2017年5月7日（日）9時30分より、東京都大田区の大田区民ホール・アプリコにて、シンポジウム「種（たね）が危ない3」が開催された。
種苗法にも共謀罪!? 金子勝慶大教授が安倍政権の成長戦略「攻めの農業」を痛烈批判！「経済学や経済政策の視点が狂ってきている!! 」～シンポジウム「種（たね）が危ない3」 2017.5.7
特集 種子法廃止の衝撃「食料主権」を売り渡す安倍政権
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■ハイライト
■全編動画
- 講演 野口勲氏（在来種を専門に扱う種屋さん）「種（たね）が危ない」
- 講演 天笠啓祐氏（ジャーナリスト）「多国籍企業による種子支配の時代に？」／金子勝氏（経済学者、慶應義塾大学教授）「農業が危ない！食から立て直す地域経済?」
- パネルディスカッション「種（たね）を私たちが取り戻すためには？」
野口勲氏／天笠啓祐氏／金子勝氏
- 日時 2017年5月7日（日）9:30〜16:35
- 場所 大田区民ホール・アプリコ（東京都大田区）
- 主催 スローアグリカルチャー研究会／九条を守る神奈川高校教職員の会
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「攻める」のは自国の農業。日本人の食や命などは何ひとつ考えていない。
https://twitter.com/55kurosuke/status/864007618666184704