衆院選 日本共産党 西沢博候補 街頭演説(新潟市・沼垂) 2017.10.14

記事公開日:2017.10.14取材地: 動画

 2017年10月14日(土)14時15分より、新潟市中央区の第四銀行沼垂(ぬったり)支店前で衆議院議員選挙に比例北陸信越ブロックで立候補している日本共産党・西沢博氏が街頭演説を行った。


衆院選 自民党 石崎徹候補 街頭演説・練り歩き(新潟1区) ―応援弁士:安倍晋三総理 2017.10.12

記事公開日:2017.10.12取材地: 動画

 2017年10月12日(木)12時45分から新潟県新潟市中央区本町通で、衆院選 自民党 石崎徹候補の街頭演説練り歩きが行なわれ、安倍晋三総理が応援に駆けつけた。


「寛容なリベラルという当たり前の立場に立ち返り、かつ現実的に行く」―― リベラル勢力へのアドバイス!~岩上安身によるインタビュー 第800回 ゲスト 米山隆一新潟県知事 2017.10.8

記事公開日:2017.10.10取材地: 動画独自

※10月10日、エッセンス版動画を追加しました。

 2017年10月8日(日)18時30分より新潟市内にて、岩上安身が新潟県知事 米山隆一氏にインタビューを行った。


「私は、自分の信念を貫くために立憲民主党に移った!」両院議員総会で前原代表は何を説明したのか?~岩上安身によるインタビュー 第799回 ゲスト 立憲民主党から出馬予定の西村ちなみ氏 2017.10.8

記事公開日:2017.10.10取材地: 動画独自

衆院選2017特集 新潟1区
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 2017年10月8日(日)15時より新潟市中央区の西村智奈美選対事務所にて、岩上安身による立憲民主党からの立候補を表明した西村智奈美前民進党議員にインタビューを行った。


【特別寄稿】「原発再稼働阻止のシンボル」泉田裕彦氏が自民党から立候補表明! 泉田ファンクラブ主宰の講演会で語った出馬動機をレポート! その場に登場した古賀茂明氏は泉田氏の目の前で「落選運動」を宣言!(ジャーナリスト・横田一) 2017.9.10

記事公開日:2017.9.20 テキスト

※10/27まで全文公開します。IWJ存続のため、会員登録、サポート会員登録をよろしくお願いいたします。

 9月8日、前新潟県知事・泉田裕彦氏が自身のツイッターで、衆院新潟5区補欠選挙に立候補する意向を表明し話題となった。しかも、自民党からの出馬ということで、泉田氏を「再稼動阻止のシンボル」として応援してきた支持者からは、驚きと戸惑いの声が上がった。

 泉田氏は元経済産業省の官僚で、2004年の県知事選で自民、公明両党の推薦を受けて初当選。昨年10月の退任まで、3期12年新潟県知事を務めた。


「もう少し大人の頭で考えてください!」原子力規制委・田中俊一委員長が詰め寄る記者に激怒! 答弁拒否も―柏崎刈羽原発安全審査が最終盤、東電・福島第一汚染水の具体的処分方法示さず、規制委も触れず 2017.8.30

記事公開日:2017.8.30取材地: 動画

 2017年8月30日(水)14時30分にて東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見が行われた。


自然エネルギーフェスタ「エネルギーから考えるにいがたの未来」 ―小泉純一郎元首相 講演ほか 2016.11.4

記事公開日:2016.11.17取材地: 動画

 2016年11月4日(金)、新潟市中央区のりゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)にて、おらってにいがた市民エネルギー協議会の主催により、自然エネルギーフェスタ「エネルギーから考えるにいがたの未来」 が開催され、小泉純一郎元首相が、「『日本の歩むべき道』〜新潟で考える。今、なぜ自然エネルギーなのか〜」と題するテーマで講演を行った。

 また、シンポジウム「地域発☆市民エネルギーの可能性」では、おらってにいがた市民エネルギー協議会代表理事の佐々木寛氏がコーディネーターを務め、パネリストとしてデンマーク・サムソエネルギーアカデミー代表のソーレン・ハーマンセン氏、木質ペレット推進協議会〔WPPC〕事務局長の佐藤靖也氏、栃尾市農家の刈屋高志氏が登場した。


「政党と組織の力は、もう盤石ではない。地方から変わる時代だ」──「新潟に新しいリーダーを誕生させる会」共同代表で、政治学者の佐々木寛教授が新潟知事選を振り返る 2016.10.17

記事公開日:2016.11.14取材地: テキスト動画独自

 「地鳴りが聞こえるような……。市民のほうから、われわれを後押ししてくれる感じだった」──「新潟に新しいリーダーを誕生させる会」共同代表の佐々木寛氏(ひろし)氏は、選挙戦をこう振り返った。

 世界最大規模の柏崎刈羽原発を抱える新潟県で行われた、2016年10月の知事選挙は、泉田裕彦前知事と同様、同原発の再稼働に慎重な姿勢を見せていた米山隆一候補が、与党(自民・公明)と連合新潟から推薦を受けた、前長岡市長の森民夫候補に6万票の差をつけて初当選を果たした。

 投開票から一夜明けた10月17日。米山新知事誕生の影の立役者であり、今後、米山新県政の政策ブレーンの一人となる新潟国際情報大学・佐々木寛教授に、IWJ記者がインタビューを行った。


カギは「違いを認め合うこと」! リベラル勢力の復権に向け、激戦を制した森ゆうこ参議院議員が「野党共闘」実現の秘訣を紹介! 2016.10.30

記事公開日:2016.11.3取材地: テキスト動画

 民進党が「野党共闘」に参加せず、「自主投票」を決め込んだ栃木県知事選挙は、2016年11月20日、投開票日を迎えた。共産党・社民党は、無所属新人の共産党県委員長小林年治氏を立て、公明党・自民党県連推薦の現職・福田富一氏に対抗したものの、福田氏が4選を果たした。

 同日行われた、新潟県柏崎市長選挙でも、自民党が支援した桜井雅浩氏が勝利。柏崎市長選挙でも民進党は、共産・社民の推薦した候補の応援に回ることなく、「原発条件付き容認派」の桜井氏を自民党とともに支援した。


新潟県知事選 米山隆一事務所より現地の模様 2016.10.15

記事公開日:2016.11.3取材地: 動画

 2016年10月15日(土)、新潟市中央区の米山隆一事務所にて、投開票日を翌日に控え、新潟県知事選 米山隆一候補への囲み取材が行われた。記者から選挙の手応えについての米山候補へ質問が飛んだ。


安倍政権と「原子力ムラ」に大打撃!東電柏崎刈羽原発の再稼働を許さない「民意」の内実とは――大激戦の新潟県知事選を制した米山隆一氏に岩上安身が緊急インタビュー!岩上安身によるインタビュー 第679回 ゲスト 米山隆一氏 2016.10.20

記事公開日:2016.10.22取材地: 動画独自

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 10月16日に投開票が行われた新潟県知事選挙で、約52万票を獲得して当選した米山隆一氏。当初、自民・公明が推薦する前長岡市長の森民夫氏に対し「圧倒的劣勢」が伝えられていた米山氏だが、フタを開けてみれば6万票以上の差をつけての圧勝となった。

 選挙の興奮も冷めやらぬ10月20日、岩上安身は米山氏に単独インタビューを敢行。出馬に至った経緯や、今後の新潟県政に対する抱負、「自主投票」を決めた民進党と森氏を支援した連合新潟への思い、選挙戦で争点となった柏崎刈羽原発再稼働の是非など、幅広いトピックについて話を聞いた。


【IWJ検証レポート】「米山氏の出馬はしっかり抑えてほしいと民進党新潟県連には申し入れた」〜連合新潟事務局長に直撃取材!民進党と連合の間で何が!?今、明かされる「本音」!! 2016.10.17

記事公開日:2016.10.19取材地: テキスト独自

※公共性に鑑み、2016年10月22日まで全編特別公開しました。

 新潟知事選において、自公推薦候補の森民夫氏を「支持」した連合新潟。「自主投票」を決めた民進党と共に、今回の知事選で野党共闘の足並みを乱した「戦犯」として、厳しい批判の目が向けられている。

 しかし実は、連合新潟は、泉田裕彦新潟県知事(24日に任期満了)の出馬撤回後に民進党が独自候補を擁立すれば支援を検討する意向だったという。にもかかわらず、民進党県連が告示の約半月前の9月13日に独自候補の擁立を断念したことで、連合新潟は翌14日に、森氏の支持を決めたというのだ。当事者である連合新潟の幹部が、IWJの取材に対し、経緯をつまびらかに語った。


「奇跡が起きた。新しい新潟の時代が始まる」〜 新・新潟県知事誕生の瞬間!米山隆一氏は「これはオール新潟の勝利。現状で原発再稼働はできないとはっきり言わせてもらう」と涙の挨拶 2016.10.16

記事公開日:2016.10.18取材地: 動画

 2016年10月16日(日)、IWJは新潟県知事選挙で当選を確実にした米山隆一候補の開票センターから投票締め切り後の模様を配信した。

 その約2時間の動画から重要部分を、下記のハイライト動画にまとめた。


新潟県知事選 米山隆一候補 最終街頭演説 ―応援弁士 佐々木寛・新潟に新しいリーダーを誕生させる会代表 2016.10.15

記事公開日:2016.10.17取材地: 動画

 新潟県知事選挙の選挙期間最終日となる2016年10月15日(土)、新潟駅万代口(新潟市中央区)での米山隆一候補街頭演説の模様を18時過ぎより配信した。


新潟県知事選 米山隆一候補 開票センターの模様~当確報告を受けてバンザイ三唱 2016.10.16

記事公開日:2016.10.16取材地: 動画

 2016年10月16日(日)、新潟県知事選挙で当選を確実にした米山隆一候補の開票センターから投票締め切り後の模様を配信した。


【IWJブログ・特別寄稿】原発推進・森候補を支えるのは、公共事業推進と選挙応援がバーターの自民党流「土建選挙」! 街頭演説一切なしで県内の企業・団体回りに励む二階幹事長、「利益誘導なんてない!もっとレベルの高いことだ!」と開き直り! 2016.10.15

記事公開日:2016.10.16取材地: テキスト

 いよいよ新潟県知事選挙の投開票日を16日、迎える。ここへきて、「自主投票」を決めていた民進党議員が次々と新潟県入りし、共産・社民・自由が推薦する米山隆一候補の応援にまわっている。2016年10月14日にはついに、蓮舫代表も新潟入りして応援演説に駆けつけた。


新潟県知事選最終盤で市民が実現させた「野党共闘」!「県連が決定した自主投票は覆さない」と冷ややかだった民進・蓮舫代表がついに新潟入り!「仲間の米山隆一さんを応援したい」 2016.10.14

記事公開日:2016.10.14取材地: テキスト動画

 投開票日まであと2日。新潟県知事選が最終盤に差しかった10月14日金曜日の時点で、ようやく民進党・蓮舫代表が新潟に入り、米山候補応援のマイクを握った。


新潟県知事選いよいよ最終盤!「背広」から「普段着」の政治へ!市民政治家に変貌した米山隆一候補は森氏を追い抜けるか!? ――民進党県議が苦言「自主投票は黒岩代表の保身のため」 2016.10.11

記事公開日:2016.10.14取材地: テキスト動画独自

 「今回の選挙で“NEW”米山が誕生しました。業界の支持ではなく、普通の市民の民意を得ることを、米山さんは初めて体験したのだと思います」

 10月16日投開票の新潟県知事選も、残り2日となった。民進党から梯子を外され、劣勢とささやかれていた米山隆一候補が選挙戦終盤、自公推薦の森民夫・前長岡市長を「猛追」していると地元各紙が報じ始めた。野党共闘に乗らなかった民進党本部からも、前原誠司議員や松野頼久議員などが続々と新潟県入りし、事実上の「野党共闘」が実現している。


「ドラム缶に入って川に浮かぶ」という陰湿な恫喝が――。新潟県知事選への出馬を撤回した泉田裕彦知事に岩上安身が単独インタビュー 第676回 ! 地元紙「新潟日報」との確執や米山隆一・野党統一候補の応援の可能性にせまる! 2016.10.11

記事公開日:2016.10.13取材地: テキスト動画独自

 柏崎刈羽原子力発電所を抱える新潟で、県知事選の投開票日が10月16日に迫っている。任期満了を迎え、一度は出馬を表明したものの撤回した泉田裕彦知事に、2016年10月11日、岩上安身が単独インタビューを行った。

 出馬撤回について泉田知事は、地元紙「新潟日報」による「憶測記事や事実に反する報道」を理由にあげてきた。県が出資する第3セクターの子会社の船購入トラブルや、泉田知事の出馬とりやめ会見の模様は、IWJで記事化しているので、そちらをご一読いただきたい。


映画『太陽の蓋』上映会前の菅直人氏(元内閣総理大臣)講演会と会場入りの模様 2016.10.11

記事公開日:2016.10.13取材地: 動画

 2016年10月11日(火)、新潟市の新潟国際情報大学で、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故を題材とする映画『太陽の蓋』の上映会が開かれた。上映後、事故当時の内閣総理大臣である民進党の菅直人議員が講演を行った。