「メディアも与党議員も自分の頭で熟考せよ!『共謀罪』はテロにかこつけた『治安立法』だ」~山口二郎・法政大教授ら「立憲デモクラシーの会」が刑事法・憲法・政治学的立場から反対声明 2017.3.15

記事公開日:2017.3.17 取材地: テキスト 動画

特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
※3月18日テキストを追加しました!

 「オリンピックにかこつけて『共謀罪』を出し、働き方改革にかこつけて『残業代ゼロ』を可能にする。南スーダンの平和にかこつけて自衛隊を出して『武器使用』を可能にする。安倍政権の政治は『かこつけ』の政治。このような国会で、疑義が多い法案を通過させるなどあり得ない」――。

 集団的自衛権行使容認の閣議決定や安保法に憲法学や政治学的立場から異を唱えてきた学者らの集まり、「立憲デモクラシーの会」が2017年3月15日、東京都内で記者会見を開き、政府が近く提出を狙っている「共謀罪法案」に反対する声明を発表した。

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伏見講演会 共謀罪~共謀罪立法は暮らしを脅かす~ 講師:京都大学教授 高山佳奈子氏 2017.3.16

記事公開日:2017.3.17 取材地: 動画

 2017年3月16日(木)、京都市伏見区の日本基督教団伏見教会で、「伏見講演会 共謀罪~共謀罪立法は暮らしを脅かす~」が開かれ、京都大学教授の高山佳奈子氏が講演を行った。

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軍学共同反対 滋賀連絡会 結成総会&記念講演 ―講演:高山佳奈子氏(京都大学法科大学院) 2017.2.7

記事公開日:2017.2.9 取材地: 動画

 2017年2月7日(火)、滋賀県草津市の草津市立まちづくりセンターで、「軍学共同反対 滋賀連絡会 結成総会&記念講演」が開かれ、京都大学法科大学院の高山佳奈子氏が「『兵糧攻め』に屈しない!京大からの多彩なメッセージ」と題し講演を行った。

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安倍政権とメディア ―民主主義破壊への情報操作を追い詰めよう!― 講師 高山佳奈子・京大教授 2016.12.23

記事公開日:2016.12.24 取材地: 動画

 2016年12月23日(金・祝)、京都市の京都教育文化センターにてNHK問題京都連絡会らの主催により、京都大学教授・高山佳奈子氏による講演会「安倍政権とメディア ―民主主義破壊への情報操作を追い詰めよう!」が開催された。

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よくわからない?!改正風営法! 「NOON無罪確定~最高裁決定が示したこと」 2016.7.27

記事公開日:2016.7.29 取材地: 動画

 2016年7月27日(水) 、大阪府大阪市のNOON+CAFEにて、『よくわからない?!改正風営法! 「NOON無罪確定~最高裁決定が示したこと」』が開催された。

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大阪TATTOOシンポジウムEXPRESSIONS「インクジウム」 2016.5.1

記事公開日:2016.5.9 取材地: 動画

 2016年5月1日、大阪市北区のNOON+CAFE NAKAZAKI DEPOTにて、京都大学法学研究科教授の高山佳奈子氏はじめ、多方面のジャンルから”TATTOOの現状とTATTOOの未来について”を議論するシンポジウム、「大阪TATTOOシンポジウムEXPRESSIONS『インクジウム』」が開催された。

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岩上安身による高山佳奈子・京都大学教授インタビュー 2016.2.23

記事公開日:2016.4.16 取材地: 動画 独自

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特集緊急事態条項
菅官房長官は4月15日の記者会見で、熊本地震に関連し緊急事態条項を「極めて重い課題」と発言。

 2016年2月23日(火)、大阪府大阪市のホテルモントレ大阪で、岩上安身による高山佳奈子・京都大学教授のインタビューが行われた。

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MIDDLEs主催 渋谷駅ハチ公前街宣 市民のつながりで野党共闘を応援しよう 2016.3.20

記事公開日:2016.3.20 取材地: 動画

 2016年3月20日(日)、東京都渋谷区の渋谷駅ハチ公前にて、「MIDDLEs主催 渋谷駅ハチ公前街宣 市民のつながりで野党共闘を応援しよう」が行われた。

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【スピーチ動画掲載】「若者たちへの重い責任があるのは、私たち親世代だ」中高年も若者に負けず声を上げる!~MIDDLEs(ミドルズ)とOLDs(オールズ)が安保法制に反対し合同で集会を開催 2015.8.8

記事公開日:2015.8.8 取材地: テキスト 動画

 「青春をバブルで過ごした我々は、政治を真剣に論ずる文化を作らなかった」――。

 衆議院で強行採決され、審議の場を参議院に移した集団的自衛権行使容認にもとづく安全保障関連法案。「戦争法案」とも言えるこの法案に対し、国会前では、大学生有志による「SEALDs」が毎週金曜日に集まり、抗議の声を上げている。

 この「SEALDs」に負けじと、大人たちも立ち上がった。年配の人々が「OLDs(オールズ)」を、中高年が「MIDDLEs(ミドルズ)」をそれぞれ立ち上げ、「暴走」を続ける安倍政権に対して「No!」の声をあげ始めたのである。

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「政府の行為により再び戦争の惨禍が起こらないようにすることを決意し、主権が国民に存することを、もう一度、宣言します」学生、学者、市民の共同集会、溢れる安保法案反対の声 2015.7.31

記事公開日:2015.8.3 取材地: テキスト 動画

※8月3日テキストを追加しました!

 安全保障関連法案に反対する学者の会と学生団体SEALDsは2015年7月31日、東京永田町の砂防会館で共同集会を行なった。集会は2部構成で開催され、それぞれの集会後には、学者・学生・市民による国会請願デモが行なわれた。

 会場となった砂防会館には約4000人ほどが集まり、学者と学生がそれぞれスピーチした。2部の集会でスピーチした学者と学生のスピーチは以下の通り。

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安保法案反対の学者ら約150人、打倒・安倍政治で若者との共闘宣言――ノーベル賞受賞の益川敏英氏「首相の判断次第で戦争が始まってしまう。安倍政権に鉄槌を下さねばならない」 2015.7.20

記事公開日:2015.7.23 取材地: テキスト 動画

※7月23日テキストを追加しました!

 安保法案の衆院強行採決後、報道各社の世論調査で支持率が軒並み30%台に急落した安倍晋三政権へ、「鉄槌を下さねばならない」との発言が印象的だった記者会見が、2015年7月20日、東京・神田錦町にある学士会館で行われた。「安全保障関連法案に反対する学者の会」100人記者会見、である。

 発言の主は、2008年にノーベル物理学賞に輝いた、京都大学名誉教授の益川敏英氏。学問分野横断型の有識者組織「安全保障関連法案に反対する学者の会」の発起人の1人である。

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【緊急アップ!】安倍総理とメディアの会食は「業務妨害罪」「贈収賄罪」の可能性!? 学者の会で刑事法学者・高山佳奈子氏が指摘!元共同通信・浅野健一氏も批判「御用メディアと闘わないといけない」 2015.7.22

記事公開日:2015.7.22 取材地: テキスト

 「安倍首相と大手メディアの要職の方々との夕食会は、場合によっては、『刑事罰の対象になる行為』であることも考えられる」——。

 極めて重要な指摘をしたのは、京都大学大学院法学研究科教授(刑事法)の高山佳奈子氏だ。2015年7月20日に行われた「安全保障関連法案に反対する学者の会」の会見後、岩上安身のインタビューに応じた高山氏はさらに、「嘘の情報を意図的に流すということが実際に行われている。真実を解明する必要がある」と主張した。

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【安保法制反対 特別寄稿 Vol.1】横田喜三郎先生の講演(「安全保障関連法案に反対する学者の会」呼びかけ人 京都大学大学院法学研究科教授(刑事法):高山 佳奈子さん) 2015.7.13

記事公開日:2015.7.14 テキスト

 20歳だった私が先人から聞いたことを、今20歳の人たちに伝えます。立憲主義は、独裁権力の暴走を防ぐためにあります。利権に毒されない正義の心で行動すること、広く真実を探究することの大切さを知ってください。

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「ダンス規制は表現の自由に対する制約になりうる」 ~大阪地裁の無罪判決に見るダンス規制の問題点 2014.7.8

記事公開日:2014.7.13 取材地: テキスト 動画

 「摘発当時、30名ほどの客がフロアーにいたが、うち10名ほどは潜入捜査員。強制捜査開始で、警察官45名が店内に流れ込んだ。この日は、ブリティッシュロックのイベントで、Suedeの『Trash』が流れていた」──。

 2014年7月8日、東京都新宿区の早稲田大学で「風営法改正最前線 ダンス規制を考える緊急シンポジウム」が開催された。「ダンス規制法(風営法)」の改正をめぐり、ダンス文化推進議員連盟は、今国会への議員立法の改正案提出を、与党内の反対により見送ることになった。一方で政府は、規制緩和を盛り込んだ「第2次答申」を発表。秋の臨時国会に改正案を提出するため、警察庁に有識者会議を設けて議論を始める。この日は、弁護士や憲法学者らが風営法について説明し、無許可のダンス営業で摘発された大阪のクラブ経営者に無罪判決が出た「NOON裁判判決」について意見を交わした。

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京大の自治が死ぬ?総長選挙の教職員投票廃止か ~京都大学教職員緊急集会 2013.12.24

記事公開日:2013.12.24 取材地: テキスト 動画

 松本紘京都大学総長は、今まで行なっていた、総長選考のための教職員意向投票を突如廃止し、学内委員6名、学外委員6名の密室会議により、総長を決めようとしている。さらに、6年限りの任期も再任可能にするという。選考会議は非公開で行われるため、京大職員組合、全大教、京都総評、教職員、学生たちが反対を訴えた。

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