自民党改憲草案は 中華人民共和国憲法とうり二つ!~岩上安身によるインタビュー 第655回 ゲスト 升永英俊弁護士 2016.5.30
2016年5月30日、東京都港区のIWJ事務所にて、弁護士の升永英俊氏に岩上安身がインタビューを行い、自民党改憲草案21条「言論の自由」の制約について話をうかがった。
2016年5月30日、東京都港区のIWJ事務所にて、弁護士の升永英俊氏に岩上安身がインタビューを行い、自民党改憲草案21条「言論の自由」の制約について話をうかがった。
2016年6月2日17時30分より、東京都千代田区の東京電力本店にて、福島第一原発の状況について東京電力の定例会見が行われた。
2016年6月2日(木)、福島市の福島県本庁舎で、「『沈黙のアピール』その103」が行われ、福島県側に対し「沈黙のアピール」としての要請書が提出された。
合計975万円もの「闇ガネ」疑惑を報じられた高市早苗総務大臣に、今度は、経歴にまつわる「黒い噂」が浮上している。いや、正確には、「再浮上」と言うべきかもしれない。
ネット上で今話題になっているのは、高市大臣の「議会立法調査官」という肩書が、実は「コピー取りやお茶くみ程度」の仕事だった、というものだ。
「噂」が最初にメディアで報じられたのは、高市氏が初めて衆議院議員総選挙に出馬した1993年のこと。1993年9月4日号の『週刊現代』は、次のように報じていた。
2016年6月2日、熊本県の熊本市現代美術館にて、参院選・熊本選挙区の野党統一候補、阿部広美氏にIWJの高橋記者がインタビューを行った。
2016年6月2日、東京都港区のIWJ事務所にて、「3・11とチェルノブイリ法―再建への知恵を受け継ぐ」の著者でロシア研究者の尾松亮氏に岩上安身がインタビューを行った。
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※6月2日テキストを追加しました!
「100万円単位で収支報告書が合わないのは、大変なこと。普通だったら大騒ぎになり、収支を合わせるはずだ。単純なミスとは言い難い」──神戸学院大学法学部教授の上脇博之(かみわき・ひろし)氏は、芋づる式に発覚する自民党議員たちの収支報告書の不記載には「何かカラクリがある」と指摘した。
自民党議員の不正を告発し続ける上脇氏に、高市早苗総務大臣の計925万円の闇金(やみがね)疑惑について、2016年5月18日、岩上安身が聞いた。さらに、「米国連邦議会立法調査官」という高市氏の経歴についての疑問や、奈良県第3選挙区選出の奥野信亮(しんすけ)自民党衆議院議員の政治資金疑惑にも迫った。
2016年6月1日、 東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会の田中俊一委員長による定例会見が開かれた。
2016年5月13日9時より、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前にて、「復帰44年 第39回 5・15平和行進 PEACE ACTION 2016 東コース 出発式」が開催された。
2016年5月31日(火)、福島市のコラッセふくしまで、「福島県『県民健康調査』検討委員会・第1回学術研究目的のためのデータ提供に関する検討部会」が開催された。
2016年5月31日、東京都千代田区の衆院内第16控室にて、衆議院本会議での内閣不信任決議案の審議を終えた民進党の岡田克也代表への囲み取材が行われた。
2016年5月30日(月)、大阪市北区の大阪府立国際会議場で、「国民怒りの声 関西キックオフ集会」が開かれ、代表の小林節氏が設立趣旨および今後の活動方針について説明した。