ガザ緊急集会 岡真理「ガザ 繰り返されるジェノサイド──私たちの応答責任」 2014.7.12

記事公開日:2014.7.13取材地: 動画
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 2014年7月12日(土)、パレスチナ・ガザ地区への空爆が続く中、京都大学大学院人間・環境学研究科で緊急に集会「ガザ 繰り返されるジェノサイド──私たちの応答責任」が催された。

 岡真理・京大教授の講演とともに、ガザ地区出身で同志社大学大学院に在学中のイヤース・サリーム氏がガザの窮状を延べ、国際社会の一人一人の行動の必要性を訴えた。

■全編動画 1/2 岡真理氏(京大教授)講演
※開始後8分ごろから開始します。

■全編動画 2/2 岡真理氏(京大教授)講演/サリーム氏 話/質疑応答・討論
※録画に欠けた部分があります。何とぞご了承ください。

冒頭~ 岡氏〔続き〕/20分~ サリーム氏/40分~ 質疑・討論
  • 講演 岡真理氏(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
  • 話 イヤース・サリーム氏(パレスチナ・ガザ地区出身、同志社大学大学院博士課程)
  • 日時 2014年7月12日(土)13:30~(講演)
  • 場所 京都大学吉田南キャンパス(京都府京都市)

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「ガザ緊急集会 岡真理「ガザ 繰り返されるジェノサイド──私たちの応答責任」」への2件のフィードバック

  1. @yuric117さん(ツイッターのご意見より) より:

    後半のガザ地区出身で同志社大学大学院に在学中のイヤース・サリーム氏の話しをぜひ。

  2. @knylenxさん(ツイッターのご意見より) より:

    テロリストを攻撃するといい 家族、子供 両親 たちを攻撃している。

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