2013/03/14 「日本政府はすでに、TPP参加に際して、無礼で不公正な条件に同意している」米国交渉官が明言 ~秘密のTPP交渉会合に潜入した内田聖子氏が明かすTPPの正体  

記事公開日:2013.3.14
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特集 TPP問題

 3月4日から13日までの間、シンガポールで開催されていたTPP交渉会合の中で飛び出した、米国側の驚くべき発言が明らかになった。

 14日、この会合に米国NGO「Public Citizen(http://www.citizen.org/)」のメンバーの1人として参加した内田聖子氏(アジア太平洋資料センター 事務局長)が岩上安見の緊急インタビューに答えて、その内幕を赤裸々に語った。

※NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)http://www.parc-jp.org/

 TPPの問題に関しては、IWJはこれまで、数多くのインタビューや院内集会、抗議行動などを取材してきている。【特集ページ:IWJが追ったTPP問題】http://iwj.co.jp/wj/open/tpp

 明日15日にも、安部晋三総理がTPP交渉参加を発表すると報道されている今だからこそ、この内田氏へのインタビューを通して、米国側の意志とそれに迎合する日本政府との異常な構図をはっきりと再確認してもらいたい。

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4件のコメント “2013/03/14 「日本政府はすでに、TPP参加に際して、無礼で不公正な条件に同意している」米国交渉官が明言 ~秘密のTPP交渉会合に潜入した内田聖子氏が明かすTPPの正体

  1. 3月15日に安倍首相はTPPへの参加表明をするそうだ。「これを逃すとタイミングを失う」という不明な理由で。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130315/k10013215991000.html
    『聖域』について最優先で交渉し、うまくいかない場合は、「交渉からの脱退も辞さない」そうだが、交渉自体できないと、既にはっきりとわかっている。
    ……。。。
    いまからできること。
    TPPの実態を知らない人に、とにかく伝える。

    内田聖子さんは、『TPP反対のためにできること』として、ツイッター( @uchidashoko )で以下のように呟いている。
    ①「地元の自民党議員事務所に電話やFAXを送る」。「自民党は公約を守って」「明日参加などとマスコミはいうが、それは有権者への裏切りです」「今党中央を動かせるのは自民党議員」などの圧力や応援をかけよう。これまでの報道記事なども根拠にして説明しよう。
    ②:自民党本部に電話やFAXをしよう(TEL 03-3581-6211 FAX 03-5511-8855)。また各議員の国会事務所にも電話やFAXをしよう。
    ③:東京近郊の方はぜひ、明日(15日)11:00~13:30、衆議院第二議員会館前で「座り込み行動」に参加しよう!(STOP TPP!!官邸前アクション主催)。 http://ow.ly/iUrwV 激しくアピールしますよ!
    ④:「東京じゃないから参加できない」という方も、ぜひ地域で「反対」意思表明を。「どこで?」という方。反原発運動は、官邸前と呼応しながら、地元のスーパーやコンビニの前、公園などで「反対!」を表明しています。路上や公園は私たちの場所です。
    ⑤:地元のJA(農協)で、強く反対をアピールしている場合(ほとんどだが)。そうした人たちとつながれないか、市民も一緒に参加できる機会はないか電話で聞いてみてもいいかも。対応はかなり異なると思いますが、地方の農民は憤っています。
    ⑥:自民党はすでに7月参院選の候補予定者を決めている。現職ももちろん多い。この人たちにも「TPP参加表明などしたら支持できない」「公約を守って!」と訴えてもいいかと思う。★自民党参院選候補予定者リスト: http://ow.ly/iUsNK

    そのうえで、「自戒も込めて。ツイッターやfacebookで拡散したら、何かした気になる。運動をしている気になる。でもやっぱり、電話やFAXを1本でもいいから自分でしよう。友人や知人にも話をしよう。時間がない中でネット上で情報がかけめぐるだけでは、現実は動かせない。本当に、自戒も込めて」と。

    さて。

  2. こんなにもTPPが日本に不利だと判っていながら推し進める総理と経団連は、アメリカの手先と言われても反論はできないだろう。もし安全保障(日米安保)で脅されているのなら勇気を持ってその旨を国民に訴えて欲しい。国民こぞって総理の身の安全を確保するだろう、アメリカ国内においても反対の勢力があるという、そこと手を結びユダヤ資本の罠からにげだすのが賢明。貿易は五分五分でなければする意味が無い、ISD条項の撤廃若しくは日本側のISD条項の新設が必要、日本側もアメリカを訴えてやる、しかしアメリカ側の交渉担当官の発言は日本を舐めきっている。こんな奴等と付き合うのも馬鹿らしい

  3. 大体交渉に参加してから、色々自分達の主張を展開すべきだと、さも知ったかぶりで
    いう若いテレビに出ている弁護士又は政治評論家等が、TPPに対して言っていますが、
    西洋人、特にアングロ・サクソンとの交渉術を全く知らない手合いの戯言と感じられて
    なりません、自分の云いたいこと、主張したい事ははっきり、事前に確認しそれを交渉
    中にはっきり具体的に述べる事、自分が英語が旨く話せないというのなら、誰かに通訳
    を頼みすれば良いのであり、そういう実践が極めて今の日本人の不得意であると
    感じられてなりません、小生は民主党の政権時代、特に野田首相の業務実践は首を
    傾げる事が多かったと思いますが、TPP交渉については、野田さんの実践の方がはるかに
    国益にかなうよう誠実にされていた事を痛感します、間違いなく安倍さんは米国に操られて
    いると実感しています。

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