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2025年12月
1月【第703号-705号】岩上安身のIWJ特報!東西ドイツを統合するために、ゴルバチョフソ連大統領(当時)に「NATOを1インチも東方拡大しない」と表明したベイカー米国務長官(当時)の約束を、「条約ではないから無効」だと主張する米国に、ロッタ博士が重要な指摘!「ハーグ国際司法裁判所(ICJ)の1974年の判決で、条約がなくても、口頭での約束にも法的に拘束力があると明言されている」!岩上安身によるneutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士インタビュー(前編・その1)
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IWJ特報

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■■■■■■
IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。
■■■■■■

■2025年11月、ご寄付いただいた皆さま、心より感謝を申し上げます。

H.F. 様
岡島一嘉 様
マツモト ヤスアキ 様
T.M. 様
井出 隆太 様
後藤 嘉代 様
I.Y. 様
Y.N. 様
松本益美 様
徳山匡 様
塩川 晃平 様
Y.S. 様
J.M. 様
高木康夫 様
金 盛起 様

「沖縄の風土も、本土の風土も、海も山も風も、すべて国家のものではありません。そこにすんでいる人たちのものです。」IWJが報じた「翁長雄志 うまんちゅ 1万人大集会 2014.11.1(https://iwj.co.jp/wj/open/archives/201796)」での菅原文太氏の言葉です。
この言葉は、今、ガザで起きている絶望的なまでのイスラエルによるジェノサイドの中にあって、今なお抵抗し続けているパレスチナの人々や、2014のネオナチによるクーデタを拒否したドンバスへの抑圧と砲撃に立ち向かったロシア系の住民。更には、軍によるクーデターを拒否し、武器を手にして戦う多くのミャンマー国民の抵抗にも繋がる言葉です。
ここに共通するのは菅原文太氏が言う「海も山も風も、すべて国家のものではありません。そこにすんでいる人たちのものです。」と言う現実に裏付けられた人々の抵抗する権利、自己決定権でしょう。武器を取るか取らないかは別として、外在的な力が人々の行動や生活を力づくで従わせようとするとき、私たちはやはり抵抗し、戦う事は正当化されるのだと思います。
岩上氏による早尾貴紀氏へのインタビューを観て一年前の板垣雄三氏による岩上氏へのレクチャー(https://iwj.co.jp/wj/open/archives/519527)を思いだし、そして、菅原文太氏の言葉が鮮明に思い起こされました。
IWJは今まで貴重で重厚な情報を提供してくれています。それらはかけがえのない知的財産です。ただ、過去の記事にアクセスしにくいのが難点だと常々感じていました。年月日の入力で検索できるようになれば有難いのですが。(T.M. 様)

■2025年10月、ご寄付いただいた皆さま、心より感謝を申し上げます。
K.B. 様
T.M. 様
K.A. 様
K.K. 様
マツモト ヤスアキ 様
K.M. 様
富樫 佳子 様
J.M. 様
三宅博哉 様
金 盛起 様
Y.S. 様
塩川 晃平 様
日笠修宏 様
Y.N. 様
松本益美 様
高木康夫 様
徳山匡 様
山本賢二 様
N.N. 様
富樫佳子 様
小池説夫 様

16期が黒字となることを願って寄付させていただきました。(小松伸吾 様)

2025.8.27号のような、個人ではなかなか探せないような情報とその分析にはあらためて感心させられました。
日本のメデイアが西側のプロパガンダをあたかも真実であるかのように、装飾して垂れ流している中で、IWJがそれが如何に歪んだ情報であり、的外れな方向へと誘う報道であるかをはっきりと示した記事だったと思います。
岩上様、スタッフの皆様、体調には充分留意してお過ごしください。(T.M. 様)

 10000円を城南信用金庫の口座に振り込みましたので、ご確認ください。(K.M. 様)

初沢スタジオ オリジナルプリント写真

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