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日本国憲法はどのようにして生まれたのか~制定当時を知るジャーナリストが語る 2014.8.2
8月2日(土)15時より、札幌市中央区の北海道建設会館で医療9条の会・北海道主催の鈴木昭典氏講演会「日本国憲法はどのようにどのようにして生まれたのか~制定当時を知るジャーナリストが語る」が行われた。
1929年生まれでテレビの創成期から現在までドキュメンタリー界で活躍し『日本国憲法を生んだ密室の九日間』の著作のある鈴木氏が、日本国憲法が生まれた過程と背景をその根源まで遡って語った。
シリーズ 子どもと大人のための学習会~基礎からわかる放射線とその危険性~ 松崎道幸氏講演「被ばくでなぜ甲状腺がんになるの?」(会津若松市) 2013.9.8
「放射線被曝の影響は、がんだけではない。今までの常識では考えられない低線量の被曝でも、次世代にさまざまな影響が及ぶ」──。
2013年9月8日(日)13時より、福島県会津若松市の若松栄町教会で「シリーズ 子どもと大人のための学習会 ~基礎からわかる放射線とその危険性~ 松崎道幸氏講演『被ばくでなぜ甲状腺がんになるの?』」が行われた。松崎氏は、100ミリシーベルト未満であれば人体に影響はない、とする政府の見解を問題視し、その根拠をチェルノブイリの例を挙げながら解説した。
シリーズ 子どもと大人のための学習会~基礎からわかる放射線とその危険性~ 松崎道幸氏講演「被ばくでなぜ甲状腺がんになるの?」(郡山市) 2013.9.7
2013年9月7日(土)から3日間、福島県内で行われる「シリーズ 子どもと大人のための学習会~基礎からわかる放射線とその危険性~」の第1日目として、7日13時半より郡山市の富久山総合学習センターで松崎道幸氏講演「被ばくでなぜ甲状腺がんになるの?」が行われた。
岩上安身クロストーク 「市民と科学者の内部被曝問題研究会」メンバー 沢田昭二氏×松崎道幸氏×矢ヶ崎克馬氏×生井兵治氏 2013.3.11
2013年3月11日(月)11時30分、東京都内において、「市民と科学者の内部被曝問題研究会」のメンバーに、岩上安身がインタビューを行った。インタビューには、同研究会の代表で名古屋大学名誉教授の沢田昭二氏(物理学者)のほか、深川市立病院内科部長の松崎道幸氏(医学博士)、琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬氏(物理学者)、筑波大学名誉教授の生井兵治氏(農林学者)が出席し、内部被曝に関して、それぞれの見解を述べた。
シンポジウム「―広島、長崎、チェルノブイリ、福島― 事実に基づく放射線影響の研究」 2012.11.18
2012年11月18日(日)、東京・湯島の平和と労働センター・全労連会館でシンポジウム「―広島、長崎、チェルノブイリ、福島― 事実に基づく放射線影響の研究」が行われた。
松崎道幸氏、中手聖一氏、松村昭雄氏 シンポジウム「放射能による福島の子どもたちの健康被害」 2012.10.25
2012年10月25日(木)18時30分から、北海道札幌市の北海道クリスチャンセンター・ホールで、「松崎道幸氏、中手聖一氏、松村昭雄氏 シンポジウム『放射能による福島の子どもたちの健康被害』」が開かれた。スピーカーは松崎道幸氏(深川市立病院内科部長、福島「集団疎開」裁判原告側証人)、中手聖一氏(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク前代表)、松村昭雄氏(元国連職員)の3人。松村氏は、海外と日本の専門家の間の、フクシマショックを巡る危機意識のギャップを問題提起した。
ふくしまの子どもを守れ!10.1仙台アクション~集会・デモ・講演会~ 2012.10.1
2012年10月1日(月)、宮城県仙台市青葉区の勾当台公園およびせんだいメディアテークで、「ふくしまの子どもを守れ!10.1仙台アクション~集会・デモ・講演会~」が行われた。
9.30アクションin郡山 矢ヶ崎克馬教授、松崎道幸医師☆緊急W講演会 2012.9.30
2012年9月30日(日)、福島県郡山市の郡山ビッグアイにおいて『9.30アクションin郡山 矢ヶ崎克馬教授、松崎道幸医師☆緊急W講演会』が行われた。