「日本人は勘違いしている。部隊派遣だけがPKO参加ではない」東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏――自衛隊を活かす会 円卓会議「南スーダン後の日本の国際貢献」 2017.5.17

記事公開日:2017.5.18取材地: 動画

 2017年5月17日(水) 17時より東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、自衛隊を活かす会 円卓会議「南スーダン後の日本の国際貢献」が開催された。主催は、自衛隊を活かす会だ。


「森友学園問題」で吹き荒れる逆風に終止符を打つため!? 南スーダンPKO部隊撤収の決定は「政治的英断を演出したかったのでは」~元レンジャー隊員・井筒高雄氏に岩上安身がインタビュー! 2017.3.11

記事公開日:2017.3.12取材地: 動画独自

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 2017年3月10日、突然、日本政府が南スーダンに派遣している自衛隊PKO部隊の撤収を発表した。それを受け、急遽3月11日(土)18時より東京都港区のIWJ事務所にて、元レンジャー隊員・井筒高雄氏に岩上安身がインタビューを行った。


南スーダン派遣の陸自施設部隊が撤退へ 「(陸上自衛隊の現場では)今のPKOの枠組みで、自衛隊が居続けることに、絶対無理があると痛感している」――東京外国語大学・伊勢崎賢治教授インタビュー 2017.3.11

記事公開日:2017.3.11取材地: 動画独自

 2017年3月11日(土)、日本政府が南スーダン派遣の陸自施設部隊を撤退させる方針を発表したことを受け、東京都内にて、東京外国語大学教授で自衛隊を活かす会 呼びかけ人の伊勢崎賢治氏にIWJの須原拓磨記者がインタビューを行った。


南スーダンPKO撤退を安倍総理が表明! 「戦闘」の否定を続ける稲田防衛相の「事実のねじ曲げに限界が来たのでは」――JVC代表理事・谷山博史氏インタビュー 2017.3.11

記事公開日:2017.3.11取材地: 動画独自

 2017年3月11日(土)、東京都内にて、日本国際ボランティアセンター (JVC) 代表理事の谷山博史氏に城石エマ記者がインタビューし、南スーダンに派遣されている陸上自衛隊によるPKO活動の問題についてうかがった。


「南スーダン地元メディアは、自衛隊を武力行使任務を負う部隊と同等に報じている」「状況は一気に瓦解しうる」南スーダンの生々しい現状報告を受けて「胸がつぶれそう」と自衛官母の想い 2017.2.17

記事公開日:2017.2.26取材地: 動画

 2017年2月17日(金)11時30分より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、南スーダン・PKO自衛隊派遣即時撤退を求める院内集会が行われた。


「言葉を壊している、これは戦争への道ですよ!!」前回の倍以上約1100人が国会前で声をあげる!〜稲田朋美防衛相辞任と安保法制廃止・南スーダン派遣中止を安倍政権に求める国会前抗議 2017.2.17

記事公開日:2017.2.19取材地: 動画

 2017年2月17日(金)20時より、東京都千代田区の国会議事堂正門前北側にて、稲田朋美防衛相辞任と安保法制廃止・南スーダン派遣中止を安倍政権に求める国会前抗議行動が行われた。


「奥さんは耐え切れずにハンカチで涙を拭き、家族3人が抱き合った」ついに自衛隊が「駆けつけ警護」の新任務を負って南スーダンへ 隊員たちの生命は守られるのか――!? 2016.11.20

記事公開日:2016.11.20取材地: テキスト動画独自

 新任務を付与された「青森陸上自衛隊第9師団普通科第5連隊」の先発隊が2016年11月20日、青森空港を出発した。昨年9月に強行採決された安保法制に基づき、自衛隊は12月12日から、正当防衛以外の積極的な武器使用が認められることになる。

 青森空港で先発隊空港見送りの模様を中継した、IWJ青森中継市民の外川鉄治さんは、別れ際の自衛隊員やその家族たちの様子をレポートした。


【IWJ追跡検証レポート・後編】反政府軍のみならず政府軍がレイプ・略奪・殺戮の南スーダン! 隣国では国連平和維持軍までが住民にレイプを! 「駆けつけ警護」で自衛隊は何を守り、誰と戦うのか!? 2016.11.18

記事公開日:2016.11.18 テキスト独自

 「戦争ビジネスに加担している銀行は、名指ししてはずかしめていく」

 米人気俳優のジョージ・クルーニー氏が、南スーダンの情勢に危機感を表明している。その姿が、世界中の注目を集めている。

 サルバ・キール大統領派とリエク・マシャール元副大統領派との対立が続く南スーダンは、2013年12月以来、事実上の「内紛」状態にある。この内紛で数万人が犠牲になり、兵士によるレイプ、略奪、暴行が後を絶たない。


「すべての国が戦争を放棄する日」舞台映像上映会(東京公演) ~第2部 スペシャルトーク 登壇:坂手洋二氏(演出家)、石原燃氏(脚本家)ほか 2016.9.29

記事公開日:2016.10.3取材地: 動画

 2016年9月29日(木)、沖縄県宮古島市のよしもと南の島パニパニシネマ宮古島にて、てぃだぬふぁ島の子の平和な未来をつくる会の主催により、「すべての国が戦争を放棄する日」舞台映像上映会(東京公演)が開かれ、演出家の坂手洋二氏、脚本家の石原燃氏、ユカコ役を演じた大月ひろ美氏、南西諸島ピースネット共同代表の猪股哲氏、てぃだぬふぁの楚南有香子氏らによるトークイベントが行われた。


【IWJ追跡検証レポート・前編】兵士の性犯罪が相次ぐ南スーダンで自衛隊が「駆けつけ警護」!国連平和維持軍は助けないどころか自らレイプ…これが戦地の現実!稲田朋美防衛相には見えていない? 2016.9.16

記事公開日:2016.9.16 テキスト独自

 アフリカ大陸の東内陸に位置する、「世界でもっとも新しい国」南スーダン。2011年にスーダンから独立を果たしたものの、2年後の2013年以来、内戦が続いている。この国の深刻な性暴力の実態が今、衝撃をもって世界に伝わっている。

 日本では、2016年3月29日に施行された安全保障関連法によって、南スーダンに派遣されている自衛隊に、「駆けつけ警護(※本文参照)」の新任務を付与することが可能になった。8月24日、稲田朋美防衛大臣は、11月に南スーダンへ交代部隊を派遣すること、新たな部隊は東北方面隊の第9師団(青森市)から編成され、「駆けつけ警護」を含む新任務の訓練を9月中旬から施すことを明らかにした。


新外交イニシアティブ (ND) 緊急企画「自衛隊派遣のリスクを考える ―南スーダン現地からの報告―」 2016.5.20

記事公開日:2016.5.21取材地: 動画

 2016年5月20日(金)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、緊急企画「自衛隊派遣のリスクを考える ―南スーダン現地からの報告―」が開催された。


伊勢崎賢治が語るPKOのリアル 2016.4.9

記事公開日:2016.4.9取材地: 動画

 2016年4月9日(土)、神戸市中央区の兵庫県中央労働センターで、KOBEピースiネット主催の講演会「伊勢崎賢治が語るPKOのリアル」が行われた。


安保法の適用・運用の危険性と問題点の解明 ~PKO活動・IS空爆を素材に~ 2016.2.22

記事公開日:2016.2.22取材地: 動画

 2016年2月22日、東京都千代田区の弁護士会館にて、日本弁護士連合会が主催する「安保法の適用・運用の危険性と問題点の解明 ~PKO活動・IS空爆を素材に~」と題するパネルディスカッションが行われた。


「あとの総仕上げはPKOで自衛隊が死ぬことだ」元レンジャー隊員・井筒氏がPKO協力法に憤怒――「われ国と自衛隊を愛す、故に戦争法に反対する」学習会 2015.9.21

記事公開日:2015.11.4取材地: テキスト動画
井筒高雄×泥憲和 われ国と自衛隊を愛す、故に戦争法に反対する

特集 安保法制反対メッセージ
※11月4日テキストを更新しました!

 「こう言いたいんですよ、安倍首相は。9条があったから、まともに自衛隊は住民保護もできなかった、戦死者も出した。だから9条も変えるんだ、って。それで憲法改正ですよ」――。

 2015年9月21日、伊藤塾東京校で「井筒高雄×泥憲和 われ国と自衛隊を愛す、故に戦争法に反対する」と題された学習会が開かれた。元自衛官である泥憲和氏は「日本はPKOから撤退したほうがいい」と述べ、日本が世界各国でこれまで取組んできた活動実績を踏まえつつ、PKO以外の国際貢献のあり方を提案した。


【IWJブログ・特別寄稿】集団的自衛権と自衛隊のPKO参加に踏み出す前に ~PKOは本当に国際平和に貢献しているのか?(米川正子元UNHCR職員・立教大学特任准教授) 2014.7.21

記事公開日:2014.7.21 テキスト

 集団的自衛権行使の容認が閣議決定されてしまいました。このあと国会で法改正が進めば、自衛隊がPKO(国連平和維持活動)に参加する際に、任務遂行のための武器使用や他国のPKO要員らが武装勢力に襲われた時でも、駆けつけて武器を使い反撃できるようになってしまうおそれがあります。

 筆者は、自衛隊が1992-3年に初めてPKO(国連カンボジア暫定機構;UNTAC)に参加したカンボジアで、国連ボランティアとして同PKOの選挙監視活動に関わった経験があります。その後、1994年にソマリアのPKOに参加し、そして2007-8年にコンゴ民主共和国(以下、コンゴ)東部にUNHCR職員として派遣された際に、世界最大級のPKOと共に一緒に活動しました。現在もPKOの研究も少々行っています。

 筆者が関わった現場でのPKOの経験は限定されているものの、PKOに関する国会での議論に大変違和感を覚えました。それには理由が2つあります。