戦場は日本列島!緊迫化する北朝鮮情勢、安倍政権に核ミサイル着弾の「覚悟」はあるか~岩上安身によるインタビュー 第749回 ゲスト 元内閣官房副長官補・柳澤協二氏 2017.5.8

記事公開日:2017.5.8取材地: 動画独自
このエントリーをはてなブックマークに追加

※全編映像は会員登録すると御覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の2ヶ月間、全編コンテンツが御覧いただけます。 一般会員の方は、22/2/14までの記事公開後 2ヶ月間以内に限り御覧いただけます。
ご登録はこちらから

 北朝鮮情勢の緊迫化から、まもなく一ヶ月。安倍政権は海上自衛隊による米原子力空母「カール・ビンソン」との共同訓練にとどまらず、護衛艦「いずも」による米艦防護を実施するなど、米国と歩調をあわせた北朝鮮に対する「威嚇外交」を続けている。

 しかしこうした「威嚇外交」は、戦争を防ぐ手立てとして本当に有効なのか。2017年5月8日(月)、元内閣官房副長官補・国際地政学研究所理事長の柳澤協二氏に岩上安身がロングインタビューを行い、複雑に入り組んだ「抑止」のメカニズムと日米同盟の今後のあり方について話を聞いた。

■イントロ

  • 日時 2017年5月8日(月) 15:00~
  • 場所 IWJ事務所(東京都港区)

■インタビューで使用したパワーポイント資料より

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

サポート会員 新規会員登録単品購入 550円 (会員以外)単品購入 55円 (一般会員) (一般会員の方は、ページ内「単品購入 55円」をもう一度クリック)

関連記事

「戦場は日本列島!緊迫化する北朝鮮情勢、安倍政権に核ミサイル着弾の「覚悟」はあるか~岩上安身によるインタビュー 第749回 ゲスト 元内閣官房副長官補・柳澤協二氏」への1件のフィードバック

  1. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    戦場は日本列島!緊迫化する北朝鮮情勢、安倍政権に核ミサイル着弾の「覚悟」はあるか――岩上安身による元内閣官房副長官補・柳澤協二氏インタビュー http://iwj.co.jp/wj/open/archives/377549 … @iwakamiyasumi
    「抑止」すべきは日本の政治という皮肉。火遊びで済まないのだ。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/861711005277052928

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です