タグ: リニア新幹線問題
第14回リニア勉強会 in 大阪「知ってる?リニア建設の大問題~大深度地下利用~」講師:樽井直樹氏(ストップリニア訴訟弁護団) 2019.3.10

特集 リニア新幹線
2019年3月10日(日)14時より大阪府大阪市のエル大阪にて、第14回リニア勉強会 in 大阪「知ってる?リニア建設の大問題~大深度地下利用~」講師:樽井直樹氏(ストップリニア訴訟弁護団)が開催された。
第13回リニア勉強会in奈良 地質に課題を残し工事強行…大滝ダム地すべり裁判から学んだこと『ダムと民の五十年抗争〜紀ノ川源流村取材記』―講師 浅野詠子氏(フリージャーナリスト) 2018.9.22

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2018年9月22日(土)、奈良市の奈良県文化会館で、第13回リニア勉強会in奈良が開催され、「地質に課題を残し工事強行…大滝ダム地すべり裁判から学んだこと『ダムと民の五十年抗争〜紀ノ川源流村取材記』」と題し、フリージャーナリストの浅野詠子氏が講演を行った。
既存車両に取り付けるだけで「リニアモーターカー」に早変わり! 伊・スタートアップによる磁気浮上式装置の開発でJR東海の進める国家プロジェクト「リニア中央新幹線」は無用の長物に!? 2018.3.3

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磁気浮上式走行装置を車輪代わりに取り付けるだけで、そのまま既存の線路網を活用しながら時速500キロの「リニアモーターカー」が実現できる――そんな夢のようなニュースが飛び込んできた。開発者であるイタリアのスタートアップ企業・アイロンレヴ(IronLev)社ではすでに特許を取っており、走行試験も行われている。
第12回リニア勉強会in大阪 土地と水の恵みを忘れた日本人〜リニア新幹線、外国資本の土地買収、水道民営化を語る〜 2018.2.17

特集 リニア新幹線
2018年2月17日(土)14時より大阪市中央区のエル・おおさかにて、第12回リニア勉強会in大阪 土地と水の恵みを忘れた日本人〜リニア新幹線、外国資本の土地買収、水道民営化を語る〜 が開かれた。
第11回リニア勉強会in大阪「南アルプスに穴を開けて大丈夫か」講師:服部隆氏(南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡共同代表) 2017.10.14

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※11月12日まで特別公開いたします。
2017年10月14日(土)14時より大阪府大阪市のエル大阪 南館にて、第11回リニア勉強会in大阪「リニア新幹線に未来はあるのか~高速化を考える」が開催され、講師に服部隆氏(南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡共同代表)が登壇した。
第10回リニア勉強会 in 大阪 ―「リニア百害あって一利なし2」講師 川本正彦氏(春日井リニアを問う会事務局長) 2017.3.4

2017年3月4日(土)14時より弁天町ORC200生涯学習センター(大阪市港区)で第10回「リニア勉強会 in 大阪」が開かれた。前回第9回に続き、春日井リニアを問う会の川本正彦氏が講演を行った。
【特別寄稿】「何かの力が動いている」――「リニア」建設の裏側に迫る!3兆円もの財政投融資が「無担保」!?不可能だったJR東海への融資を可能にした安倍政権の手口!樫田秀樹氏寄稿(後編) 2017.2.6

特集 リニア新幹線
マスコミが決して報じない「リニアタブー」。
『悪夢の超特急 リニア中央新幹線』でタブーに切り込んだジャーナリスト・樫田秀樹氏はIWJへの寄稿で、現場では住民不在のままリニア建設が強行されていること、リニア建設に伴うトンネル工事から排出される残土が「東京ドーム50杯分」にものぼり、いまだにその処分地も決まっていないことなど、大手メディアでは決して報じられないリニア建設の裏側を報告した。
【特別寄稿】マスコミが決して報じない「リニア」建設着工の裏側!「住民が理解したかどうかは事業者が判断する」!「東京ドーム50杯分」の残土処分地も未定!樫田秀樹氏寄稿(前編) 2017.2.2

特集 リニア新幹線
名古屋や岐阜、長野など、各地で安全祈願・起工式が開かれ、いよいよ本格工事入りが大々的に報じられたJR東海のリニア中央新幹線計画。
しかし、リニア建設に伴うトンネル工事から排出される残土は「東京ドーム50杯分」とも言われ、いまだにその処分地も決まっていない。「着工開始」といっても、そのほとんどは資材の調達や測量にとどまっているのが現状で、マスコミが報道する内容と現実のリニア工事の実態には大きな落差があるといえる。
大手メディアは、JR東海という巨大スポンサーの機嫌を損ねないよう、決してこの問題を正面から論じようとしない。リニアは、間違いなく数々あるマスコミ界のタブーのうちのひとつである。
【IWJ検証レポート】安倍総理がトランプに売り込むリニアの正体!! リニア実験線で実証された自然破壊と健康被害!! 〜IWJが超党派議員団の視察に密着!!

特集 リニア新幹線
「トランプ大統領のリーダーシップによって、今後、高速鉄道など大規模なインフラ投資が進められるでしょう。日本の新幹線を一度でも体験した方がいれば、そのスピード、快適性、安全性は御理解いただけると思います。最新のリニア技術なら、ここワシントンD.C.からトランプタワーのあるニューヨークに、たった1時間で結ばれます。日本はこうした高い技術力で大統領の成長戦略に貢献できる。そして、米国に新しい雇用を生み出すことができます」
第8回 2016年度リニア・市民ネット大阪の学習会 ―講師 川村晃生・リニア市民ネット山梨代表 2016.2.21

2016年2月21日(日)、大阪市港区の弁天町ORC200生涯学習センターにおいて、リニア市民ネット山梨代表の川村晃生氏を招いて、リニア・市民ネット大阪が主催する「第8回 2016年度リニア・市民ネット大阪の学習会」が開かれた。
【IWJブログ・特別寄稿】リニア中央新幹線、「幻の報告書」を入手!~「環境への影響は小さい」と強弁するJR東海の欺瞞(ジャーナリスト・樫田秀樹) 2016.2.9

特集 リニア新幹線
2027年の開業に向け、着々と工事が進むリニア中央新幹線。品川―名古屋間を45分で結ぶことがうたい文句だが、一方、工事にともない大量の残土が出る他、河川の水枯れ、電磁波など、環境に甚大な影響を及ぼすことが指摘されている。莫大な建設コストから、赤字は確実。事業者は民間のJRなのに、国費(つまり我々の税金)投入が当然視されている名ばかり民間プロジェクト。
そもそも、既存の新幹線が車体の軽量化により400キロを目指す方針が明らかになった今、リニア中央新幹線が実験段階で500キロを記録したところで、本当に必要なのか!? 『悪夢の超特急 リニア中央新幹線』で第58回日本ジャーナリスト会議賞を受賞したジャーナリストの樫田秀樹氏が、リニア中央新幹線の最新事情をレポートする。
(IWJ編集部)
第7回リニア・市民ネット大阪の学習会「リニアについての参加者の意見交換と報告会」 2015.11.29

2015年11月29日(日)14時から、大阪市港区の弁天町ORC200生涯学習センターで、「第7回リニア・市民ネット大阪の学習会『リニアについての参加者の意見交換と報告会』」が行われた。
第5回リニア勉強会 in奈良 ―講師 山田厚・甲府市市会議員 2015.8.1

2015年8月1日(土)14時より、奈良市の奈良県文化会館でリニア市民ネット・大阪による「第5回リニア勉強会 in奈良」が開かれ、甲府市市会議員の山田厚氏が「自治体から見たリニア新幹線中間駅の経済性〜甲府市リニアの事例から」と題して講演した。
沖縄から「伊波洋一氏」を迎えて ストップ! 強権政治~地域自立への道筋 大集会 2015.6.24

2015年6月24日(水)15時より、東京・千代田区の衆議院第一議員会館にて、沖縄から「伊波洋一氏」を迎えて ストップ! 強権政治~地域自立への道筋 大集会が行なわれた。
マスコミ最大のタブー「リニア中央新幹線」問題に迫る! 「陰の財界総理」こと葛西敬之・JR東海名誉会長の正体とは?~岩上安身によるインタビュー 第525回 ゲスト ジャーナリスト・樫田秀樹氏 2015.4.13

特集 リニア新幹線
※4月16日テキストを追加しました!
「リニアと原発の構図は似ている」――。そう指摘するのは、ジャーナリストで『”悪夢の超特急”リニア中央新幹線』の著者・樫田秀樹氏である。
川の水枯れ、大量の残土、電磁波、そして原発との関係…問題山積みのリニア中央新幹線計画について、ジャーナリスト・樫田秀樹氏が講演 2015.4.4

特集 リニア新幹線
2027年にJR東海によって開通が目指されている、リニア中央新幹線。大手メディアでは「夢の超特急」として喧伝され続けてきたこのリニア新幹線だが、環境への悪影響や電磁波など、様々な問題が指摘されている。
JR東海はこれまで、リニアが通る地元住民に対して説明会を開催してきたが、いずれの場合でも合理的な説明がなされることはなく、住民の理解を得られているとは到底言えないのが現状だ。