全国大学有志の会 総決起行動 ~国会正門前、大学有志の会・学者の会によるスピーチほか 2016.6.5

記事公開日:2016.6.6取材地: 動画

 2016年6月5日(日)、東京都千代田区の国会議事堂正門前にて、安全保障関連法に反対する学者の会主催による、全国大学有志の会 総決起行動が行われた。


安全保障関連法の施行に反対する抗議会見・参加団体 SEALDs 、SEALDs TOKAI 、SEALDs KANSAI 、SEALDs RYUKYU 2016.3.28

記事公開日:2016.3.28取材地: 動画

 2016年3月28日(月)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「安全保障関連法の施行に反対する抗議会見」が行なわれた。


戦争法廃止へ 今憲法を学ぶ連続企画 第二弾「沖縄から憲法と民主主義を考える」 2016.3.3

記事公開日:2016.3.3取材地: 動画

 2016年3月3日、東京都豊島区の生活産業プラザにおいて、ゲストスピーカーに糸数慶子議員とSEALDs RYUKYUの元山仁士郎氏を迎え、「戦争法廃止へ 今憲法を学ぶ連続企画 第二弾『沖縄から憲法と民主主義を考える』」が行われた。


沖縄県宜野湾市長選 SEALDs RYUKYU・ママの会・山本太郎議員 応援街宣&鳩山由紀夫元総理・山本太郎議員 インタビューほか 2016.1.23

記事公開日:2016.1.24取材地: 動画

 2016年1月23日(土)、志村恵一郎候補陣営の山本太郎議員、SEALDs RYUKYUなどの応援街宣の模様。


宜野湾市長選 SEALDs RYUKYU 街頭宣伝 2016.1.20

記事公開日:2016.1.20取材地: 動画

 2016年1月20日(水)18時30分から、沖縄県那覇市の普天間りうぼう前で、24日投開票の宜野湾市長選に向けてSEALDs RYUKYUが街頭宣伝を行った。


宜野湾デモクラシー ―Our Future Our Choice― 2016.1.9

記事公開日:2016.1.11取材地: 動画

 2016年1月9日(土)15時より沖縄県宜野湾市・普天間りうぼう前で、ひやみかち宜野湾うまんちゅの会青年部が主催しSEALDs RYUKYU(シールズ琉球)、ママの会@沖縄が共催する街頭宣伝「宜野湾デモクラシー ―Our Future Our Choice―」が行われた。


「沖縄に基地を作らせない安全保障のあり方もあるはずだ」 〜No base 辺野古緊急アピール SEALDs 全国一斉緊急行動(兵庫、東京、愛知、沖縄) 2015.11.14

記事公開日:2015.12.6取材地: | | | テキスト動画
▲キャンプ・シュワブゲート前でシュプレヒコールを上げるSEALDs RYUKYUのメンバーたち

 「SEALDs、SEALDs KANSAI、SEALDs TOKAI、 SEALDs RYUKYU。私たちはこの国の自由と民主主義を守る立場から、今回の辺野古の埋立に関する一連の政府の手続きに反対します」

 2015年11月13日(金)と14日、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)には神戸・JR元町駅前で、14日(土)には、名古屋・名駅前、東京・新宿アルタ前、沖縄・辺野古米海兵隊キャンプ・シュワブゲート前にて、「SEALDs 辺野古新基地建設に反対する全国一斉緊急行動」が決行された。両日はあいにくの雨天だったが、大勢の観衆を集めた。沖縄では、途中から右翼の街宣車による妨害も入ったが、若者たちはそれをものともせず、辺野古移設反対を訴えた。


シンポジウム「対米従属から脱却し、自主・平和、もうひとつの日本をめざす闘い」 2015.11.22

記事公開日:2015.11.26取材地: 動画

 2015年11月22日(日)13時30分より、東京都千代田区の日本教育会館にて、自主・平和・民主のための広範な国民連合主催による、シンポジウム「対米従属から脱却し、自主・平和、もうひとつの日本をめざす闘い」が行なわれた。


公開講座「東京で考える沖縄・辺野古」 2015.11.25

記事公開日:2015.11.25取材地: 動画

特集 辺野古

 2015年11月25日(水) 18時30分より、東京都千代田区の明治大学駿河台キャンパス リバティタワーにて、明治大学労働教育メディア研究センター、SEALDs RYUKYU主催による、公開講座「東京で考える沖縄・辺野古」が行なわれた。冒頭のビデオ上映後、18時50分ごろより、中継を行った。


SEALDs RYUKYU 辺野古新基地建設に反対する全国一斉緊急行動 2015.11.14

記事公開日:2015.11.14取材地: 動画

 2015年11月14日(土)13時より、SEALDs RYUKYU(シールズ琉球、自由と民主主義のための琉球・沖縄学生緊急行動)が沖縄県名護市・辺野古の基地ゲート前ではじめての抗議行動を行った。この日は、東京・新宿、名古屋・名古屋駅前でもSEALDsによる連帯する抗議が行われた。


SEALDs RYUKYU 沖縄のことは沖縄が決める 国連アピール 2015.9.19

記事公開日:2015.9.20取材地: 動画

 2015年9月19日(土)、沖縄県の翁長知事が国連人権理事会出席のためスイス・ジュネーブへと旅立ったのに合わせて、学生グループSEALDs RYUKYU(シールズ琉球)が15時半より沖縄県那覇市・県庁前県民広場で街頭アピール「沖縄のことは沖縄が決める 国連アピール」を行った。


SEALDs RYUKYU SALON vol.2 「沖縄のことは沖縄が決める 人権、自治、自己決定権」―ゲスト 島袋純・琉球大学教授 2015.9.12

記事公開日:2015.9.12取材地: 動画
島袋純・琉球大学教授

 2015年9月12日(土)、沖縄県宜野湾市のトポセシアでSEALDs RYUKYU主催による「SEALDs RYUKYU SALON vol.2 「沖縄のことは沖縄が決める 人権、自治、自己決定権」」が行なわれた。


SEALDs RYUKYU、初回「勉強会」は安保も基地も~沖縄国際大・佐藤学教授「憲法尊重より『株価吊り上げ』を選んだ国民気質が問題」 2015.8.22

記事公開日:2015.9.6取材地: テキスト動画

特集 安保法制
特集 安保法制反対メッセージ

※9月6日テキストを追加しました!

 「本土では、沖縄の米軍基地は普天間だけ、と誤解している人たちが大勢いるというが、沖縄でも基地問題を正しく理解している人は多くない」──。

 SEALDs RYUKYUのメンバー、名桜大学3年の玉城愛さんは、このように問題提起した。

 2015年8月15日に船出した学生団体「SEALDs RYUKYU(シールズ琉球)」の1回目のサロン(勉強会)が、1週間後の8月22日、宜野湾市内で行われた。今や、安保法案反対運動の大きな牽引力となった、関東の学生を中心にしたSEALDs。その沖縄バージョンという位置づけのSEALDs RYUKYUでは、安保法案に反対していくとともに、沖縄の米軍基地問題にも取り組んでいる。


【IWJレポート】「それでも行動し続けることでしか、周りを動かすことはできない」――8・30全国100万人抗議行動に向け、東北から沖縄まで50人の学生が記者会見! 2015.8.29

記事公開日:2015.8.30取材地: テキスト動画

特集 安保法制
※「8・30全国100万人抗議行動」は全国300カ所以上で行われる。→【全国抗議行動スケジュール】

 「これは歴史的瞬間。日本の民主主義の成長スピードが半端じゃなく加速している」――。

 「8・30全国100万人抗議行動」を翌日に控え、若者たちが2015年8月29日(土)、東京・神保町の学士会館で「安保法制に反対する全国若者記者会見」を開いた。


SEALDs RYUKYU ミハマ 緊急アピール 2015.8.23

記事公開日:2015.8.23取材地: 動画

 「戦争法案に反対する全国若者一斉行動」が行われた2015年8月23日(日)、沖縄県北谷(ちゃたん)町カーニバルパーク・ミハマ前では、ときおり強い雨に見舞われる中SEALDs RYUKYU(シールズ琉球)が「ミハマ緊急アピール」を行った。


「SEALDs RYUKYU」発足、安保法案にNO、基地問題も対象に ~「地元の『発言タブー』を変え、辺野古の基地建設を止める」 2015.8.15

記事公開日:2015.8.18取材地: テキスト動画

特集 安保法制
※8月18日テキストを追加しました!

 「米軍基地が集中する沖縄に暮らす人たちは、安心・安全がいかに脆いかを身を持って知っている。われわれSEALDs RYUKYUは、名護市辺野古への新米軍基地建設も断固として認めない」──。安保法案への反対運動を、沖縄で展開するSEALDs RYUKYUのメンバーは、合わせて米軍基地問題にも取り組む姿勢を示した。

 終戦の日の2015年8月15日、沖縄県那覇市内で、学生団体「SEALDs RYUKYU(琉球)」が設立記者会見を行った。東京発の若い世代による安全保障関連法案に反対する運動が、沖縄にも広がったかたちで、関西(SEALDs KANSAI)、東北(SEALDs TOHOKU)に続く動き。これで全国のSEALDsは計4団体になった。