タグ: 2016参議院選挙・沖縄選挙区
第24回参議院議員選挙 沖縄選挙区 伊波洋一候補 開票中の事務所の模様 2016.7.10
2016年7月10日(日)、沖縄県那覇市の伊波洋一選挙事務所より、 開票中の事務所の模様を中継した。
参院選 沖縄選挙区 伊波洋一候補 必勝大決起集会 2016.7.9
2016年7月9日(土)、沖縄県那覇市の県民広場前にて、参院選 沖縄選挙区から立候補の伊波洋一候補の必勝大決起集会が行われ、投票日前日、伊波洋一候補が市民へ支援を求めて声をあげた。
イハ洋一 必勝大演説会(那覇市久茂地) ―参加者 野党各党首、翁長雄志知事 2016.7.1
2016年7月1日(金)18時より、沖縄県那覇市のパレットくもじ前にて、参議院選 沖縄選挙区から立候補の伊波洋一候補の「イハ洋一 必勝大演説会」が開かれ、野党各党首、翁長雄志沖縄県知事が応援に駆けつけた。
参院選 自民党 沖縄選挙区 島尻安伊子候補 出陣式 2016.6.22
参院選 沖縄選挙区 伊波洋一候補 沖縄市演説会 2016.6.22
2016年6月22日、沖縄県沖縄市のコザ十字路にて、参院選沖縄選挙区の伊波洋一候補による沖縄市演説会が行われた。
岩上安身によるインタビュー 第658回 ゲスト 参院選野党統一予定候補(沖縄選挙区)伊波洋一・元宜野湾市長~自身の掲げる主要政策、米国の戦略「オフショア・コントロール」など 2016.6.12
2016年6月12日(日)、沖縄県宜野湾市の伊波洋一事務所にて、岩上安身による 参院選野党統一予定候補(沖縄選挙区)伊波洋一・元宜野湾市長のインタビューが行われた。
【岩上安身のツイ録】国の運命を決める改憲のかかった重大な参院選挙!尖閣諸島の接続水域にロシア軍艦と中国軍艦の航行から考える、米国に盲目的につき従う安倍政権の「ストックホルム症候群」 2016.6.10
尖閣諸島の接続水域にロシアの軍艦と中国の軍艦が続いて航行。中国に対してのみ大騒ぎして警戒を強めるものの、ロシアに対しては外交的配慮からトーンが明らかにダウンしている。整合性がまったく取れていない。
※NHKニュース(@nhk_news)アカウントのツイート(2016年6月9日 4:10)
https://twitter.com/nhk_news/status/740863517163552772
安倍政権は、ロシアに対しては警戒心を解くような素振りを見せ、その一方で、中国に対しては「軍事的衝突も辞さず」といわんばかりの攻撃的姿勢を見せてきた。
【フルテキスト掲載!】消えた1050万円、カレンダー配布、税金還流…島尻安伊子議員の数々の不正疑惑に迫る!岩上安身によるインタビュー 第636回 ゲスト 神戸学院大・上脇博之教授 2016.3.26
※日本の政治の真の争点は改憲による緊急事態条項の導入!改憲派による参院議席3分の2を許すな!~関連記事・動画期間限定フルオープン!
※6月9日テキストを追加しました!
沖縄が揺れている。2016年4月に起きた元米兵で米軍属の男による女性殺害事件に続き、6月4日には米兵による酒酔い運転事故も発生した。沖縄県民のなかで今、在沖米軍への反発感情が最高潮に達している。
しかし安倍政権は辺野古移設の姿勢を堅持している。その一翼を担っているのが、沖縄・北方担当大臣である島尻安伊子・参議院議員だ。
「中国のミサイル1400発で日本は一度壊滅させられ、中国に花を持たせて戦争を終結させる。それが米国の戦略」~岩上安身によるインタビュー 第600回 ゲスト 伊波洋一・元沖縄県宜野湾市長 2015.12.21
「武器を持たない琉球の最大の手段は、国際的信義だった。これが琉球・沖縄が450年も平和的に統治できた最大の理由です」――。
元沖縄県宜野湾市長の伊波洋一氏は、2015年12月21日、「饗宴VI」の翌日に岩上安身のインタビューに応じ、米軍の最新戦略と、それがもたらす沖縄への影響について分析。また、今後の日本を考える上で、450年間戦争をしなかった琉球王国のあり方が参考になると紹介した。
【IWJ特別寄稿】島尻大臣研究:島尻安伊子・沖縄担当大臣は自民党の“伝統的得意技”沖縄バラマキ振興策の旗振り役(ジャーナリスト・横田一)
安保法制に賛成した議員の「政治とカネ」の疑惑を徹底的に検証・告発し、その落選運動を支援する「安保関連法賛成議員の落選運動を支援する・弁護士・研究者の会」(落選運動を支援する会)。同会の落選対象議員「第一号」として2015年11月24日に刑事告発されたのが、島尻安伊子・沖縄担当大臣だ。
この島尻氏は、官邸が沖縄に差し向けた沖縄出身の大臣で、辺野古新吉建設推進の旗を振り、「オール沖縄」が担ぐ翁長知事攻略の将としても注目されている。来年夏の参院選では、すでに立候補を表明している伊波洋一・元宜野湾市長と「一騎打ち」となる。
沖縄がどうなるかは、日本の立憲主義、民主主義がどうなるかに関わる重大テーマだ。そこで、来る参院選に向け、この島尻大臣の数々の疑惑、そして「裏切り」の歴史に迫った、ジャーナリスト・横田一氏の寄稿を以下、掲載する。
【沖縄県知事選スペシャル】「アメリカ流非対称戦争」への準備が進む中の知事選〜岩上安身によるインタビュー 第471回 ゲスト 元宜野湾市長・伊波洋一氏 2014.10.17
元宜野湾市長の伊波洋一氏に、岩上安身が10月17日、インタビューを行った。インタビューは、沖縄県知事選に関する話題から始まり、南西諸島をめぐる米国の安全保障戦略と日本の置かれた状況、そして国内の政治問題へと大きな広がりを持つものとなった。
昨年2013年12月に仲井真知事が、米軍基地新設を前提にした辺野古埋め立てを承認。日本政府による沖縄振興策と引き換える形だった。「県民はそれを忘れていない」と伊波氏は指摘。「仲井真さんのとった行動は、県民の心の傷となっています」と語った。
日本が置かれた安全保障環境について伊波氏は「外側からみれば、日本が一番危険」と指摘。「世界から見れば、尖閣を中心とする地域にホットスポットがある」との見方を示した。