稲嶺進名護市長のワシントン行動を支援するワシントンポスト・デジタルへのWeb意見広告取り組み発表 記者会見の開催について ―山内徳信氏ほか 2014.5.13

記事公開日:2014.5.13取材地: 動画
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 2014年5月13日(火)11時から、沖縄県名護市の名護市中央公民館で、稲嶺進名護市長のワシントン行動を支援するワシントンポスト・デジタルへのWeb意見広告取り組み発表記者会見が開かれた。会見では、ワシントンポスト・デジタル意見広告のバナーデザインやノーム・チョムスキー氏らのメッセージが紹介され、今回の取り組みについて稲嶺名護市長は「米国では許されない事が沖縄では起こっている。米国の中からも声を起こして、世界的な動きとして日本政府に訴えて行く」と語った。

■ハイライト

  • 参加 山内徳信氏(沖縄意見広告運動代表世話人)、安次富浩氏(辺野古現地世話人)、稲嶺進氏(名護市長)、伊波洋一氏(米紙意見広告編集責任者)
  • ワシントンポスト・デジタルWeb意見広告内容
    1. Webバナー詳細
    2. 意見広告の内容と写真構成等
    3. ノーム・チョムスキー氏、オリバー・ストーン氏、マイレッド・マグワイア氏からの辺野古基地建設反対と稲嶺市長のワシントン行動激励メッセージ
    4. 稲嶺進名護市長のメッセージ、他
  • 日時 2014年5月13日(火) 11:00~
  • 場所 名護市中央公民館(沖縄県名護市)
  • 主催 第五期沖縄意見広告運動

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