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第36回 福島県「県民健康調査」検討委員会 2019.10.7
2019年10月7日(月)13時より、福島市のホテル福島グリーンパレスにて、第36回 福島県「県民健康調査」検討委員会が開催され、甲状腺検査についての報告が行われた。
新勧告は「現在の勧告(2007年勧告)をわかりやすく明確にするため記述を補足した」!? 勧告案の作成に携わった本間俊充氏が疑問に答える!~9.19国際放射線防護委員会の勧告(案)に関する第2ヒアリング 2019.9.19
2019年9月19日(木)10時より東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、国際放射線防護委員会の勧告(案)に関する第2ヒアリング「ICRPの認識するフクシマの教訓とは何か?」が開催され、ICRPの委員らに議員が聴き取りを行った。
ICRPは福島第一原発事故を教訓に被曝基準を緩和!? 和訳もなく英文のみのパブリックコメントの締め切りは1か月後!? ~8.22国際放射線防護基準案に関するヒアリング~ICRPの認識するフクシマの教訓とは何か?~ 2019.8.22
2019年8月22日(木)13時より東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「ICRPの認識するフクシマの教訓とは何か?」国際放射線防護基準案に関する原子力規制庁を交えたヒアリングが開催された。
中性子星は太陽の5700億倍のエネルギー!? ウランは中性子星の合体から生まれた「禁断の物質」!! ~7.30 「放射能の起源から 恐ろしさを知ろう」 2019.7.30
2019年7月30日(火)13時半より、東京都文京区の文京区アカデミー茗台にて、放射線被ばくを学習する会の主催により、ゼロから知ろう 被ばく問題 シリーズ 1「放射能の起源から 恐ろしさを知ろう」と題し、放射能に関する基礎講座が開催された。
「第三者が検証できないような状況にあるというのは大きな問題」! 分析手法、結論ともに「適切ではない」!! ~7.30福島県の甲状腺検査における「部会まとめ」の問題点に関するブリーフィング 2019.7.30
2019年7月30日(火) 13時より東京都千代田区の日本プレスセンタービルにて原子力市民委員会主催で、データ分析の専門家 濱岡豊 慶応義塾大学商学部教授が、福島県の甲状腺検査における「部会まとめ」の問題点を指摘、解説をした。
参院選 れいわ新選組 山本太郎 代表 、比例代表 蓮池透 候補 街頭演説(福島駅東口) 2019.7.18
特集 れいわ新選組
2019年7月18日(水)12時より福島県福島市の福島駅東口にて、参院選 れいわ新選組 山本太郎 代表、比例代表 蓮池透 候補の街頭演説が行われた。
参院選 無所属 福島選挙区 水野さちこ候補 個人演説会 2019.7.15
2019年7月15日(月)19時より福島県須賀川市のホテル虎屋にて、参院選 無所属 福島選挙区 水野さちこ候補 個人演説会が行われた。
原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)・「避難の権利」を求める全国避難者の会 第17回 福島県交渉 2019.6.7
原発事故避難者に提供されてきた国家公務員宿舎からの区域外避難者の退去が求められている問題に関して、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)と「避難の権利」を求める全国避難者の会の2団体合同での対福島県交渉が、2019年6月7日(金)13時よりふくしま中町会館(福島市)で行われた。
第13回 甲状腺検査評価部会〜福島県「県民健康調査」検討委員会〜 2019.6.3
2019年6月3日(月)13時半より、福島市にあるコラッセふくしまで福島県による「県民健康調査」検討委員会第13回「甲状腺検査評価部会」が開かれ、引き続き甲状腺本格検査(2巡目)結果などについて議論した。
第34回福島県「県民健康調査」検討委員会 2019.4.8
2019年4月8日(月)13時半より福島県福島市のホテル福島グリーンパレスにて、第34回福島県「県民健康調査」検討委員会が開催された。妊産婦に関する調査、健康診査、甲状腺検査などに関する報告が行われた。
「早野(龍五)氏はめちゃくちゃ!伊達市民の人権や尊厳を一切無視。許せない!」 黒川眞一名誉教授(高エネルギー加速器研究機構)による宮崎真・早野龍五論文に関する記者会見 2019.2.22
※19/3/7テキスト追加、3/17全文書き起こしを追加
2011年3月11日の東日本大震災によって、福島第一原発はメルトダウンし、放射性物質の放出を伴ったレベル7という深刻な事故を起こした。状況がわからず、さまざまな推測が飛び交う中、ツイッターで「原子力安全神話」に沿った情報発信を行っていたのが東京大学大学院教授(当時。現在は東大名誉教授)の早野龍五氏である。一時はフォロワーが15万人を超えていた。
第12回 甲状腺検査評価部会 〜福島県「県民健康調査」検討委員会〜 2019.2.22
2019年2月22日(金)14時より、福島市にあるコラッセふくしまで福島県による「県民健康調査」検討委員会第12回「甲状腺検査評価部会」が開かれ、引き続き甲状腺本格検査(2巡目)結果などについて議論が行われた。
福島県「県民健康調査」検討委員会 ~第7回 学術研究目的のためのデータ提供に関する検討部会 2019.1.16
2019年1月16日(水)10時より福島県福島市の杉妻会館にて、福島県「県民健康調査」検討委員会 第7回 学術研究目的のためのデータ提供に関する検討部会が開催された。
原発事故の最悪の事態に「政治家が腹をくくって『動くな』と言えるかどうか」!?「不正と捏造」を告発された早野龍五・東大名誉教授は、いざとなれば全国民の人権停止をと唱える原発ファシスト!? 2019.1.15
2011年3月11日の東日本大震災による福島第一原発事故による放射能汚染について、データにもとづき「危険ではない」と言い続けてきた原子物理学者の早野龍五・東大名誉教授が、英国の科学雑誌「Journal of Radiological Protection」(JRP)で発表した2本の論文に、本人の同意を得ていないデータが使われていただけでなく、データそのものが過小に評価されていたことが明らかとなった。
国際シンポジウム「Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)」2日目 2019.1.15
2019年1月15日(月)福島市のザ・セレクトン福島にて、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターの主催により学際的分野における専門家を迎え、国際シンポジウム「Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)」(2日目)が開催された。
国際シンポジウム「Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)」1日目 2019.1.14
2019年1月14日(月)13時50分より福島市のザ・セレクトン福島にて、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターの主催により学際的分野における専門家を迎え、国際シンポジウム「Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)」(1日目)が開催された。
第33回福島県「県民健康調査」検討委員会 2018.12.27
2018年12月27日(木)13時半より福島市太田町のホテル福島グリーンパレスにて、第33回福島県「県民健康調査」検討委員会が開かれ、甲状腺検査やホールボディカウンター内部被ばく検査などについての報告が行われた。
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県・国見町) 2018.11.29
2018年11月29日(木)18時半より福島県国見町の国見町観月台文化センターにて、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会が開催された。
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県・二本松市) 2018.11.8
2018年11月8日(木)午後7時より、福島県二本松市の二本松市岳下住民センター研修展示室にて、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会が開かれた。
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県・南会津町) 2018.11.5
2018年11月5日(月)18時より、福島県南会津町の御蔵入交流館において原子力規制庁による「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会」が開かれた。