即時原発ゼロは十分現実的! 原発が占める割合はわずか1% 日本は事実上の脱原発状態! 立憲民主が「原発ゼロ基本法案」について原子力市民委員会と対話集会~立憲民主党 エネルギー調査会 第4回 2018.1.23

記事公開日:2018.1.23取材地: 動画
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 2018年1月23日(火) 13時30分より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、立憲民主党エネルギー調査会・原子力市民委員会 対話集会が開かれ、立憲民主党が策定する「原発ゼロ基本法骨子案」についてなど議論が行われた。

■ハイライト

  • プログラム
    1.原子力市民委員会の取り組みについて説明
    2.立憲民主党原発ゼロ基本法骨子案について説明
    3.議員や参加者による対話、意見交換 ほか
  • 原子力市民委員会からの出席者(予定) 大島堅一氏(原子力市民委員会座長代理・原発ゼロ行程部会長、龍谷大学政策学部教授)、満田夏花氏(原子力市民委員会座長代理、国際環境NGO FoE Japan理事・事務局長)、後藤政志氏(原子力市民委員会委員、元東芝原発設計技術者)、筒井哲郎氏(原子力市民委員会委員・原子力規制部会長、プラント技術者の会)、伴英幸氏(原子力市民委員会委員・核廃棄物部会長、原子力資料情報室共同代表)、武藤類子氏(原子力市民委員会委員、福島原発告訴団団長)、松原弘直氏(原発ゼロ行程部会コーディネータ、環境エネルギー政策研究所主席研究員)、菅波完氏(原子力規制部会コーディネータ、高木仁三郎市民科学基金事務局長)、細川弘明氏(原子力市民委員会事務局長、京都精華大学人文学部教授)

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