タグ: 自民党
ようやく離党届を受理!都民ファーストの小池都知事は選挙戦中、自民党を離党していなかった!IWJが自らの取材で確認! 2017.6.29
※2017年6月28日のツイートをまとめました。
自民党広報に問い合わせたところ、6月1日に小池百合子氏は離党届を提出しているが、まだ離党手続きは済んでいないとのこと。
理由を尋ねたところ、離党扱いを協議する「党紀委員会」に対し、二階幹事長が離党手続きの申請をしていないからとのこと。なぜ、幹事長が申請をしないか、重ねて問うと、「そこまで聞かれても困る」という回答だった。これが深謀遠慮に基づくものかは不明。
「印象操作じゃないでしょ!」〜懲りずに野党へ責任転嫁した安倍総理にド正論の「野次」! 安倍総理は街頭で演説できない? 屋内開催の自民党・都議候補の応援演説会でさえ叱責される始末! 2017.6.26
2017年6月26日(月)18時30分より文京区駒本小学校にて、東京都議選・文京区自民党 中屋文孝候補の演説会が開催され、応援弁士に安倍晋三総理が登壇した。
【岩上安身のツイ録】安倍総理に麻生副総理、豊田議員…絶叫・暴行・失言の数々を繰り出す自民党が新改憲草案を提出か!? 自民党をモデルに日本を作り直す恐怖が迫る! 2017.6.25
※6月25日付けのツイートを並べて掲載しています。
自民党の河村建夫元官房長官は、豊田真由子議員の絶叫暴行に、「あんな男の代議士いっぱいいる」と発言して非難されたが、豊田擁護の意図は問題だとしても、その発言内容は事実だった! 秘書を蹴って怪我までさせて。自民党では、暴行が当たり前?
産経新聞読者の安倍政権支持率は86%!? 「公共財の私物化」加計学園問題でも安倍政権を擁護する産経はもはや右翼・愛国・保守ですらない! 2017.6.21
※6月20日付けのツイートを並べて掲載しています。
東京新聞読者の安倍政権支持率は「5%」、対する産経新聞読者では「86%」。この件なんだが。
「国会論戦で野党を論破すればよいとは思っていない。その後ろにいる国民に『そうだなあ』と思ってもらえる説明を、安倍さんに限らず政府は全力を尽くさなければならない」―自民党石破氏が会見で苦言 2017.6.14
2017年6月14日(水) 11時30分より東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、「自民党石破茂・前地方創生相 記者会見 ~憲法改正と日本の現政治状況について」が行われた。
きっかけは産経新聞! 日本会議系の横山正人・横浜市議が中学副読本から「朝鮮人虐殺」の歴史隠蔽! 市教委は本を回収・溶解処分に! ~11月17日岩上安身が西崎雅夫氏にインタビュー! 2016.10.28
「虐殺の事実と、なぜそれが起きたのかは、私たちが学ばなければいけないことだと思います。とりわけ横浜の子どもたちは」――。
2016年10月28日、東京都杉並区高円寺で行われたトークイベント「『歴史は削除できない』—横浜市副読本問題の5年」で横浜市の元中学教師、後藤周(あまね)氏は静かに訴えた。トークイベントには作家の中沢けい氏、ノンフィクション作家の加藤直樹氏もスピーカーとして招かれた。
【IWJブログ・特別寄稿】スクープ!「そんなこと、米山候補が考えれば?」――新潟県知事選、現地入りした自民・二階俊博幹事長が衝撃の無責任発言!原発事故後避難のバス運転手手配に関心なし!? 2016.10.14
10月16日(日)の投開票に向けて、いよいよ最終コーナーを曲がった新潟県知事選挙。当初、「圧勝」と見られていた自公推薦の森民夫・前長岡市長に対し、「泉田路線の継承」を掲げる野党3党(共産・社民・生活)推薦の米山隆一候補が、「原発再稼働反対」を願う市民の広範な支持を得て、怒涛の追い上げを見せている。
これに焦ったのが、自民党本部である。10月2日には、二階俊博幹事長の指示により、片山さつき参議院議員が新潟入り。地元の新潟1区選出の石崎徹議員らとともに応援演説をしたそして10月12日には、二階幹事長本人が新潟入りし、森候補の選挙事務所や地元の建設業協会などを訪れ、選挙戦における引き締めを図った。
今回の新潟県知事選の最大の争点は、新潟県が抱える柏崎刈羽原発の再稼働である。小泉内閣、福田内閣、麻生内閣で原発を所管する経済産業大臣を務めた経歴を持つ二階幹事長は、柏崎刈羽原発の再稼働についてどう考えているのか。新潟現地で取材を重ねているジャーナリストの横田一氏が、二階幹事長を直撃した。(IWJ編集部)
【国会ハイライト】「『戦争で亡くなった方々へ心を捧げる』はその程度か」歴代防衛相として史上初・戦没者追悼式を欠席した稲田防衛相が民進・辻元氏の追及に涙目!「日本の核保有」発言は意地でも撤回せず! 2016.10.2
「いつも『命を捧げた方に感謝の心を表すことができない国家ではなりません』と言っているにも関わらず、全国戦没者追悼式を欠席した。言行不一致ではないか」
2016年9月30日の衆議院予算委員会で、民進党・辻元清美議員の追及を受けた稲田朋美議員が、涙をこらえて答弁に窮する場面があった。
辻元議員は、稲田防衛相がジブチ視察の影響で、終戦記念日の「全国戦没者追悼式」に欠席したことを指摘し、「閣議決定されてから今まで、防衛大臣で欠席したのは、あなただけ」と批判を展開。「『戦争で亡くなった方々への心を捧げる』というのは、その程度だったのかと思われかねない」と迫った。
「緊急事態条項は、もはやホラーストーリー」と倉持麟太郎弁護士。自民党・船田元氏は「9条改憲が国民投票で否決されたら、そこで議論は終わる。それを一番恐れている」 〜改憲を巡り、異なる立場の両者が徹底討論! 2016.7.28
◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!|特集 憲法改正
※8月20日テキストを追加しました。
「自民党改憲草案の98条、99条の緊急事態条項は、書き過ぎ。欲ばりだった。現在の体制下では無理がある」──。
自民党憲法改正推進本部長代行の船田元氏は、時に穏健な口調で話しながらも、「ミニマムサイズの緊急事態制度に改正することは必要だ」との本音を口にした。
2016年7月28日、東京都内で、「自民党憲法改正推進本部長代行と徹底討論!」と題する集会が開かれ、自民党の憲法改正推進本部長を務めた(現在は本部長代行)の自民党衆議院議員、船田元(ふなだ はじめ)氏と、倉持麟太郎(くらもち りんたろう)弁護士が、自民党改憲草案について討論を行った。船田氏は、改憲を懸念する倉持氏の意見に理解を示しながらも、最終的には改憲の必要性、自民党の正当性を主張。その姿勢に変わりはなかった。
自民・今井絵理子氏の応援で女子高校生が「きゃー!本物!」東京都知事選・増田寛也候補街頭演説―応援弁士 今井絵理子氏 2016.7.15
2016年7月15日(金)、東京都豊島区の東急ハンズ池袋店前からアニメイト池袋本店前にて、東京都知事選候補者の増田寛也候補の遊説、街頭演説が行われ、応援弁士として自民党の今井絵理子参議院議員が駆けつけた。
自由民主党 第24回参議院議員選挙 開票センター 2016.7.10
2016年7月10日(日)、東京都千代田区の自由民主党本部開票センターより、開票中の模様を中継した。
大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者) 2016.7.9
2016年7月某日、大阪某所で、IWJ記者が、大阪における「不正選挙」疑惑を追及しているAさんへインタビューを行った。
参院選 青森選挙区 自民党 山崎力候補 街宣演説 ―弁士 谷垣禎一幹事長 2016.7.9
2016年7月9日(土)、青森県青森市の青森市 マエダガーラモール店前にて、谷垣禎一幹事長が弁士に駆けつけ、参院選 青森選挙区 自民党 山崎力候補 街宣演説が行われた。
参院選 鹿児島選挙区 自民党 野村哲郎候補 街頭演説 2016.7.7
2016年7月7日(木)、鹿児島県鹿児島市のJAさつま日置農協 郡山支所前にて、参院選 鹿児島選挙区 自民党 野村哲郎候補 街頭演説が行なわれた。
参院選 新潟選挙区 自民党 中原八一候補 街頭演説(長岡市) ―応援 谷垣禎一幹事長ほか 2016.7.8
2016年7月8日(金)13時より新潟県長岡市の中裏公園において、参院選新潟選挙区・中原八一候補(自民党・現職)の街頭演説会が開かれ、谷垣禎一・自民党幹事長らが応援演説を行った。
参院選 自民党 千葉選挙区 猪口邦子候補 街頭演説 2016.7.7
2016年7月7日(木)、千葉県柏市のJR柏駅東口にて、参院選千葉選挙区で自民党から立候補した猪口邦子氏の街頭演説が行われた。
参院選 千葉選挙区 自民党 元榮太一郎候補 個人演説会 ―応援 菅義偉官房長官 2016.7.7
2016年7月7日(木)、千葉県佐倉市の志津市民プラザにて、参院選 自民党 元榮太一郎候補 個人演説会が行われ、応援に菅義偉官房長が駆けつけた。
参院選 自民党 千葉選挙区 元榮太一郎候補 街頭演説 ―応援弁士 稲田朋美 政調会長 2016.7.6
2016年7月6日14時より、千葉県千葉市のJR稲毛駅前にて、参院選 千葉選挙区から立候補の自民党 元榮太一郎候補の街頭演説が行われ、応援に稲田朋美 政調会長が駆けつけた。
参院選 自民党 青森選挙区 山崎力候補 街頭演説 ―応援弁士 安倍晋三総理大臣他 2016.7.6
2016年7月6日、青森県青森市のパサージュ広場にて、参院選 青森選挙区から立候補の自民党 山崎力候補の街頭演説が行われ、安倍晋三総理大臣らが応援に駆けつけた。
参院選 自民党 東京選挙区 中川雅治候補 個人演説会 ―丸川珠代 環境大臣、菅原一秀 衆議院議員ほか 2016.7.5
2016年7月5日19時より、東京都東村山市の東村山市立中央公民館にて、参院選 東京選挙区から立候補の自民党 中川雅治候補の個人演説会が行われ、木原誠司 外務副大臣、丸川珠代 環境大臣、菅原一秀 衆議院議員らが応援演説を行った。演説会終了後、中川雅治候補に憲法改正や緊急事態条項について高橋記者がインタビューを行った。