内部被ばくを考える市民研究会 9月例会 2012.9.2
2012年9月2日(日)、埼玉県さいたま市の浦和コミュニティセンターで、「内部被ばくを考える市民研究会 9月例会」が行われた。
2012年9月2日(日)、埼玉県さいたま市の浦和コミュニティセンターで、「内部被ばくを考える市民研究会 9月例会」が行われた。
2012年9月2日(日)、兵庫県神戸市立生涯学習コミスタ神戸で、藤原寿和さん講演会が行われた。
2012年9月2日(日)、東京都千代田区の秋葉原ラジオ会館前歩道で、「野田政権によるACTAの衆議院外務委員会強行採決と通過の暴挙に対する抗議行動」が行われた。
2012年9月2日(日)、福岡県北九州市真鶴会館で、「春を呼ぶフォーラムin北九州」 〜九州の未来をみんなで創る〜が行われた。
2012年9月2日(日)、福岡県北九州市真鶴会館で、座談会「『春を呼ぶフォーラム(北九州)』講演会講師陣 × 青木泰氏」が行われた。
2012年9月1日(土)、福岡県福岡市の市民中央センター・ホールで行われた、小出裕章講演会「未来にすすむあなたへ」の模様。小出氏は原子力工学を専門とし、現在は京都大学原子炉実験所助教。福島第一原発の被害、汚染状況の説明と、がれきの広域処理に関する持論、そして電力不足アナウンスに対する懐疑的な見解を、グラフ等を用いて説明した。
2012年9月1日(土)、名古屋市の光の広場(久屋大通公園南端)で、「月イチNAGOYA脱原発デモ・第一弾」が行われた。
2012年9月1日(土)、京都市の京都会館前で、「都会館抱きしめたい~みんなで京都会館を手をつないで囲もう(ヒューマンチェーン)」が行われた。
2012年9月1日(土)、アクロス福岡2階セミナー室で「2012平和のための戦争展ふくおか」と反核医師の会のジョイント企画として、講演「福島原発事故とわたしたちの未来~原子力の過去、現在、未来?~」が行われた。
講師の京都大学原子炉実験所・今中哲二助教が、30年あまり原子力に携わってきた経験をもとに、福島第一原発事故について、チェルノブイリとの比較を織り交ぜながら、科学者としての見解を語った。
2012年9月1日(土)、兵庫県保険医協会5階会議室で、「北東アジアの非核平和の展望 -尖閣諸島問題を中心に-」が行われた。
2012年9月1日(土)、石川県羽咋市(はくいし)の羽咋公民館 1階ホールで、「志賀原発直下に活断層!」渡辺満久さん講演会が行われた。
2012年9月1日(土)、京都市南区の龍谷大学アバンティ響都ホール9階ホールで、関西広域小水力利用推進協議会設立総会と講演会の集い 「小水力、さぁ関西で!」が行われた。
2012年9月1日(土)、松阪市役所で、広域がれき処理の前線地・三重県伊賀市の住民グループが、受け入れ中止を決めた松阪市長に直撃 「知事判断のここがオカシイ」が行われた。
2012年9月1日(土)、大阪府大阪市の天王寺公園(交番前)集合で、「原発もガレキもいらんねん!あべのデモ!」が行われた。
2012年9月1日(土)、福岡市 中央市民センターで、「春を呼ぶフォーラム」 ~スリーマイル、チェルノブイリ、フクシマ。医師から見た核の世界~が行われた。
2012年8月31日(金)、関西電力東海支社前で行われた「大飯原発今すぐ停めろ!関電東海支社前抗議アクション」の模様です。
名古屋は大飯原発から直線距離にして約120kmしか離れておらず、福島第一原発における汚染地図を参考にしてみても、いざ事故が起きれば危険にさらされる。主催の「ナゴヤaction!原発ゼロ」(原発サヨナRiotGRRRLZ+脱原発!大ナゴヤ大サウンドデモ+雑多な民)は、”ここ名古屋も地元となりえるという意識を持つことが大事”と訴える。