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原子力規制庁 リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県郡山市) 2018.8.5

福島県内に設置されたモニタリングポスト(放射線測定装置)を一部撤去する方針であることに関して、2018年8月5日(日)13時半より原子力規制庁が福島県郡山市役所で住民説明会を行った。
原子力規制庁 リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県会津若松市) 2018.7.28

2018年7月28日(土)14時より、モニタリングポストを一部撤去方針であることを受けた原子力規制庁による「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会」が会津若松市文化センター(福島県会津若松市)で開かれた。
原子力規制庁 リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県大沼郡金山町) 2018.7.27

2018年7月27日(金)18時半より、福島県会津地方の大沼郡金山町・金山町開発センターで、原子力規制庁と町による「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会」が開かれた。
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県喜多方市)―説明者:武山松次氏(原子力規制庁放射線防護グループ監視情報課長)ほか 2018.7.16

2018年7月16日(月)13時30分より、福島県喜多方市の喜多方プラザ文化センターにて、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会が開かれた。
環境省、福島県飯舘村関係者にIWJが取材!除染土を農地に再利用!? 実証事業という名の最終処分!事故以来放置されていた飯舘村長泥地区が狙われた!?(後編) 2018.6.30

(前編から続く)
東京電力福島第一原発の事故から7年3ヶ月が経とうとしている6月1日、環境省は除染土を園芸作物などの農地造成にも再利用する方針を決めた。除染土は、現在でもすでに多くの反対を押し切って、建設土木資材、造成土などに再利用する実証事業がおこなわれているが、さらなる再利用を推し進める決定だ。環境省によると、食用作物の農地には用いないというが、将来にわたってそうした方針が貫かれるのか、保証があるわけではない。
環境省、福島県飯舘村関係者にIWJが取材!除染土を農地に再利用!? 実証事業という名の最終処分! 事故以来放置されていた飯舘村長泥地区が狙われた!?(前編) 2018.6.29

東京電力福島第一原発の事故から7年3ヶ月が経とうとしている6月1日、環境省は除染土を園芸作物などの農地造成にも再利用する方針を決めた。
除染土は、現在でもすでに多くの反対を押し切って、建設土木資材、造成土などに再利用する実証事業がおこなわれているが、さらなる再利用を推し進める決定だ。環境省によると、食用作物の農地には用いないという。
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県只見町)―説明者:原子力規制庁 2018.6.25

2018年6月25日(月)、福島県南会津郡の只見振興センターで、原子力規制庁によるリアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会が開催された。
「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による福島県知事へのリアルタイム線量システムの継続要請書提出後の記者会見 2018.6.18

2018年6月18日(月)13時より福島市の福島・県政記者室にて、「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による福島県知事へのリアルタイム線量システムの継続要請書提出後の記者会見が開かれた。
原子力規制委員会による「リアルタイム線量測定システムの配置見直し」に関する住民説明会についての記者会見 2018.6.18

2018年6月18日(月)11時半より福島市の福島県政記者室にて、原子力規制委員会による「リアルタイム線量測定システムの配置見直し」に関する住民説明会についての記者会見が開かれた。
「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による福島県知事へのリアルタイム線量システムの継続要請書提出 2018.6.18

2018年6月18日(月)、モニタリングポストの継続配置を求める市民の会が福島県庁を訪れ、福島県知事へリアルタイム線量システムの継続要請書を提出した。
第31回「県民健康調査」検討委員会と委員会後の記者会見 2018.6.18

2018年6月18日(月)、福島市のホテル福島グリーンパレスにて第31回「県民健康調査」検討委員会が開かれ、委員会後に記者会見が開かれた。
希望の牧場・ふくしま代表理事 吉澤正巳氏による浪江町長選挙立候補表明記者会見 2018.6.15

2018年6月15日(金)10時より福島県浪江町の希望の牧場・ふくしまにて、浪江町長選挙に立候補を表明した吉澤正巳氏(希望の牧場・ふくしま代表理事)による記者会見が開かれた。
「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による白河市への要請書提出 2018.5.24

2018年5月24日(木)福島県白河市の白河市役所にて、「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による白河市への要請書提出が行なわれた。
「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会・いわき」によるいわき市長への要請書提出 2018.4.23

2018年4月23日(月)10時より、福島県いわき市のいわき市役所にて「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会・いわき」の市民らが、大気中の放射線量を継続的に測定する「モニタリングポスト」の継続配置を求め、清水敏男いわき市長へ要請書の提出を行った。
「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による福島市への要請書提出 2018.4.18

2018年4月18日(水)15時半より、福島市の福島市役所にて、「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による福島市への要請書提出が行われた。
ウクライナと福島の交流会「高齢者の終の住処を考える」(飯舘村)―登壇 フランチュク・セルゲイ氏(チェルノブイリ30kmゾーン内ガイド)、伊藤延由氏、木村真三氏ほか 2018.3.18

2018年3月18日(日)13時より、福島県飯舘村の飯舘村交流センター(ふれ愛館)で「ウクライナと福島の交流会『高齢者の終の住処(ついのすみか)を考える』」が開かれた。チェルノブイリ30kmゾーン内ガイドを務めるフランチュク・セルゲイ氏が、飯舘村在住の伊藤延由氏とともに講演を行い、その後、村民らがパネルディスカッションを行った。
第30回「県民健康調査」検討委員会 ―県民健康調査(詳細調査)について 2018.3.5

2018年3月5日(月) 13時30分より福島県福島市のホテル福島グリーンパレスにて、第30回「県民健康調査」検討委員会が開催された。
南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会 〜国際放射線防護委員会 (ICRP) の協力による対話の継続〜 2日目 2018.2.11

2018年2月11日(日)9時半より福島県南相馬市の南相馬市民情報交流センターにて、南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会が開催され、〜国際放射線防護委員会 (ICRP) の協力による対話の継続〜 2日目が行われた。
南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会 〜国際放射線防護委員会 (ICRP) の協力による対話の継続〜 1日目 小高地区内の現地見学 2018.2.10

2018年2月10日(土)9時30分より、福島県南相馬市の小高地区フィールドにて、南相馬ダイアログ実行委員会の主催により、「南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会」が行われた。
前川喜平さん語る「憲法」と「これからの教育」 2018.2.21

2018年2月21日(水) 18時より福島県福島市のアクティブシニアセンター・アオウゼにて、前川喜平さん語る「憲法」と「これからの教育」が開かれた。