2014年7月12日(土)、パレスチナ・ガザ地区への空爆が続く中、京都大学大学院人間・環境学研究科で緊急に集会「ガザ 繰り返されるジェノサイド──私たちの応答責任」が催された。
岡真理・京大教授の講演とともに、ガザ地区出身で同志社大学大学院に在学中のイヤース・サリーム氏がガザの窮状を延べ、国際社会の一人一人の行動の必要性を訴えた。
2014年7月12日(土)、パレスチナ・ガザ地区への空爆が続く中、京都大学大学院人間・環境学研究科で緊急に集会「ガザ 繰り返されるジェノサイド──私たちの応答責任」が催された。
岡真理・京大教授の講演とともに、ガザ地区出身で同志社大学大学院に在学中のイヤース・サリーム氏がガザの窮状を延べ、国際社会の一人一人の行動の必要性を訴えた。
■全編動画 1/2 岡真理氏(京大教授)講演
※開始後8分ごろから開始します。
■全編動画 2/2 岡真理氏(京大教授)講演/サリーム氏 話/質疑応答・討論
※録画に欠けた部分があります。何とぞご了承ください。
後半のガザ地区出身で同志社大学大学院に在学中のイヤース・サリーム氏の話しをぜひ。
テロリストを攻撃するといい 家族、子供 両親 たちを攻撃している。