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東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会 第18回公開シンポジウム(沖縄開催)「日本の民主主義を問う〜日本は本当に独立国家・民主国家なのか」 2019.5.5
2019年5月5日(日・祝)13時半より、沖縄県那覇市の琉球新報社ホールにおいて東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会による公開シンポジウム「日本の民主主義を問う〜日本は本当に独立国家・民主国家なのか」が開催された。白井聡氏(京都精華大学)、山城博治氏(沖縄平和運動センター)、柳澤協二氏(元内閣官房副長官補)、前泊博盛氏(沖縄国際大学)らがそれぞれ報告を行った。
東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会 設立二周年記念第15回公開シンポジウム「沖縄、済州島から問う東アジアの平和と共生!」(琉球大学) 2018.9.8
2018年9月8日(土)13時半より、沖縄県西原町の琉球大学で「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」設立二周年記念 第15回公開シンポジウム「沖縄、済州島から問う東アジアの平和と共生!」が開かれた。川内博史衆院議員、前泊博盛沖縄国際大教授の基調報告に続いて、趙誠倫(チョ・ソンユン)韓国済州大教授、石原昌家沖縄国際大名誉教授による記念講演が行われた。
日米同盟が「国体化」している!? 琉球新報・新垣毅氏「日米同盟至上主義が、基地に反対する人々に対する攻撃として表れている」~『ヘイト・クライムと植民地主義』出版記念シンポに香山リカ氏、木村朗氏ら登壇 2018.2.25
2018年2月25日(日)14時より東京都千代田区の専修大学神田キャンパスにて、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会主催 第12回公開シンポジウム「反レイシズムの作法――『ヘイト・クライムと植民地主義』出版記念」が開催された。
東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会 第10回公開シンポジウム(京都開催)「東アジアにおける琉球人遺骨返還問題」 2017.12.16
2017年12月16日(土)13時半より、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会主催の第10回公開シンポジウムが龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区)で開催された。「東アジアにおける琉球人遺骨返還問題」を共通テーマに、研究者によって持ち出された琉球人・アイヌ人遺骨問題と返還運動、植民地主義と学知の関係等について議論が行われた。
「日米安保はもはや日本を守る仕組みではない!」伊波洋一参議院議員が勧告――米国の対中国戦略「日本を戦場にして戦争を終わらせる」防波堤の役割!?~東アジア共同体・沖縄研究会シンポジウム 2017.11.4
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2017年11月4日(土)14時より東京都渋谷区の青山学院大学青山キャンパスにて「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催で、第8回公開シンポジウム「中国・北朝鮮脅威論の虚構性を問う―東アジアに再び戦火を招かないために! が開催され、孫崎享氏(元外務省情報局長、主催研究会顧問)、矢吹晋氏(横浜市立大学名誉教授)、伊波洋一氏(参議院議員)などが登壇した。
「米国に好意的な考えの官僚が出世するシステムができている」~鳩山友紀夫元首相が言及「総理が普天間基地県外移設を要望しても、米国の意志に背きたくないという発想が官僚にあったのでは」 2017.10.26
2017年10月26日(木)12時30分より東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、同協会主催による 「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」鳩山友紀夫氏、松島泰勝氏、木村朗氏 記者会見が行われた。
「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」設立一周年記念・第7回公開シンポジウム「東アジア地域の平和・共生を沖縄から問う!」 ―鳩山友紀夫・元首相ほか 2017.9.9
2017年9月9日(土)午後、沖縄県西原町にある琉球大学において「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」設立一周年記念・第7回公開シンポジウム「東アジア地域の平和・共生を沖縄から問う!」が開催され、研究会顧問・鳩山友紀夫元首相の記念講演、研究者らによる報告・パネルディスカッションが行われた。