したがって、そこはこれから慎重にきちんと検討をして決めていくことになりますので、今の時点でまだお答えすることはできません」。

 父、武見太郎氏のあとを継ぎ、世襲議員であり、厚労労働行政に長く関わってきた武見敬三大臣が、ワクチン批判派の学者の学術的な研究や見解に対して、最初から、耳を貸さない、という頑なな態度を示したのは、たいへん残念でした。

 ワクチン接種後の副反応は、一律ではなく、人によってまったく異なります。重度の副反応が出る方の中には、即、死に直結する方もいるのです。

 そのリスクが、医学的にも、社会的にも、政治的にも、政策的にも、容認可能なものであるのか、科学的な批判的検証は、必要不可欠なのではないでしょうか。

 質疑応答の内容など、記者会見の詳細については、ぜひ全編動画を御覧ください。

※「mRNAワクチンに批判的な学者・学会と対話する考えはあるか?」IWJ記者の質問に「私の立場はこのワクチンの意義を否定するものではない。審議会から接種見合わせの意見はない」と武見大臣!~10.3 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518863

■<IWJ取材報告 2>「ジャニー氏の性加害行為が、ジャニーズ事務所のタレント支配力の源泉になっていたのではないか? 事務所はそれを利用してきたのではないか?」とのIWJ記者の質問に「絶対的な支配の中にいたんだと思います。それは、巧妙な手口だと思います。だから僕らが、子どもたちが、気づかぬうちに、そういう支配下にあり、その当時いた大人たちも、そういう人もたくさんいたのかもしれません」と井ノ原快彦氏!!

 10月2日、ジャニーズ事務所が記者会見を開き、事務所の名称変更と、新会社の設立を発表しました。会見には東山紀之社長、関連会社「ジャニーズアイランド」の井ノ原快彦社長と、弁護士2人が出席し、藤島ジュリー景子氏は出席しませんでした。

 従来のジャニーズ事務所は、10月17日付けで社名を「SMILE-UP(スマイルアップ)」に変更し、ジャニー喜多川元社長による性加害の補償と救済に専念するとのこと。現社長の東山紀之氏がそのまま社長を続け、前社長の藤島ジュリー景子氏は、代表権を返上して株式を100%保有したまま取締役となり、この株を補償の原資とするとのことです。

 また、「SMILE-UP」は、被害者への対応終了後に廃業する方針であることも発表されました。

 一方、マネジメント業務を行う新会社は、1ヶ月以内に設立し、社名はファンクラブを通じて公募するとのこと。社長には東山氏が、副社長には井ノ原快彦氏が就任するとのことです。

 新会社は、従来のようにタレントを自社に所属させるのではなく、欧米で主流のように、タレント個人やグループの主体的な活動をサポートするエージェント契約を結ぶことになる、ということです。

 さらに、現在「ジャニーズ」の名前を冠したグループも改名するとのことで、東山氏は「ジャニー喜多川氏と完全に決別する」と表明しました。

 会見では、事務所が設置した被害者救済委員会に、9月30日時点で478人から連絡があり、このうち325人が補償を求めていることが報告されました。

 会見に参加したIWJ記者は、「ジャニー氏の性加害行為が、ジャニーズ事務所のタレント支配力の源泉になっていたのではないか、そのために事務所側は、黙認したというより、必要不可欠な手法として、利用してきたのではないか」と質問しました。

IWJ記者「少し、振り返りの内容が含まれますけれども、先ほど東山さんが、『ジャニー氏に、少年たちは弱いところを掴まれていた』というようなことをおっしゃいました。

 ジャニー喜多川氏の未年者に対する性加害行為というのは、口淫から肛門性交まで、そしてジャニーさんは、少年たちの全裸の写真や肛門の写真、性器の写真なども撮っていたとか、あるいは、女性ホルモンを注射していたんじゃないか、といったような疑いが、元ジャニーズJr.の方の証言や暴露本などで取り上げられています。

 ペンネーム木山将吾(本名:山崎正人)氏は『スマップへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ』の中で、『ジャニーズ帝国は、恐怖政治で僕を飼犬にしていた』と述べています。

 ジャニー氏による性加害行為というのは、少年たちの人格を毀損し、何か奴隷化する支配の手法であったような印象を受けます。

 ジャニー氏の性加害行為が、ジャニーズ事務所のタレント支配力の源泉になっていたのではないか、そして、そのために事務所側は、黙認したというより、必要不可欠な手法として、利用してきたのではないか、という風にも感じられます。

 証拠は何もありませんが、『和製エプスタインだ』という人もいます。

 東山さんは、ジャニー氏の右腕として、被害と加害の両面を見てこられたと思います。こうしたジャニー氏の性加害の及ぼしていた影響について、ご見解をおうかがいできればと思います」。

東山氏「様々なジュニアの子たちが、やはり被害を受けたということなので、僕は1タレントとして、合宿所にはいましたけど、やはりそこは、何か触れてはならない部分みたいな、立ち入ってはいけないような感じがありました。

 ただやっぱり、先ほども言ったように、僕個人の力が及ばないという年齢でもありましたし、それは本当に、『見て見ぬふり』だと言われたら、それまでだなと思うんですね。

 なのでやはり、今できることをちゃんとしなければいけないと思ってます。本当に、心に負った傷というのは、癒すことはできないと思いますし、補償だけでは、それはもちろん、済む問題でもないと。

 なので、やはり、その名前がついたものは、すべて捨て去ると。で、できることはやはり、癒していくことなのかなと、感じています」。

井ノ原氏「絶対的な支配の中にいたんだと思います。それは、巧妙な手口だと思います。だから僕らが、子どもたちが、気づかぬうちに、そういう支配下にあり、その当時いた大人たちも、そういう人もたくさんいたのかもしれません。

 その、本当に得体の知れない恐ろしい空気感というものを、僕は知ってます。きっと東山さんも知ってると思います。

 だからこうなったら、どんどんおかしなことになっていくっていうのを、肌で感じてると思います。

 そして、やっぱり被害者の皆さんが、先ほども何度も申し上げましたけれども、いわれのない誹謗中傷、それは今まで、やはり声を上げられなかった、それぐらい強いものだったと、僕は思います。

 だから先ほど『me too』の話もありましたけども、1人が勇気を出してくれたおかげで、何人もの人たちが、告白できたんだと思いますし、それを無駄にしてはいけないと、僕も思っております。

 そして、タレントたちみんなが、ジュリーも申し上げてましたけれども、そういう支配の中で、被害を受けたから、彼らが活躍して生き残ってきたとは、やっぱり僕は思えない。本当に、共に死ぬ気で頑張ってきたし、やっぱりすごいやつは本当にすごいなって思います。それは、横で見てて思います。

 だから生き残ってる、だから芸能界で頑張ってるんだってのは、それは、先ほどファンの皆さんの話もありましたけども、誰もがやっぱり実力を認めてる部分は、大きくあると思います。

 やっぱり遅かれ早かれ、そこに向いてない、他の世界ではいいかもしれないけど、その世界で向いてない人は、やっぱり長くは活躍できなかった。それは悪いことではなくて、他の世界できちんと活躍してる人もいるし、そこは皆さん、今きっとわかってくださってると思います。

 でも世の中の人に、そこは強く言いたいところではあります」。

東山氏「たくさんのタレントたちの、汗と涙と血を見てきましたから、そういったものを信じてあげるというのが、大事なのかなとは感じていますし、実際、僕らも真剣に仕事には取り組んできました。その中で見えるものもありますし、その真剣さみたいなものを、やはり汲んであげなければいけませんので、まさにそういうことをきちっと向き合える、まずは体制を整えなければいけないなと思い、今回、このような、(新会社)設立ということになりました」。

 このIWJ記者の質問に対する、井ノ原氏の「絶対的な支配の中にいたんだと思います。それは、巧妙な手口だと思います。だから僕らが、子どもたちが、気づかぬうちに、そういう支配下にあり、その当時いた大人たちも、そういう人もたくさんいたのかもしれません」という答えは、多くの大手メディアでも、切り抜かれて取り上げられました。

 記者会見の詳細は、ぜひ以下のIWJのYouTube動画を御覧ください!

※【ジャニーズ事務所 記者会見】「ジャニー氏の性加害行為がタレント支配力の源泉になっていたのではないか?」IWJ記者の質問に井ノ原快彦氏「絶対的な支配の中にいたと思う。それは巧妙な手口だと思います」
https://www.youtube.com/live/IbebvbUjo8o

■<IWJ取材報告 3>漫画家・由高れおん氏「年収が低いアシスタントに『消費税を払え』となると本当にやっていけない。業界が成り立たなくなる」~9.19 開始間近のインボイスにNo!「漫画家が新宿でライブドローイング&初の青空インボイス勉強会」

 9月19日午後5時より、東京・新宿西口地下広場にて、「開始間近のインボイスにNo!『漫画家が新宿でライブドローイング&初の青空インボイス勉強会』」が開催されました。

 インボイス(適格請求書)制度は、年商1000万円以下の免税事業者で、事業者との取引のある人、たとえば、俳優、映画監督、脚本家、カメラマン、ディレクター、構成作家、編集者、アニメーター、芸人、アーティスト、小説家、漫画家、翻訳家、校正者、ライター、デザイナー、イラストレーター、スタイリストなど、多くのフリーランスや個人事業主、一人親方の収入に、特に甚大な影響があります。

 インボイス制度のもとで、免税事業者は、免税事業者のままでいるか、「インボイス発行事業者(課税事業者)」になって消費税を納税するかの選択を迫られることになります。

 免税事業者のままでいることを選べば、発注元から嫌厭され、取引から排除される、または、消費税分の値引きを迫られる可能性もあります。反対に、インボイス発行事業者になると、消費税を納めることになり、手取りが減ってしまいます。

 この勉強会では、元衆議院議員で税理士の安藤裕氏、マルチタレントの大奈(だいな)氏、神田どんぶり勘定事務所の税理士・神田知宣氏、「インボイス制度を考えるフリー編集【者】と漫画家の会」の代表のひとり、漫画家の由高れおん氏、『日本文化チャンネル桜』の水島総氏、作家の鈴木傾城氏、「インボイス制度を考えるフリーランスの会(STOP!インボイス)」の阿部伸氏、声優の岡本麻弥氏、そして、立憲民主党の吉田晴美衆議院議員、れいわ新選組の多ケ谷亮衆議院議員らが登壇し、インボイス反対を訴えました。

 ステージの横では、漫画家の方々が、インボイス反対をテーマに、リアルタイムでドローイングを描いたものが展示されました。

 漫画家の由高れおん氏は、スピーチの中で次のように訴えました。

由高氏「本当に、これ(インボイス)をやられると、まずアシスタントさんが立ち行かなくなってしまって、アシスタントさんがいなくなると、我々の業界って、成り立たなくなってしまうんですね。

 現状アシスタントさんというのは、年収がものすごく低いんですよ。だいたい平均して300万円以下っていう現状で、これに、『消費税を払え』っていうことになってしまうと、みんな、多分、根こそぎ、本当にやっていけない。

 1ヶ月分の消費税(※IWJ注・目安として納税額が年収の1ヶ月分に相当するという意味か)を払うということになったら、なんで私たちこの業界にいるんだろう、この仕事やっているんだろう、ということになって、みんないなくなってしまう可能性がある。

 それを一番危惧している」。

 詳細は、ぜひ全編動画を御覧ください。

※漫画家・由高れおん氏「年収が低いアシスタントに『消費税を払え』となると本当にやっていけない。業界が成り立たなくなる」~9.19 開始間近のインボイスにNo!「漫画家が新宿でライブドローイング&初の青空インボイス勉強会」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518594

■大統領が認知障害でも高支持率!? 軍産複合体と金融資本が動かすバイデン政権は「非常に恐ろしい!」政権! 安倍元総理銃撃事件とケネディ暗殺との共通点!~9月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて4本を発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!

 IWJではメルマガサイト『まぐまぐ』で、『岩上安身によるインタビュー』をテキスト化し、詳細な注釈をつけて「岩上安身のIWJ特報!』として、毎月発行しています。

 9月発行分『岩上安身のIWJ特報!』は、8月に続き、7月6日に収録した、孫崎氏インタビューの続編をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しました。

 以下、9月発行の『岩上安身のIWJ特報!』の目次です。IWJ会員ではない方も、ぜひご購読ください。

(第616号の目次)
◆西側諸国が支援し、NATO軍が動いた「コソボ独立」と、ロシアによる「ウクライナ東部二州の自治権への支援」は同じ論理ではないか? なぜ米国・NATOは、二重基準を平然と使い分けるのか!?
◆「プーチン大統領は領土的野心からではなく、ロシアの防衛、安全確保から行動している」と侵攻直後に指摘した安倍元総理! それを大手メディアは完全スルー!
◆ウクライナへの軍事支援を強化する米国に歩調を合わせるだけの岸田首相! そんな岸田首相周辺には「ロシア寄りの安倍発言」に対して憤る「米国通」の人物が蠢く!「安倍排除を望み、実行に移したのはだれなのか!?」

(第617号の目次)
◆岸田内閣で権勢を誇る木原誠二官房副長官に「愛人と隠し子」発覚!さらに妻が「元夫の不審死に関して警察の取り調べを受けた」という大スクープも!
◆「安倍発言は岸田首相に後ろから弓を引く行為」と激しく批判した「怒りを隠せない知米派の政府関係者」とは誰なのか?
◆「ターゲットに恨みを持つ単独犯の仕業」にすることは権力者暗殺の典型的な手口! 山上容疑者本人が気づかぬうちに「駒」にされていた可能性も?

(第618号の目次)
◆安倍元総理の救命治療をした奈良県立医大の所見とは食い違う奈良県警の検視結果! 読売新聞は「司法解剖以前の医師の話は信用できない」と県警をアシスト!?
◆あの時、安倍元総理の体の軸はブレていない。手練れのスナイパーなら山上容疑者の発砲に合わせて撃つことも可能! 奈良県警の現場検証はなんと数日後!
◆山上容疑者に「背後から撃たれた」はずの安倍元総理。後ろに銃創はなく、あるのは首の前、鎖骨の上に2ヵ所。救命センターで複数の医師が確認している!
◆ウクライナ侵攻への安倍元総理の見解。大手メディアが報じない理由は「アメリカの方針と違うから」。だが、脇の甘いフジテレビの生放送で発言していた!
◆安倍元総理のおかげで要職に就いたはずの高市早苗議員、「もっとロシアを叩くべき!」と恩人と真逆の主張。「日本のボスは米国」と理解して、平気で掌を返す!?
◆銃創の位置、銃弾の数などの疑問はスルー。早くから「山上単独犯」と決め打ちし、一斉に旧統一協会を叩いて、潮時を見て一斉に引く記者クラブメディア!

(第619号の目次)
◆ウクライナ紛争を長期化させたい軍産複合体と金融資本! バイデン大統領が多少おかしくても、ネオコンのために働くヌーランド国務次官がいればOK!?
◆アメリカに身を委ねる日本の安全保障。それは「素朴な信頼」ではなく「疑問を持ったら自分の立場が危うい!」という「不安による思考停止状態」なのでは!?
◆「安倍元総理暗殺事件」と「ケネディ暗殺事件」の共通項!ワシントンではなくダラス、東京ではなく奈良。関係者は少数。実行犯とされたのは地元の鬱屈した人間!
◆あのキッシンジャーがダボス会議での意見を引っ込め、習近平首席と会談にこぎつけたブリンケン国務長官はハシゴを外される! これがアメリカの怖さ!
◆米国のネオコンは利益集団。そして「自分たちを追い抜きそうな国は潰す」ことに異様な情熱を燃やす! ある意味、狂信思想集団でもある!

 『岩上安身のIWJ特報!』は、まぐまぐ大賞2022のジャーナリズム部門で1位になりました!

 まぐまぐ大賞2022は、2022年にもっとも輝いたメルマガを読者投票とまぐまぐ審査で選出するものです。

 『岩上安身のIWJ特報!』は、2021年の「まぐまぐ大賞2021」のジャーナリズム部門でも第2位に選ばれており、昨年ついに1位を獲得しました。

※まぐまぐ大賞2022部門別賞
https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=journalism&aid=77

※「岩上安身のIWJ特報!」ご購読はこちらから(月額税込880円、初月無料)
https://www.mag2.com/m/0001334810

 岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューの動画は、以下のURLから御覧ください。

※「ウクライナ紛争というのは、本当に、米国覇権の終わりの始まり、その通りだと思います」~岩上安身によるインタビュー第1124回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏 2023.6.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516860

※安倍元総理を銃殺したのが山上徹也容疑者ではないとすると、日本という国があまりにも自主的に物事を判断できない国というところにまでつながっていく~岩上安身によるインタビュー第1126回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏 2023.7.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/517054

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、尾内達也、浜本信貴、前田啓)

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