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「党首公選が実現したとして、私が立候補し、志位さんに勝てるか?『勝つ・勝たない』よりも、党首公選をすることで党員の中で活発に議論を起こすことが一番大事!!」~2.27 日本外国特派員協会主催 松竹伸幸氏(元日本共産党員)記者会見 2023.2.27
2023年2月27日、午後3時より、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、元日本共産党員の松竹伸幸氏の記者会見が行われた。
松竹氏は、会見冒頭、約20分にわたり英語でスピーチを行った。
松竹氏「ご存じのように、私は、日本共産党に党首選挙の実施を求め、実現した際は立候補することを表明した本(※)を刊行したことをきっかけに、共産党から除名されることになりました。現在、復党することをめざし、来年の1月に開かれる党大会での再審査を求める準備をしています」
日本の法体系には国際人道法上の違反行為や派遣先での自衛官等の過失行為を処罰する仕組みも方法もない。自衛隊海外派遣を継続するならば、そのための法整備が必要!~4.3 国際人道法違反を裁けない日本の法体系を考える集い 2020.4.3
特集 中東|特集 中東有志連合構想|特集 集団的自衛権~自衛隊が米軍の「下請け」になる日
2020年4月3日(金)午後2時より、東京都千代田区永田町の衆議院第二議員会館多目的会議室にて、「国際刑事法典の制定を国会に求める会(以下、『求める会』)」の主催により、「国際人道法違反を裁けない日本の法体系を考える集い」が行われた。
「北朝鮮の非核化に日本は何をできるのか」元内閣官房副長官補・柳澤協二氏と編集者・松竹伸幸氏が対談~柳澤氏「力によらない解決が今の世の中のトレンドではないか」 2019.2.12
2019年2月11日(月)14時より東京都中央区の八重洲ブックセンター本店にて、『激変の北東アジア 日本の新国家戦略』『北朝鮮問題のジレンマを「戦略的虚構」で乗り越える』刊行記念 柳澤協二氏と松竹伸幸氏対談「北朝鮮の非核化に日本は何をできるのか」が開催された。
シンポジウム 安倍「加憲」案にどう対抗するか(神戸市) ―パネリスト 池田香代子氏(翻訳家)、伊勢崎賢治氏(東京外大教授)、松竹伸幸氏(ジャーナリスト)、吉田維一氏(弁護士) 2018.11.23
2018年11月23日(金・祝)14時より、神戸市中央区にあるあすてっぷKOBEで兵庫県弁護士9条の会主催によるシンポジウム「安倍『加憲』案にどう対抗するか」が開かれた。パネリストの伊勢崎賢治・東京外大教授、翻訳家の池田香代子氏、かもがわ出版編集長の松竹伸幸氏、吉田維一弁護士が安倍「加憲」案と自衛隊に関する様々な論点を議論した。