【岩上安身のツイ録】米国務省元分析官がフォーリン・アフェアーズ誌上で米朝開戦後、日本の原発が北の標的になると警告!「日本と韓国はヨウ素剤配布や原発からの退去の計画をまとめるべき」と提言! 2017.10.25
※10月26日テキストを追加しました。
死んだ子の年を数えるようなものであっても、検証は必要。ここから汲み取った教訓は絶対に忘れてはならない。
- 野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転 得票合算の試算(朝日新聞DIGITAL 2017年10月23日)
※10月26日テキストを追加しました。
死んだ子の年を数えるようなものであっても、検証は必要。ここから汲み取った教訓は絶対に忘れてはならない。
10月22日に投開票日を迎えた今回の衆院選挙後、最も冴えない表情を見せていたのは、日本維新の会の松井一郎代表かもしれない。
2017年10月24日(火) 15時より、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、ジャーナリストの山口敬之氏から性的暴行を受けたとし、警視庁に被害届を提出した伊藤詩織さんの手記「Black Box」の発売記者会見が行われた。
2017年10月21日(土)18時より、栃木県日光市のJR今市駅前で衆院選栃木2区・福田昭夫候補(無所属・前職)の選挙戦最終日の街頭演説が行われた。応援に、佐藤信・鹿沼市長、見形和久・塩谷町長、斎藤純一郎・矢板市長が登壇し福田氏への支持を呼びかけた。
2017年10月13日(金)10時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクトの主催による「選挙市民審議会 第15回第1部門審議会」が開かれ、立候補休暇と議員活動のための休職・復職制度の整備について審議が行われた。
2017年衆議院選挙が終わった。小選挙区の結果を見渡すと、自民の「圧勝」が歴然ではあるものの、大接戦のすえに非自民候補が勝利するなど、スリリングなドラマも各所で見られた。その一つが、検事出身の民進党のエースとして、共謀罪審議で鋭い質問を繰り出し、活躍していた山尾志桜里氏だ。
★衆院選2017特集 東京1区
※2017年11月16日、テキストを追加しました。
「SF映画の撮影のような、ちょっと変わった空気を感じた」――。
街頭演説後にお話をうかがった男性は、このように現場の状況を語った。
2017年10月21日、秋葉原駅電気街口にて、衆院選・東京1区から出馬した、自民党・山田美樹候補の街頭演説が行われ、安倍晋三総理と麻生太郎副総理兼財務大臣が応援に駆けつけた。