2016年1月30日(土)13時より、大阪市中央区でシンポジウム「社会保障の切り捨てアカン!財源(カネ)がないってホンマなん?〜公正な税制のあり方を考える〜」が開かれた。社会保障の7つの現場からの報告の後、井手英策氏(慶應義塾大学教授、財政社会学)が「分断社会を終わらせる〜『救済の政治』から『必要の政治』へ〜」と題し講演を行った。
2016年1月30日(土)13時より、大阪市中央区でシンポジウム「社会保障の切り捨てアカン!財源(カネ)がないってホンマなん?〜公正な税制のあり方を考える〜」が開かれた。社会保障の7つの現場からの報告の後、井手英策氏(慶應義塾大学教授、財政社会学)が「分断社会を終わらせる〜『救済の政治』から『必要の政治』へ〜」と題し講演を行った。
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