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経産省、脱原発テントに1100万円請求。テントに迫る立ち退きの日―経産省前テントひろば 記者会見 2013.3.21
2013年3月21日(木)13時から、東京都千代田区の経済産業省前テントひろばで、テント責任者の淵上太郎氏らが記者会見を開いた。福島第一原発事故をきっかけに、脱原発を訴える市民らによって、2011年9月11日から設置されている経産省前テントひろばが立ち退きを迫られている。淵上氏は「経産省から、これまでの敷地使用料として約1100万円の請求があった」と明かした上で、このテントひろばの存在の正当性を訴えた。
第2回 経済産業省対話集会/ふくしま集団疎開裁判の会 合同集会 2013.3.1
2013年3月1日(金)19時半から、東京都千代田区の経済産業省本館前で「第2回 経済産業省対話集会/ふくしま集団疎開裁判の会 合同集会」が行われた。両市民グループの関係者や一般参加の有志が代わるがわるハンドマイクを握り、今の思いの丈を、日本の原発政策を推し進めてきた経済産業省に向かってぶつけた。
これでいいのかTPP!経産省抗議行動 2013.3.1
特集 TPP問題
2013年3月1日(金)18時30分より、東京都千代田区の経済産業省本館前で「これでいいのかTPP!経産省抗議行動」が行われた。呼びかけ人は、火炎瓶テツと仲間たち。負傷によりテツ氏は不在であったが、普段は楽器などでサポートする仲間たちが、自らメガホンを手に取りTPPの危険性をスピーチした。車椅子で参加した男性は、「農家がつぶれたら、我々は毎日何を食べて生きていけばいいのか?」と訴えた。
経産省前「みんなのパブコメ」かきかきコーナー/経済産業省対話集会 2013.2.8
2013年2月8日(金)、東京都千代田区の経済産業省テント前ひろばで、「経産省前「みんなのパブコメ」かきかきコーナー/経済産業省対話集会」が行われた。原子力規制委員会が募集しているパブリックコメントについて、募集期間が短いなどと指摘し、通りかかる人に向けて多くのコメントを寄せるよう呼びかけた。
経済産業省(選択後の)対話集会 2012.12.21
特集 TPP問題
2012年12月21日(金)、東京都千代田区の経済産業省前で、「経済産業省(選択後の)対話集会」が行われた。「応援してくださった皆様にお詫びにきた」。千葉4区で、野田佳彦首相と衆院選を戦い、敗れた三宅雪子元議員が選挙報告を行った。さらに、今後も脱原発、TPP反対、増税凍結を訴えていくとし、残った議員の応援をしていくと語った。
第二十三回「After 311~霞ヶ関の中心で愛を叫ぶ!!」@経産省前テントひろばオープンマイク 2012.12.20
2012年12月20日(木)、東京都千代田区の経済産業省前テントひろばオープンマイクで、「第二十三回『After 311~霞ヶ関の中心で愛を叫ぶ!!』」が行われた。ミュージシャン達が、それぞれの曲で脱原発を訴えた。
経済産業省 対話集会 2012.12.7
特集 TPP問題
2012年12月7日(金)、東京都千代田区の経済産業省前で、「経済産業省 対話集会」が行われた。参加者らは、原発もTPPも「いのちの問題」であるとし、推進していく政策の転換を訴えた。
枝野幸男 経済産業大臣 定例会見 2012.11.22
2012年11月22日(木)、東京都千代田区の経済産業省で、枝野幸男 経済産業大臣の定例会見が行われた。原発再稼働の可否について自民党が掲げた、「全ての原発を対象に3年以内の結論を目指す」とする政権公約に対して、「政治からの独立という、自民党自らが提案した趣旨に矛盾している。理解、認識に欠けているのではないか」と批判した。
経済産業省 対話集会 2012.11.16
2012年11月16日(金)18時半から、東京都千代田区の経済産業省前で、「経済産業省 対話集会」が開かれた。主催者の、今回の主な抗議テーマは、選挙の争点になりつつあるTPPへの反対である。毎週金曜日は、永田町、霞が関周辺で、さまざまな脱原発抗議活動が行われている。 この対話集会の主催者、火炎瓶テツ氏は、「TPPに参加してしまえば、ISD条項によって、脱原発も成し遂げられなくなる可能性がある」とし、脱原発を掲げるのであれば、TPP反対も訴えなければならないと主張。ドラムやギターなどの楽器のリズムに合わせて、多くの参加者が声を挙げた。
第43回 TPPを慎重に考える会 勉強会 2012.11.8
2012年11月8日(木)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館で、「第43回 TPPを慎重に考える会 勉強会」が行われた。
復興予算奪還プロジェクト 2012.10.31
2012年10月31日(水)、東京都千代田区の参議院議員会館で、「復興予算奪還プロジェクト」が行われた。
人事に抗議!大飯をとめろ!経産省別館前抗議行動 2012.9.21
2012年9月21日(金)、東京都千代田区の経済産業省別館前で、「人事に抗議!大飯をとめろ!経産省別館前抗議行動」が行われた。
深野 保安院長の職員訓示 2012.9.18
2012年9月18日(火)、経済産業省で、原子力安全・保安院長 深野弘行氏の職員訓示と会見が行われた。
明日、新しい規制庁の発足にあたり、
9・11経産省・規制委員会包囲アクション 2012.9.11
2012年9月11日(火)、経産省別館前で行われた、『9・11経産省・規制委員会包囲アクション』の模様。主催は”再稼働反対!全国アクション”及び”経産省前テントひろば”。
経産省前テントひろばが1周年を迎えたこの日、次の3団体が野田首相らに対し、要請書・申入れを行った。”再稼働反対!全国アクション”が「要請書:大飯原発を直ちに止め、すべての原発は廃炉に」、”原発さよなら四国ネットワーク”が「政権のエネルギー政策を曲げる干渉を止めるよう求める申入れ」、”玄海原発プルサーマル裁判の会が「日本中の原発廃炉を強く要求します」。これに呼応して、20時15分からは、経産省・規制委員会を包囲する抗議行動が行われた。ドラム隊なども参加し、本日はテント前広場の集会からのべにすると、およそ700人ほどの市民たちが集まった。
経産省前テントひろば1周年イベント&アクション 2012.9.11
2012年9月11日(火)、経産省前テントひろばで行われた、「経産省前テントひろば1周年イベント&アクション」の模様。原発と再稼働の是非を国会議員に糺す意見聴取活動の結果報告が午後3時から行われ、以降音楽ライブ、かんしょ踊りのワークショップが続き、4時からの本集会では、武藤類子氏、福島瑞穂議員、長谷川弁護士、鎌田慧氏らが挨拶のスピーチを行った。午後6時過ぎからの1分間アピールでは、35人の市民たちが次々と自分の怒りや想いや決意を訴える。午後7時前からはかんしょ踊りの本番が始まり、一行は経産省前を人間の鎖で包囲すべく、別館前に向かった。この日はのべ、およそ700人の参加者が集まった。
原子力ムラ人事にノー! 細野大臣は白紙撤回を! 2012.8.31
2012年8月31日(金)、経済産業省別館前で、「原子力ムラ人事にノー! 細野大臣は白紙撤回を!」が行われた。