タグ: 津田大介
トークセッション かがや富士子氏 x 山本太郎氏 x 安田美絵氏 x 津田大介氏 〜輝く未来を子どもたちに!! 2013.6.30
2013年6月30日(日)16時から、群馬県前橋市のベイシア文化ホールで「輝く未来を子どもたちに!!」が行われた。第1部は「母なる地球と共に生きる」をテーマに各ゲストがスピーチを行い、第2部のトークセッションでは、7月の参院選に出馬する、かがや富士子氏(主婦)と山本太郎氏(俳優)に、安田美絵氏(料理家)、津田大介氏(ジャーナリスト)が加わり、原発、TPP、憲法という、参院選で争点になるべきテーマを巡って、忌憚のない意見が交わされた。
「情報公開請求とそれを社会に出す費用に使わせていただきます」 ~日隅一雄さんが残したものと民主主義―第1回 日隅一雄・情報流通促進賞表彰式― 2013.6.12
表現の自由、情報公開、国民主権の促進に生涯を捧げた、故日隅一雄の理念を基に、第1回「日隅一雄・情報流通促進賞」の授賞式が、6月12日、弘済会館で行われた。
大賞には情報公開クリアリングハウス(三木由希子氏)、奨励賞にはCRMS(市民放射能測定所 代表 丸森あや氏)と福島原発告訴団(代表 武藤類子氏)の2団体、特別賞には東京新聞「こちら特報部」(デスク 野呂法夫氏)が選ばれた。また、授賞式では、審査を行った岩崎貞明氏、津田大介氏、落合恵子氏が講演を行なった。
原発派議員によるシンポジウム、参院選に向けた国民連合結成へ一歩前進 ~シンポジウム「どう動かす?これからの政治 Moving Japan」 2013.4.22
「このままだと参議院選も自民党が圧勝し、抵抗勢力は根絶やしにされてしまう」──新党今はひとりの山本太郎氏は、現在の政治情勢に強い危機感を示した。
脱原発基本法案を共同策定してきた、生活の党、社民党、日本未来の党、みどりの風の4党に、新党今はひとりと緑の党を加えた反原発派による今回のシンポジウム。議題は、脱原発基本法案からインターネット選挙の解禁まで多岐にわたった。
飯田てつなり草起塾 vol.3 in 岩国 津田大介×飯田てつなり×竹重小夜子 2013.1.26
2013年1月26日(土)19時より、山口県岩国市の平清で「飯田てつなり草起塾 vol.3 in 岩国 津田大介×飯田てつなり×竹重小夜子」が行われた。ウェブを利用して、地域社会の人材交流や新しい文化、教育のありかたの可能性について話し合いが行われた。
タウンミーティング in 岩国・ウェブで山口を動かそう! 津田大介×飯田てつなり×藤本雅史 2013.1.26
2013年1月26日(土)14時から、山口県岩国市の中央公民館で「タウンミーティング in 岩国・ウェブで山口を動かそう! 津田大介×飯田てつなり×藤本雅史」が行われた。
SNSを使った多世代間の交流や政治参加、新しい時代のネットワークやエネルギーについて、講演を行った。
インターネットと『新しい政治』―その実現へ向けて 2012.11.29
2012年11月29日(木)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で、「インターネットと『新しい政治』―その実現へ向けて」が行われた。
11.11反原発1000000人大占拠〜国会前抗議エリア 2012.11.11
2012年11月11日(日)、東京都千代田区永田町、霞が関など各所で行われた「11.11反原発1000000人大占拠」における、永田町の国会正門前抗議エリアの模様(IWJ 5ch)。東日本大震災・福島原発事故から1年8ヶ月目のこの日、原発に反対する各団体が協力して、国会を大包囲する抗議行動が展開された。地方から駆けつけた一般市民らに混じり、湯川れい子氏、亀井静香氏、津田大介氏ら著名人や、脱原発を掲げて都知事選に立候補した宇都宮健児氏もスピーチで壇上に立った。途中から激しい雨が降る悪天候にも負けず、参加者たちは「原発いらない」「子どもを守れ」などのシュプレヒコールを力強く上げ続けた。
11.11反原発1000000人大占拠〜官邸前抗議エリア 2012.11.11
2012年11月11日(日)、東京都千代田区永田町、霞が関など各所で行われた「11.11反原発1000000人大占拠」における、永田町・首相官邸前抗議エリアの模様(IWJ 4ch)。東日本大震災・福島原発事故から1年8ヶ月目のこの日、原発に反対する各団体が協力して、国会を大包囲する抗議行動が展開された。途中から雨足が強くなる悪天候ながら、参加者たちは力強く「再稼働反対」のシュプレヒコールを上げ続けた。スピーチをした津田大介氏は「抗議は、すぐには成果が現れなくて、無力感に襲われることがあるかもしれないけれど、継続し、日常になることが大事。それは政治家や官僚に対しプレッシャーを与え、暴走することを止めるリミッターとなる」と参加者たちを励ました。